人狼議事


218 The wonderful world

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視点:


【見】 幽閉児 ジャック

― 4日目・I'll forgive you if you tear off your right arm ―

 …呆気ねぇなー。
 もっと足掻いてくれると思ってたんだけどさぁ…

[声に籠もったのは呆れが半分、失望が半分。
何かトラブルでも有ったのだろうか、少し二人がもめていた様にも見えて。
それでも彼らを見る仮面越しの目線は最後まで冷たかった。

そりゃあ、幾つか会話を交わした顔見知りが消えていくと言うことに良心が痛まない訳ではないが。彼らが弱いから脱落した、ただそれだけのことだから]

 …続きは精神世界で、どうぞ。

[ポイントゲット、やったーとゲームをクリアした時の様に
自分達にとってもこれは、そういうゲームだから]

(@4) 2015/03/14(Sat) 17時頃

【見】 幽閉児 ジャック

[声を掛けた陰から返事が有れば>>2、ちらりとそちらに一瞥して頷く。もとより邪魔しないのならば手出しをする気はない。2組同時に相手取るなど無謀に等しいだろうし。]

 …迷子?
 それはお前のパートナーか?
 残念ながら全く見ていねえよ、すまねーな

[どうやらはぐれたらしいことを聞けばなるほど、ひとりで居たわけもわかる。あいにくそんな参加者は見かけもしていなかったが。]

(@5) 2015/03/14(Sat) 17時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

[邪魔をしないと言った手前そうしているのかはわからないけれど、その彼はじっと、参加者二人がノイズにやられる姿を見ていた。
まあ、取り乱されてもうるさいだけだからよっぽど良いが。
少しの違和を感じて。]

 死んだら、つーか、消滅が正しいかね。
 消えてみればわかるんじゃねーの…

[>>3独り言にはそう気のない様な返事を返す。
いずれにしても自分はまだ消滅するつもりは無いし。どうなるかなどはコンポーザーのみぞ知る、なのだろうから。]

 …さあ。
 保障は出来かねる。

[残された言葉と僅かに込められた殺気に、怪訝そうな視線を一度向けて。
去りゆくその背中に一言、ぽつり]

 そんなに大切なら、お前が守ってやれよ。*

(@6) 2015/03/14(Sat) 17時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

― 5日目 ―

[ぴこりん>>@3
呑気な通知音が鳴ったのは、今回の指令について眉間にしわを寄せていた頃。
いや、まあ、今日になってのたどり着くだけのミッションなど簡単な筈がないと、思ってはいたのだが]

 …マジかよ
 恨むぜあの時代錯誤野郎…

[更にしわが濃く刻まれる。禁断ノイズの存在は知らないわけではない、凶暴で俺たちにも襲いかかる、至極扱いにくい奴ら。
ため息と共に液晶画面に指を滑らせて、仲間たちへとメッセージを。]

ジャック【サンキュ、皆も気をつけて】

[そうとだけ打ち込んで、手持ちの品や仮面のギミックの確認を。
此方も万全にしていかねばと、気を引き締めて]

(@7) 2015/03/14(Sat) 18時頃

【見】 幽閉児 ジャック

― ヨミフクロウの上 ―

[フクロウの像の上、駄菓子をサクサクとかじりながら、いつもより高い視界で周囲を見回す。
仮面の下にはいつもより緊張したような面持ちで。護身になるかはわからないが鮫のノイズを自分の周囲に数匹浮遊させていたか。
近くに参加者を見つけても、すぐさまけしかけたりはしないだろう]

(@8) 2015/03/14(Sat) 18時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/14(Sat) 18時頃


【独】 幽閉児 ジャック

/*
>>@4
I'll forgive you if you tear off your right arm.
右腕一本千切るだけで許してやるよ!

(-11) 2015/03/14(Sat) 21時頃

【見】 幽閉児 ジャック

― Hy is your lower half of the body horse? ―

[増えていたメッセージ>>@10を見つければ、あきれたようなため息をひとつ、けれど知らないならば無理もないのだろうか。
再び画面の上に指を滑らせて]

ジャック【そういうこと】
    【奴らは死神であろうと見境無しに襲ってくる】

[ドナルドとサクラは良いが、未だ練習の無いキャサリンは大丈夫だろうか。

まあもっとも、他人の心配をしている余裕など無いのだが――**]

(@15) 2015/03/14(Sat) 21時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
>>@15
Why is your lower half of the body horse?
なんで下半身馬なの?

W間違えて消えた

(-13) 2015/03/14(Sat) 22時頃

【見】 幽閉児 ジャック

 …おー、怖や怖や

[周囲に纏わせたノイズを使い襲い来る禁断ノイズをなんとかしのいでゆく。
自分の能力はまだ、奥の手は最後までとっておくものだ。

ノイズと戦うなどいつ振りだろう、まだ死神のゲームの参加者だった頃、それ以来か。]

 …しかしまぁ、よーく生き延びれたよなぁ、あの時…

[力も無く何もかも無くなっていたあの時を。新しい"自分"が始まったあの時を。思い出しクスリと嗤い、それから向かって来る攻撃に現実に引き戻される]

 あっぶね――…っと
 ……おや?

[ノイズを凌ぐ最中にちらりと見えた姿>>@19に少し立ち止まって目を凝らす。
それから通知音>>@18が鳴ったのは同時くらいで]

(@24) 2015/03/15(Sun) 00時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

ジャック【ノイズは食い物じゃねぇ】

[まさかあいつ食ったのかよ、と驚きの表情を仮面に隠して。
まあ恐らく、キャサリンは大丈夫なのだろうと思える点では安心出来るのだが。彼女の胃袋はどうなっているんだ。

携帯端末をしまえば、見えたマリアの姿の有る方へ。一部始終を目撃する事は有っただろうか*]

(@25) 2015/03/15(Sun) 00時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/15(Sun) 01時頃


【見】 幽閉児 ジャック

― my lung just broke ―

[ばちり、と 視線がかち合った>>@32。相手は間違いない、クレープ・ヘグリの馴染みの店員、マリアなのだが。
仮面越しに皮膚がぴりりとするのを感じた。
笑顔を向けられても、その違和は外れずに。こういう時に仮面は良い、こちらの表情を悟られずに済むのだから。]

 …や、マリア。
 俺は大丈夫――、

[声を掛けられればまた、増して行く違和感。
"何故、彼女が俺を案ずる事がある?"
俺が死神だという事も、彼女は知らないはずなのに。

それに加えて。何をやっていたのかはさすがにわからなかったが、先ほど、僅かに聞こえてしまった言葉>>@23]

(…"わたしに"勝ってみなさい?
――それって――)

(@36) 2015/03/15(Sun) 20時半頃

【見】 幽閉児 ジャック


[此方に向けられた瞳の深淵、その本心は、思惑は鑑みれない。
けれども、その異質さに。威圧とも言えそうな何かに、ごくりと生唾を飲み込んで]

 ……アンタは、何者だよ

[確かにそれは"見ていた"という回答にもなり得よう。
仮面の下の瞳に、警戒を滲ませて]

(@37) 2015/03/15(Sun) 21時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
>>@36
my lung just broke .
肺破れたなう。

(-33) 2015/03/15(Sun) 21時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/15(Sun) 21時頃


【見】 幽閉児 ジャック


 …ああ、そうかよ…

[全く、どこまでが本心なんだか。内心で舌打ちをして。
くるり、くるり
茶化すような動作には、僅かに苛立ちを覚え、無意識のうちにポケットの中に手を伸ばしていただろう

このまましらばっくれるようなら>>@44危害を加えてでも素性を吐かさせようか――相手の手の内がわからないまま仕掛けるのは危険な事は、わかってはいるのだが

けれど、その緊張が崩れるのは意外にも早かった。
拳をぽんと叩いたかと思うと、続けられた言葉>>@46は]

(@48) 2015/03/15(Sun) 23時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

[もしかしたら、と頭の隅にあった可能性。
丁寧なお辞儀とともにそれが告げられれば>>@47、ひとつ息を吐き。]

 どーも、初めまして。コンポーザーさん…
 …あんたがそうだったなんてな。

[いかにもあっさりとしたカミングアウトに対し、此方もぺこりと頭を下げる。いやあ、変に手を出さなくて良かった。
とかく、このゲームを邪魔する存在ではない事がわかった上にもしかしたら自分を死神にしてくれた人なのかもしれないと思うと。もう以前のようにタメ口は聞けないなと的外れな事を思う。]

 …この事知ってる奴、どの位居んの?

[それとなくそう伺ってみて。
ついでに片手で差し出してみるのは、小さなチョコレートバー。]

(@49) 2015/03/15(Sun) 23時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

[くるくると独楽のように変化する相手の様子に、どれが彼女の本心なのか、どれが彼女の正体なのか。ますますそれはわからない
今までもそんなに深くは接して来なかったのだけれど、それを除いても、だ
…彼女は一体、何枚の仮面を重ねているのだろう。

釘を刺すような言葉>>@55には、ぐ、一瞬と口ごもり。なんだこいつ、エスパーかよ。そんなため息と共に呟いて]

 ……それでいーならお言葉に甘えさせて貰うけどよ。マリア。

(@67) 2015/03/16(Mon) 02時半頃

【見】 幽閉児 ジャック


[質問の回答は、途中でめんどくさがられた。
…まあ、答えて貰えただけでも良かったと思おう。もうちょっと頑張れよとは思わなくもなかったが。
ゲームマスターとドナルド。ある程度の付き合いはあれど、謎めいた部分の多い面々――まあ、自分も自分の全てを仲間に話そうとは思わない。そんなものだろう。]

 そっか、まあサンキュ。
 …ああ、あともう一つ。

 今日のミッション、お前が一枚噛んでたりとかする?

[去り際にもう一つだけ。今日の禁断ノイズの現れるミッション、それに彼女は何か関係しているのだろうかと思い。
答えが返ってこようと来なかろうと、彼女に別れを告げ歩いて行くだろう*]

(@68) 2015/03/16(Mon) 02時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 02時半頃


【見】 幽閉児 ジャック

― 回想/Do you wanna get crazy? ―

[ヒラサカ区に来たのは、死後が初めてだった。生前で出かけた場所なんて学校か近所のスーパーくらいしか思い浮かばない。思えば一生の殆どを幽閉されて過ごしていたのかも知れない。

そうして始まった理不尽な"死神のゲーム"。まだこの頃は仮面を付けておらず、生前からの癖で常に顔が、肌が見えないようにとフードを目深に被って過ごしていたか。
確かゲームの最中、そこで出会ったパートナーに言われて仮面を付けるようになった。]

 『――真白、顔とか隠したいんでしょ?
  ほら、この仮面。ぴったりじゃない?』

 …仮面…
 確かに、良いかも。
 ありがとう、××

[ゲームは理不尽なものでは有ったけれど。
信頼できるパートナーに、両親に怯えないで済む生活。敵を倒せるという自分の力。何より、生前までの窮屈さの無い世界。自由な、世界

…ああ、なんてすばらしきこの世界!**]

(@69) 2015/03/16(Mon) 03時頃

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