24 明日の夜明け
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
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/* 墓は見えないし、ひとつだけズリエルの伝えた言葉が、『お兄ちゃんなんていないよ』なのに、初回落ちしたソフィアを未だに気に掛けてくれるお兄ちゃんは、すごいと思うの。 ありがたいやら申し訳ないやらで、涙が。涙が。
エピまで会えなさそうだよね。会えたら思いっきりぎゅーと飛びつきそうなのだけど、果たしてお兄ちゃんは生きているのかどうか。
(-1) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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→ グラウンド ―
そんな食べて、お腹壊さないのん?
[蝉の声に紛れていたかのような、唐突さで。 ひょい、とクラスメート>>+6の後ろから顔を出す。
言葉と裏腹に、その手はイカ墨みたいに黒いアイスの片割れを、差し出している]
ハバネロアイス、おいしそうに食べてくれたもんね! これもきっと、気に入ると思うんだぁ。
[反応が鈍ければ、その隙に口へ押し込むし、食べてる途中だから、とかで辞退されれば、わりとあっさり引き下がり]
ねぇ。
[どちらにしても。 うにうに、ふにふに、と食事中だろうがお構いなしに、彼の顔を弄りながら]
(+10) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
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なんかさ。むしょーに、一発殴りたいの。 友情が深まるかは知んないけど、殴っていいから殴らしてくれない?
[なんて、にへら笑って尋ねたりした*]
(+11) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 09時半頃
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[誰かの歌声が聞こえた。 それは、声に特徴のある、あの先輩のものじゃなくて。 好むバンドの声でもなくて。 でも、聞こえるのはおかしくない筈の、声だった]
なにそれ、かわいー!
[てってか駆け寄って、その腕から覗く白黒のもふもふ>>+21に歓声をあげ]
やっほいるーにゃん! なにそれなにそれ。
[ぴょんと背中に飛びついて、おんぶお化けになってしまえば、それは見えなくなるのだけど、そう問いかけた]
(+22) 2010/08/10(Tue) 10時頃
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るーにゃんはおかーさんじゃないよ。会長だよ。
[転びかければ、一緒にぐらついて、わー、と緊張感のない声をあげ。 呻きに首を傾げるも、ぷらーんと下がったまま]
でも、職員室とかに置いてあったら、落としたひと取りに行き難いと思うよー、そゆの。 いーんじゃない、今更ぬいぐるみの猫ちゃん居ても、誰も驚かないよぅにゃっ!?
[おどろいた。 全く足音なんて気づいてなくて、突然背中に、柔らかな重みが増えたから]
にゃー! 誰だれー!!
[なんて、自分のことを棚にあげ、ぶら下がったままこちらは一向に配慮なく、ぱたぱた足をぱたつかせ。 後ろの顔をうかがおうとするのだが、体制的に上手くいかない。じたばた]
(+26) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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るーにゃん、胃が悪いの?
[暗記だけで語学系のテストを乗り切りたい無謀者に、言葉遊びは通じないようで。 ぷらーんとした腕をわき腹から回して、ぺちぺちとルーカスの胃の辺りを擦る]
でも、なんで持って来たんだろーね、こんな目立つの。 ってホリー先輩っ?
[首の後ろで囁かれた笑い声。 それから、後ろを向こうとする度、さらさらと揺れる長い黒髪に、{1}割くらいはさすがに、分かりつつあったから。 どーしたんですか、と驚いたように言う表情は、にへりと笑っている]
にゃふー。先輩たちは大変ですねぇ。
[撫でられて、気持ち良さそうに目を細めてすりすり頭をその手に擦りつけながら。 『飼い主探し中』の裏面に気づけば、来年を思って、ちょっと背中でがくぶるした]
(+30) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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店番 ソフィアは、やっぱ灰色の脳細胞がいいな! と黄金からかけ離れた回答。ぱたぱた。
2010/08/10(Tue) 11時頃
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……。
[来年、の話が出れば。 心配ないとか、咄嗟に言えなくて。 行っちゃうくせに、とか、行かなきゃいいのに、とか。 未だ、そんな言葉しか言えそうになくて、無言でこちょこちょした]
えっ、ご飯食べられるぬいぐるみっ? かわいいなウチおいで! ……って、るーにゃんの想像か。 んー、景品ならまだいいけど、プレゼントだと可哀想だねぇ。早く、飼い主さん気づくといいんだけど。
[自分には到底無理だが、UFOキャッチャーの100円じゃないのに、こういうのもあったな、とふと思う。 コツを、教えて欲しくて。誰かに、そんな話をしたかった気が、したけれど。 そんな知り合いいたっけ、と記憶は掴めない]
半年前は、さすがに勉強してると思うよ? そんな、いちおあたし、進学諦めた不良とかじゃないもん。ただ、語学系のやる気が出ないだけで。
甘えるのは、高校までって決めてるし…… 頑張るよ。
(+34) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 ホリーを、すっごく尊敬の眼差しで見つめた。さすがです、先輩!
2010/08/10(Tue) 11時半頃
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生徒会室というかー、るーにゃんについて行きます。
[ひっついて、が正しいが。 尋ねるホリーに、どしたんです?と首をかしげ]
青いですねぇ。ペンキ塗りたくったみたい。
[つられて空を見上げる。 のっぺりとした色合いは、特に感慨も抱かせず、つまらなさげな声だった]
(+37) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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……えー、しがない会計風情に期待されても。
[叩く手>>+38を、上からぺちりと叩き返して、もそり、背中に顔を埋める。 だから抱き込まれても顔は上げなかったし、ぎゅぅ、と抱きつき返すだけだった]
にゃーん!? あたし何かやってた? やってた?
[泣きまねに、不満げに見上げる表情は、きっといつも通りで]
これでも読んでるんだよぅ、でも読んでるうちに、話の内容とかのが気になって、勉強忘れるの。 どーせ応用力ないしー!
[苦労してない、と言われれば、恨めしげにぺちぺち。 文法は、あちらさんとは違うだろうからそうなんだろな、とこてり頷き]
(+41) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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うん。大学はどうせ離れるし。 高校までだって、たぶんいい迷惑だったと思うけど。 でも甘えてたくて、置いてかれるのが嫌で。決心つきそうなのが、物理的に距離ひらくきっかけしか無かったんだよね。
[疑問系の意味を考えるでもなく。 つらつらと、そう述べてゆく]
(+42) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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彼岸って、行事なんですかね?
[行事>>+39という言葉に思い浮かぶのは、お祭りとか、そういう楽しいイベントばかりで。 はて、と伺うようにホリーへ首をかしげ]
先輩は、普通大学志望なんだー。えっへへ、サークルの演奏会とか、お知らせくださいね!
[ぬいぐるみを抱きしめるのを、つと見つめたりはしつつ。 そう、にへり笑うのだった]
(+43) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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い、今から頑張りたくないですー……。
[撫でられれば>>+44、やっぱり反射的にすりすりと擦り寄るものの。 少々、表情は冴えない]
確かに違う世界ですよねぇ。あっち側ですもん。
[繋がっているのだろうか。 ふと、そんなことを思う]
……なんであたしは、こっちに居るんだろ。
[此処は好き。でも、此処にいたいわけじゃない。 そんな、おかしな気持ちを、ぽつり呟いて。
ルーカスがホリーをぬいぐるみごと抱きしめるなら。 きゃぁ、とか顔を覆うマネをしつつ、邪魔はしないのだった*]
(+47) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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― グラウンドにて ―
[じゃあ>>+49、待ってたらいいの? なんて首を傾げて。 食べられないものだなんて差出人は認識してない真っ黒アイスをもし齧ったのなら、五黒のなんてことないアイス部分の内側にねっとり詰まっている、黒胡椒ペーストに襲われたことと思う]
夏バテ対策してるとこ、ダウンさせんのもねー。 まー、いっか。殴んのは。
[ぐーにしてた手を解いて、うにょーん、とサイモンの頬を伸ばしながら。 じぃ、と黒い瞳を見つめ]
でもさ。もう、あんな顔してないでよ。 サイモン居ないと、決まった放送ばっかで、つまんないし。
[どんな顔を見たんだっけ、とか。 彼が居ないことなんてあったのだっけ、とか。 自分でも分からないが、傷ひとつ無い手が、ずくりと痛んで、そう口を動かす。
多分きっと、訝しがれただろう空気を誤魔化すように、それだけ言えばぱたぱた手を振り。 炎天下の校舎へ、消えていった*]
(+63) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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― 廊下にて ―
言ったけどー、これとあれとは違うってゆーか、悪女とかもっと違うしー!
[返される軽口>>+46に、むーむーむくれて口を尖らせ。 けれどその表情は、勿論本心から怒っていたりするわけではない]
そーかなぁ…… とてもじゃないけど、言語なんてフィーリングで解けるようになるとは思えないんだけど…… ってか文字の羅列がフィーリングとか……
[そうして、語学のぼやき何かを、ぶつぶつ呟いていたが]
? どーかした。
[言いかけては止めるルーカスに、不思議そうに首を傾げ。 独り立ちといえばそうなのかな、と自分の思考になんら違和を感じることなく、頷くのだった]
(+64) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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境界が、果てがあるんなら。見えるのかな、向こう側。
[突き破るなり、超えるなりしたら。 肩を竦めての言葉>>+50に、ついと届くわけもない手を、空へ伸ばし]
うにゃ、友達じゃないですよ? 友達っていう、 か…… ?
[ホリーの、呟きのような問いのような言葉>>+51に、あれ、と自分が疑問形に言葉を濁す。 考えもせず語っていたときは、当たり前に前提にしていた存在が、急に、なんだっけ、と分からなくなってしまったから]
ん、んん…… した、ような。なんか、アイリス先輩がおっしゃってた気がします……けど。
[どこか、旅行へ。 その記憶もやっぱり、曖昧で。 ぼんやりと肯定する事しか出来なく。
指の隙間をつつかれれば>>+52、実際は目元の下あたりに当たったのだが、目がー、目がー、とごろごろ騒いだが]
(+65) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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……にゃーにゃー。るーにゃん。 ラルフ先輩とアイリス先輩のこと、教えてもらうまで、さっぱりまったく気づかなかったあたしが言うのも、なんだけど。
[抱きしめられて言いよどむホリー>>+53の背をちょっと見送り。 ルーカスの肩に手を遣り、あのね、と耳へくちびるを寄せて、こそり]
いくらなんでも、鈍いと思うの。
(+66) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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― 生徒会室 ―
描くー!
[描ける>>+56か描けないかでなく、そう勢い込んで挙手。 ただし、猫の周りに、花やら蝶やら、まるきり小学{4}年生レベルの背景を遊ばせただけである。 そんな落書きをしていれば、やって来たラルフに、こんにちはー、とぶんぶかペンを持ったまま挨拶し。 説明をするでもなく、ふんふん鼻歌歌いながら、また蝶が増えた]
ふにゃ? 先輩もこんにちはーです。 わーい、お土産ですかっ! ありがとうございます!
[でも、アイリスからスナックを貰えば、ぽいとペンを机に放り。 いそいそと袋に手を突っ込んでは、さくさくとご機嫌。 ルーカスへも、食べる?と向けてみたりしながら。
変わったものがあって落ちつかないんだろう、とは思いつつ。 何だか違和感があって、しきり、ぬいぐるみの収まった箱を眺めるのだった*]
(+67) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 17時頃
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ほにゃ? 辛いですよぅ。
[けろっと答えて>>+70、さくさく。 9倍って何から9倍したんだろ、なんて首を傾げながら、さくさくさく]
えー、良いんですか? 先輩が買って来たのに。 良いなら食べちゃいますよー?
[喉に悪いのは、やっぱり食べないほうが良いってことなのかな、と懲りた意味は完全に分かっていない。 ホリーに撫でられ>>+80て、すりすり擦り寄りながら、どぞどぞ、と袋の口を向け。 笑顔になっていけば、分からないながら、にへら、と自分も笑っていたりする。
ついで、ルーカスに戻された絵を見て]
……スプー?
[何か、ぽつりと呟いた]
(+85) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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[ラルフとアイリスが部屋を後にすれば、はーい、とひらひら手を振り。 メールでも見よっかな、と携帯を取り出したとこで]
……ホリー、先輩……?
[震える細い肩に気づく。 体調が悪くなったのかと、慌てて覗き込むも、彼女は気を失うように眠りに落ちてしまって。
困ったように、ルーカスを見遣ってから。 もそりと自分も、ソファに上がりこみ。 寄り添うように抱きしめながら、ぼんやり、手の中の携帯を見つめていた]
(+86) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* ほんと、殴らせてなんてトコをシンクロするとは思わなかった。 お兄ちゃん、墓下見えてないんだよね・・・?(どきどき
(-27) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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……はじまりがあれば、おわりがあるんだって。 だから大切なものに、気づけるんだって
[眠るホリーの妨げにならぬよう、囁く程度の声で、歌う。 自分じゃなくて、アネットか誰かが、カラオケで歌ってた曲。
バラードとかより、ハウスやヒップホップが好きだから、借りたCDもあんまり、真剣に聞かなかったけど。 ついと口から零れたのは、その柔らかなメロディー。
おとが、足りなかった。 吹奏楽より、もっと強くて、激しくて、アップテンポで何処かへ連れて行ってくれる、音が。
風に吹かれてあっという間に見えなくなってしまう綿毛のような、こえ。 代わりに飛んでいかせて欲しいと、願うような微かさで]
(+89) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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生きること 逝きること あなたのために できることは?
[足りない]
あなたがいない世界なら いらない
[足りない]
約束なんて なくてもいい
[足りない]
ただ ただ 手を繋いで いたいんだ
(+90) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 サッカーに興味を持った理由。 隣のクラスに顔を出した切欠。 ずっと前に新調した筈の携帯]
ここに いて
[たりない。 何が足りないのか。どうして足りないのか。 上手く考えられなくて余計、飢えに似た空虚さが収まらない]
永遠なんて なくてもいい …… …っ
(+91) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 永遠なんて望まない。 むしろ、永遠なんて、ぞっとする。
このままずっと じゃなくて。 一瞬でいいから。それで終わりで、いいから。
そのひとの、顔を見て。 名を呼んで。 手を繋げたら、それだけでいい]
……っ、ぅ……
[でも、そのひとの、顔も名前も、手の温度も。 上手く思い出せない今が、歯痒くて。悲しくて。 ホリーに縋るように抱きついたまま。ソファの背に顔を埋めた]
(+92) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時半頃
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/* お兄ちゃんが(吹っ)切れた・・・
(-35) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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[すん、と鼻を鳴らす。 いつまでもこんな調子じゃ、ホリーが起きた時に驚かせてしまうし、ルーカスが居るなら既に困らせている気がする。 ぐしぐし、ソファで拭いた顔を上げ]
『to:サイモン title:てきとーに message: すっきりする音楽ぷりーず』
[ぽちり。無茶ぶっておいた]
(+95) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、アリサって誰? と首を傾げた
2010/08/10(Tue) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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るーにゃんのセンスって、やっぱ時々わかんない。
[唐辛子を貼り付けられた紙>>+99は、何かの募集より、魔除けとかに見えた。 ぇー、と不審げな視線を隠しもせず、張りに行くのを見送り]
お話か。元カノさんとかかと思った。
[首を傾げるのに、そんなことを呟いたのだった]
(+103) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
店番 ソフィアは、撫でられれば、すんと鳴く。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[サイモンは、メールを見ただろうか。 そういえば、彼から返信を貰ったことってあったっけ、なんて考えつつ、再び携帯を開けば]
えっ?
[画面に。 いや、正確には液晶に映りこむ、窓に。
向き合う誰か、たち。 フィリップの表情は伺えるけれど、手前の、柔らかな髪色のひとは、背を向ける格好。
でも、言葉を聞かずとも。顔が見えずとも。 怒ってる、というのは、すぐ分かる、そんな気配]
(+110) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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なん、で……
[きのう。 そう、呼ぶのは正しいのだろうか。 もしかしたら明日だったかもしれないし、今日のことだったかもしれない。
でも、昨日と思う、その時も。 同じ学校で、同じ世界を逃げ回って、同じ世界に生きてた筈の大好きなひと同士が、こんなにらみ合いをしていた。
事情は、わからない。それが避けられないことなのか、どうかさえ。 ただ、もしその場に居たなら、後先考えず、割って入っただろうけど、今の、自分には]
…… なんでっ…!
[見えるのに。今なら、名前も呼べる。 なのに、手は伸ばせないし、呼んだ名が届く事も無い。
拭った涙が、また落ちて。 ぼやけた視界から、夜の光景も、かすんでいった]
(+111) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[美人局?とルーカスの話>>+108を聞いていたが]
? アリサのお話じゃなかったの?
[首を傾げるのに、首を傾げるのだった。 メアリーってどこから出てきたの、と疑問は更に増え]
(+113) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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