人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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視点:


【人】 掃除夫 ラルフ

間に合ったか、もうこんな無謀なことはしてはいけないよ、ゾーイ。

[ドミニオンがゾーイを守護し、そして目の前で「理を持つ者」が絶命したのを確認した。少し余裕がある足取りで、ゆっくりとゾーイへと近づく]

もうこんな思いは誰もしちゃいけない、そうだろ。

[だが、その顔は冷静に見れば少しゆがんでいたのかもしれない。
この瞬間を待っていた。最初の犠牲者が皆の目前で出ることを(01)]

(1) 2010/06/06(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ワーリャの死亡を確認すると同時に、手元のPCの「Victor」を発動させる。
あの時と同じように、ドミニオンを内側から破り黄金の大天使が生誕しようとしている。
まばゆい光と衝撃波が周囲を包み込む]

ここに集まっている運命の子達に告げる。
こんな戦いに意味はあるのか?

君たちの中に芽生えた「理」は、またもや人間の争いの歴史を繰り返そうとしている。それでは人間が滅び僕らがここに残った意味が無いだろう?

僕は「アコウ」という理を提唱しよう。誰も傷つかず、誰も傷つかない世界。過ぎた欲望も持たず、不条理な損失も無い。そんな世界を僕は目指す。

そして、その天秤の均衡を保つために、僕は選ばれた!
救世主として!!

これがその証、「大天使ビクター」だ。
諸君、よく考えて答えを出すがいい。

そして、それでもこの理に賛同できない者がいるならば、裁きの雷が降り注ぐだろう。

[手を広げ、そう高らかに宣言する。その瞳は金色に染まる]

(13) 2010/06/06(Sun) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

煩い、だと?

[冷静な表情で振り返る]

当然だ。人が死んだからこそ僕は皆に説いている。
君にとって死とは悔やむべき事でしかないのか。
彼は何のために死んだのだ。

新しい世界を創る。人類が今度こそ幸福に過ごせる世界を創るために彼は戦ったのだろう。僕は彼が戦った事を否定した。だがその高貴な魂と尊い死を理解している。だからこそこの過ちを繰り返さないように僕は説いているんだ。

・・・・・・君はどうなんだい。ただ彼の死に泣くだけなのかい。
それで彼の死がかけがえのない物となると思っているなら大間違いだ。

本当に苦しむのは、残された者たちだと言うことを君も理解すべきだ!!
こんな幼いゾーイに彼は絶対の死を見せた。それは正しいのか!?
もし彼に続くように他の者たちが戦いを始めたら、君は本望なのか!!!

(25) 2010/06/06(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・君が何を言いたいのか判らないな。少なくとも僕は、犠牲を最小限に留める為に最善を尽くしたつもりだ。

僕にも、彼の埋葬を手伝わせてくれないかな。
彼「ビクター」の祝福があれば、きっと天国に召される事だろう。

(35) 2010/06/06(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうか、残念だよ。

[埋葬の手伝いを断られ、素直に引き下がる。
死を悼まない、という言葉に反論したかったが、浅見の言葉を受け飲み込んだ。

彼が提唱するアコウは平等だ。死に優越は無く悼むものだ。
彼にとってそれが大事な友人であっても、敵であってもそれは変わらない。むしろ個人的な思いいれで命の重さが変わるというのであれば、それは正しい事なのだろうか]

それでは、これで失礼するよ。また会おう。

[そう言うと、ヴィクターを戻しソロネを召喚する。その円盤に乗って、彼はこの場から立ち去る。
ほんの僅かに、ハレルヤの音色を残しながら]

(52) 2010/06/06(Sun) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−東京タワー⇒???−

ぐっ・・・・・・

[頭が痛い。何故あんな行動を取ったのだろうか。
彼が言ったとおり、最初からあの戦いを制止する方向へと動くべきだった。だが見逃した。

頭が痛い。

きっとこれは、マグネタイトが足りないせいだ。

何故、マグネタイトが足りない!?足りない事が何故体調の不良に繋がる!?

頭が、痛い。マグネタイトが足りない。

眼下に魔物の群れが見える]

邪悪な魂め・・・・・・

[彼の視界に移る魔物達が、彼の両親の敵に見える。あんなに沢山]

(65) 2010/06/06(Sun) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ソロネ!!

[上空からその群れに近寄り、ソロネが紅く輝く]

マハラギオン!!

[ソロネの円盤状の体からその群れに炎が降り注ぐ。すべてが焼け焦げる匂い。地獄絵図(08)]

ふふふ、はははははははははははははははははは!!!!!!

[マグネタイトが体を駆け抜ける。力が溢れてくる。その彼らの死々累々を間近に感じるために、炎が盛り立つ中に降り立つ]

そうだ、この救世主にもっと魔力を捧げろ。

[               ]

・・・・・・何故、こうなったんだ。

[判らない。何かに魂が侵食されていく気がする]

(67) 2010/06/06(Sun) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ふらふらと、地獄と化した現場を歩く。いつの間にか涙を流していたが、拭う事すら忘れていた]

こんな事は望んでいない。どうして・・・・・・

[ふと振り返る。そこには硝子に映し出された自分の姿が映っていた。

金色の双眸。そして、うっすらと。

エンジェルハイロウが浮かんでいた]

!?

[体が熱い。中で何かが弾けそうだ]

(68) 2010/06/06(Sun) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頭の中に響く声]

『救世主よ。汝は選ばれし者。
汝には天使長より”審判者”の称号を与えよう。

汝が不要と思うならば雷を放て。
汝が必要と思うならば抱擁を与えよ。
汝の意思は、我らが父の啓示と捉えよ。
そして、汝は人よりも高位な存在へと昇華するだろう』

・・・・・・

[神を信じ、天使を信じてきた。だが、これが一つの結論だったのだ。
個人思想が薄れ、一つの大いなる意思へと飲み込まれる。それこそが「アコウ」の一つの答え。
そして、彼は大天使達の意思に飲み込まれようとしていた]

そう、だ。もっと力を。この世界を統率する力を。

[ソロネを呼び寄せ、さらに大きな力を得るために*上空へと去っていった*]

(73) 2010/06/06(Sun) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 03時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−???上空−

[どこからか声が聞こえる]

『倒すべき敵が現れた・・・・・・』

倒すべき敵、だと?

『この世界において、絶対の悪。汝、救世主が倒すべき運命』

・・・・・・何処にいる。

[乗っているソロネの進路を変更し、仇敵・・・・・・サマエルへ]

(257) 2010/06/06(Sun) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−???上空−

あれは・・・

[浅見の姿。サマエル討伐の使命はあるのだが]

悪いが、彼を話をしたい。

『いいのか。彼は君にとって理を違える運命だぞ』

・・・・・・構わないさ。それに一時的とはいえ仲間は多いほうがいいだろう。

『・・・・・・承認しよう、審判者』

[そうだ、新世界に生きる人間を選ぶ権利が僕にはある。
そう思いながら、浅見へと近づいていく]

(268) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−???上空−

『サマエル・・・・・・そして扱いし者よ・・・・・・

我は大天使。かの者は神の代理人にして審判者。
貴様のような存在は、必ず天使族が滅ぼしてくれる。

今は見逃そう。だがサマエル、貴様がこの世界に留まっている時間はあとわずかだと知れ』

[どこからか、遠くサマエルをにらむ黄金の瞳。ラルフは霧島という人間の因縁を理解しつつ、浅見を捕捉した]

(275) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−とある路地−

[移動中の浅見へとゆっくりと近づいていく。彼も東京タワーの戦いの際に現場にいた。少しは気持ちも傾いてくれていればいい、と淡い期待を持つ。
否、どことなく彼には好感を持っている部分もあるのかもしれない。人間であるラルフの感情の中では]

どこに行くんだい、浅見さん。
君は進むべき道を見つけたのかな。

僕と、一緒に来ないか。それを言いに来た。

(292) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・成る程。君らしいな。

いいだろう、暫く君についていってもいい。
いつか理を賭けて君と激突する事もあるかもしれない。だが君の理は今の僕にとって大きく違える程の物ではない。
少なくとも、他の理を背負うものたちと比べて、な。

無論、僕は自分の理を叶えるつもりだ。だがもし僕が倒れる事があるならば・・・・・・その時は、君がかなえて欲しい。そう思っている。

だからこそ、暫くは共に戦わないか。
これが僕なりの共闘の申し出だ。

君に僕の背中を預けよう。気に食わなければ、後ろから撃てばいい。

(308) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

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