人狼議事


52 薔薇恋獄

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【独】 若者 テッド

/*
珀愛されてんな。

(-0) 2011/05/21(Sat) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 00時半頃


【独】 若者 テッド

/*
それは幸せ?

(-16) 2011/05/21(Sat) 00時半頃

【墓】 若者 テッド

[求め合ったのは、どちらが積極的だったか。離れようとすれば、離さないとばかりもっと、と深く。お互いそうして、絡み合う。
 離れるまでは、何度そうして触れ合ったのか、もうわからなくなっていた。]

[くちづけにぼうっとする思考のどこかで、あれ、と声を聞いた気がした。]

――どうした?

[視線を向ける先、同じく視線を向けながら。掛ける声は、先程の夢のあとよりも落ち着いて、常ごろの響きを取り戻し始めていた。]

(+1) 2011/05/21(Sat) 00時半頃

【独】 若者 テッド

/*
>>23がせつなすぎる

(-23) 2011/05/21(Sat) 00時半頃

【墓】 若者 テッド

呼ばれてた?

[まるきり記憶になくて、こちらもきょとんと疑問符をつけて繰り返す。
 けれど、それが本当なら、ありがたいとも思えた。腹は減っていたし、何より誰かいる確証。
 艶めいた時間よりもそれを優先しまうのは、色気のないことではあったが重要なことにも思えて。]

行ってみっか。

(+3) 2011/05/21(Sat) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
今更だけど、預言者って夕輝だよね?
俺、ひなたんに恨まれてねえかなあ。

(-30) 2011/05/21(Sat) 01時頃

【墓】 若者 テッド

[差し出された手を、迷わずとる。つい先程まで立場が逆だったように思えて、口角だけで笑った。]

――っ、わ、

[けれど、その笑みも扉を開けた先の人物を見て、消えた。
 目を丸くして、一歩後ずさる。]

[うまく言葉を口にできないでいれば、目の前の人物は夕食の支度ができているのだと、そう恭しく告げて、先導するように歩き出す。]

行、くか?

[隣の蓮端にそう伺った。]

(+8) 2011/05/21(Sat) 01時頃

【墓】 若者 テッド

[返ったのは、おそらくYesだったか。追いながら、問われたなら首を振った。
 知ってるやつなら驚いたりしない。知らないやつだからこそ、案内に従うかどうかまで決めあぐねたのだ。]

(+9) 2011/05/21(Sat) 01時半頃

【墓】 若者 テッド

[促される先。歩いていく道のりも、別荘と変わらない。
 階段を下りて、大広間に向かっていく。
 ただ、一番違う、のは。]

――大須!

[そこにいた、人物。]

(+10) 2011/05/21(Sat) 01時半頃

【墓】 若者 テッド

[他の皆、に対して、わからない、という返答。
 嫌な予感、がする。
 目の前の行方不明者の発見にも、素直に喜ぶことはできない。]

それでも、お前がいて、よかった。
いなくなったって、大騒ぎしてたから。早めに戻れよ。
何か、知ってるか。

[そう聞けば、大須は首を振るばかりだろう。
 口を開いたなら、ここから出ることができないこと、自分も気づいたらここにいた、などと、話してくれたか。]

(+13) 2011/05/21(Sat) 02時頃

【墓】 若者 テッド

どう、いう、ことだよ。

[気づいたらここにいた、出られない。嫌な予感がはっきりとした形を成してくる気がして、声が少し、震えた。
 目の前には、夕食が奇麗にセッティングされて、並べられている。それが、一年生の作った夕食でないことは、見て取れて。]

ここ、おかしくねえか……

(+14) 2011/05/21(Sat) 02時頃

【墓】 若者 テッド

[ぞくり。ぞくり。這い上がる、悪寒に似た恐怖。
 確信じみたものが沸き起こるのに、それを認めたくない自分がいる。]

おか、しい、よな。
絶対、おかしい。

[あれだけ探していなかった大須がここにいて。]

[知らない誰かに案内をされて。]

[夕食が出来ているのに、他に誰もいなくて。]

[それでも、食べよ、と促されれば、空腹に身体は負ける。
 たっぷり間を空けてから、ひとつ頷いて、椅子に座る。]

(+16) 2011/05/21(Sat) 02時頃

【独】 若者 テッド

/*
>>80 なんで静谷はこんなにいちいちかっこいいの
ズギューンとくるわ。ズギューンと。

あなたの哲人ちゃんはいちゃいちゃびくびくしています。

(-45) 2011/05/21(Sat) 02時頃

【墓】 若者 テッド

[椅子が、寄る。
 そちらから寄ってこなければ、自分が寄せるつもりだったくらいだ、疑問を持つこともなく、受け入れる。
 大須に見られてもいい。このまま自分たちが、ここを出られる保障はない。ならば隠し通す必要さえ、ないように思った。]

[口にした夕食は、ひどく味気なく感じる。
 きっと、味は悪くないのだろうが。それを美味しいとは感じられない。
 恐怖と、不安と、それから胃が空すぎて、口に運ぶ手はじれったいほどに遅かっただろう。
 それでもどうにか、胃に物を入れ終えて。
 時折肩に感じる重みに、ほんの少しの安堵を覚えた。]

[もしも、もしもこの予感が本当なら。
 最低でも俺たちは、離れなくて済む。]

(+18) 2011/05/21(Sat) 02時半頃

【墓】 若者 テッド

夕輝。

[今度は、虚ろにではなくはっきりと名を呼んで。
 大須には聞こえるか聞こえないか、蓮端を見やる。]

予測でしか、ねえけど。
俺の予感が当たってる、なら、

[その先を紡ぐ勇気が、出ない。
 離れなくて済むんだと、思ったのに。なのに、それを現実と認めたくない理性が、言葉を留めた。]

(+19) 2011/05/21(Sat) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*
そういえば大須ってなんでここに来させられたのかなあ。
叔父さんとできてんのかなあ。

(-46) 2011/05/21(Sat) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 03時頃


【墓】 若者 テッド

[目が合う。自分の薄い色とは対照的に、濃い色の瞳は不安ごと吸い込まれていくような、気がして。
 促されて、こくりと一度喉を鳴らしてから、またゆっくりと、口を開く。]

……考えたく、ねえけど。

たぶん、俺たちが向こうからいなくなったんじゃねえかな。

[いなかった大須。見つからなかった大須。見知らぬ状況。
 どうして、だとかどうやって、は当然頭の中を巡り巡るけれど、その仮説はやけにぴたりと現状に沿う。]

[ほんの僅かだけの救いは、
 蓮端夕輝は皆が語っていたように、目の前から消えていなくなったりしてしまわないこと。]

(+21) 2011/05/21(Sat) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
ヴェスパタインって目真っ赤だよね? と思って表記してしまったけどものすごい確定振りしてしまった気もする。

(-47) 2011/05/21(Sat) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
そして俺は、こんなロールをがっつり書いておきながら、>>+21を書くまで、自分がはっきりと大須が消えたということを知らないのを思い出した。
そしてたぶん夕輝も知らない。

あれだ、皆でさんざん大須探してたから、きっと気づいてるんだ、そうだろ。

(-48) 2011/05/21(Sat) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
×知らないのを思い出した ○知らないのを忘れていた

(-49) 2011/05/21(Sat) 03時頃

【墓】 若者 テッド

そう、なるな。

[皆といた別荘から、ここへ。二人で、ここへ来た。
 戻れないのかもしれないけれど、ここがどこかも知らないけれど、目の前の蓮端は、間違いなくここにいる。
 それだけでも、救われる気がしていた。]

[良かった、と繰り返す蓮端の手を、指を絡めるように繋ぎ止めながら。]

戻る、か。
後は、ダメモト誰か探してみる、か。

[戻る、に頷きつつ、もうひとつ案を提示する。
 どちらが採用になるにせよ、蓮端の体調を細かに伺いながら、大広間を後にするだろう。
 大須や使用人たちに行き先を聞かれたなら、簡潔に戻る。とだけ**]

(+24) 2011/05/21(Sat) 04時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 04時頃


【独】 若者 テッド

/*
気のせいかな を聞きながら眠る。

(-52) 2011/05/21(Sat) 04時頃

【独】 若者 テッド

/*
大須なう!
っていうべきだと思った

(-59) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【独】 若者 テッド

/*
いかにマジックが邪気なのか解説されまくってしにたい!

(-62) 2011/05/21(Sat) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 21時半頃


【独】 若者 テッド

/*
誰が出来上がって落ちてくるのかなー。
今日は一切合財読めてないんだ。

(-100) 2011/05/21(Sat) 22時頃

【墓】 若者 テッド

―大広間より―

まあ、俺たちが消えたのだって確定事項じゃねえけど、たぶん確定事項なんて、じっとしてても出てこねえだろうからな。

[だから、探す。足を止めても、解決はどこにもないと思った。
 繋いだ手は頼まれても離さない。存在を確かめるように指が絡み合ったまま。]

(+39) 2011/05/21(Sat) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

[近くから探す、という蓮端に頷いて、半歩後ろに控えるように歩む。
 足取り、手の引き、違和感はないか伺いながら。時折振り向く蓮端と、目が合えばどうかしたかと目線だけで聞いた。]

[異音を聞いたのは、ほぼ同時だったかもしれない。階段側、雨の音ではない不規則な音。]

……ああ。
誰か、いるな。

[上に、には同意を示して。こちらも立ち止まり、階上を伺う。]

(+40) 2011/05/21(Sat) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

[聞こえた、声は。
 どちらを示したかわからないが、せんぱい、と間違いなく言った。
 「この屋敷」の住人ではない、確かな証拠。]

誰だ?

[白いシャツ。白い揺らめき。
 はっきりとしない呼び声だけでは後輩の誰であるか断定できずに、問いを投げた。]

(+41) 2011/05/21(Sat) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
>>123 ここに 殴る枕がないことを 心の底から悲しく思う。
[エア枕バンタイム]

(-115) 2011/05/21(Sat) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

[フーマくん、と蓮端が口にするのに、よく階上を注視したなら、ほんの僅かでも陽の色をした髪が見える、だろうか。
 それでも確信はなかった――のと、どういう条件で誰が、といったことに皆目見当もついていなかったから、悪い方向性の何かを危惧して、確認するように、問いを継ぐ。]

珀、なのか。

[そう言うのとどちらが早いか、階段を駆け下りる姿。
 ああ、珀で間違いないのだと、苦笑する。]

(+45) 2011/05/21(Sat) 22時半頃

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