人狼議事


7 百合心中

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【独】 花売り メアリー

―???―

[二人はいつだって一緒だった。
 朝起きるときも、ご飯を食べる時も。
 学校へ行く時も、お茶を飲む時も、眠る時も]

[距離が近すぎたからこそ、直接気持ちを伝える事が出来なかったのかもしれない。
 ずっと、一緒だと、信じてたからこそ。

 行動を起こしたのはあの子からだった。
 下駄箱の中の手紙。
 古風な方法、花の香りの便箋]

(-18) 2010/03/29(Mon) 14時頃

【独】 花売り メアリー

[用事があると頬を染めて、先に家を出たあの子の顔。
 便箋に綴られた震えた文字。
 今もまだ胸の奥に残る熱情]

[そして私たちは、前よりももっと互いを求めるようになった。
 私があの子を、あの子が私を。
 誰より必要としていたから]

(-19) 2010/03/29(Mon) 14時頃

【見】 花売り メアリー

――――

……

[輪郭が浮き上がる。
 まどろみから抜け出したような感覚。
 頭はぼうっと霞がかっているようで、首を振る。

 幽霊にも睡眠という概念があったのだろうか。
 まだ動きの鈍い頭で考えかけて、息をついた]

(@0) 2010/03/29(Mon) 14時頃

【見】 花売り メアリー

[地上では、未だ生き抜こうとしている人たちがいるのだろうか。
 それとも既に皆、絶望しきってしまっただろうか?

 ほんの少し気にはなったが、確かめる気にはなれなかった。
 ただ、天井を見つめる。

 この廊下はどこへ繋がってるのだろうか。
 何故じぶんは、ここにいるのだろうか。
 答えを探すように、ゆっくりと歩き出す]

(@1) 2010/03/29(Mon) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 14時頃


【見】 花売り メアリー

[右手で壁を伝いながら、廊下を歩く。
 ざらざらとして冷たい表面を触っていると、何となく気持ちいい。

 暫く行くと、十字路のような所に行き当たる。
 立ち止まり、右、左、と目を向けて道の先を確認するが
 何故か上手く先を見通せなかった]

(@2) 2010/03/29(Mon) 17時頃

【見】 花売り メアリー

……。
どっちに行けば、いいのかしら。

[判断材料は皆無に等しい。
 そもそも、目的としている物がある訳ではない。

 だから自然と、十字路の前で考える…
 というより、ぼーっと立ち止まってしまう。

 ふと振り返ると、そこに
 後をつけてきた女性の姿を見つけることが出来るだろうか?]

(@3) 2010/03/29(Mon) 17時頃

【見】 花売り メアリー

[振り返った先には、一人の女性(>>+61
 誰も居ないと思っていたから目を見開き。
 反応に迷う事数秒。

 何か話し始めようとした所で
 女性から苦しげな声が漏れ聞こえる(>>+62)]

(@4) 2010/03/30(Tue) 17時頃

【見】 花売り メアリー

無理に――…

[出てきた声は
 自分で思っていたよりも柔らかなもので]

無理に、喋らなくていいの。
ゆっくりと…息を吸って、吐いて。

話そうとするのは…それからで、いいから。

[数歩、近づいてくる姿を見守るように。
 にこりと微笑みかけた]

(@5) 2010/03/30(Tue) 17時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 17時頃


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