人狼議事


218 The wonderful world

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【見】 幽閉児 ジャック

― 昨日・ミッションエンド ―

 おおー…

[暗闇の中の影が倒されたことを知れば、小さく歓声が漏れる。
クリア、オメデトウゴザイマース、とやる気のない言葉をこぼして
特等席から降りれば、傍らに居たサクラに別れを告げる

今日はおしまい、明日はさて、どうしようか
仮面の影は、いつの間にかトンネルから消えうせていた*]

(@0) 2015/03/10(Tue) 12時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 12時頃


【見】 幽閉児 ジャック

― 麺屋虎次郎 ―

 おじさーん。ラーメンひとつー。
 いつもの量ね、ちょい軽めの。

[カウンター席に腰掛けて、くるくると割り箸を回しながらラーメンを頼む仮面がひとつ。
周囲の客から奇異の目線を向けられても一向に気にすることはなく。店主は慣れた様子で注文を承っただろう

来るまでの間は退屈だ、暇つぶし御用達の携帯ゲーム機を弄りながら、今日のミッションを思い出す。]

(時間は短くなったけど、ピグノイズ追っかけんのはめんどくせーよなー)

(今日はどんな妨害をしてやろっか)

[その前には腹ごしらえをしたいところだ。そう考えて、またゲーム機に没頭する]

(@13) 2015/03/10(Tue) 20時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 20時半頃


【見】 幽閉児 ジャック

― Old ―

(しかし――…元人間、か)

[昨日参加者が言っていた言葉を不意に思い出す。

さて、俺は人間扱いされた事など有っただろうか――]

[邪崎真白は優秀な少年だった。テストは満点を取ることを当然のようにやっていたし、成績は常に上位にあった。反面、運動はあまり得意ではなかった上に、学校を休むことも度々あった。
それを抜かせば、ごく優秀な、模範生のような生徒だったろう。

そんな彼の背景には、彼の親の姿があった。
彼がなまじ優秀であったからこそ起こり得た悲劇なのだろうか、いつも彼に完璧を要求する親の姿が。

常に一番を。常にトップを。あなたは完璧でなくてはならないから。出来ないわけがないのだから。お願いだから私たちを失望させないでちょうだい、あなたのことを思って言っているのよ。

そんな独り善がりな親の言葉を何の疑いもなく聞き入れて、受け入れて
そんな生活が彼の毎日だった。]

(@14) 2015/03/10(Tue) 20時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

― Old ―

[期待に応えられた時は良い。機嫌を損ねずに済むから。
問題は、少しでも点が悪かった場合。ヒステリックな罵声から始まって暴力のオンパレード、顔に傷が付こうがお構いなしだった。勉強部屋に鍵を掛けられ幽閉されたことも少なくない。
そのせいでか、彼の身体は同じ学年の生徒より少しばかり小さくやせ細っていたか。その事も相俟って両親は彼をより完璧にしようとした。]


[今なら思える、俺は育成ゲームのキャラクターかと。
勉強にステガン振りしまくって、それでまともな人間が出来るもんか。]


[邪崎真白のゲームのエントリー料は、両親からの歪んだプレゼント、その曲がりきった価値観だった。*]

(@21) 2015/03/10(Tue) 23時頃

【見】 幽閉児 ジャック

― Can you do that there? ―

(――ま。
昔の俺は昔の俺だ、今は大して気にしちゃ居ないし、つうか昔の俺とかほんと理解できねーし…)

[仮面を付け始めたのは嫌でも他人の目に付く傷痕を隠す為。それから、昔の自分と区別する為――暗い表情や隈がお似合いの男らしくない、両親にどこか似ている顔立ちだ、見たくもない。

丁度ラーメンが来た頃か、一言店主にお礼を告げ、通常より一回り小さなラーメンを受け取る。]

 いただきまぁす。

[今が幸せだからそれでいいや。ラーメン旨い。]

(@27) 2015/03/10(Tue) 23時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
えっと 竜宮くん
被ってたりしたら ごめんね(地中深く土下座

(-24) 2015/03/10(Tue) 23時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
>>@27
Can you do that there?
アレをそこにナニしといて!

(-25) 2015/03/10(Tue) 23時頃

【見】 幽閉児 ジャック

― Died ―

[死因は、逆上した両親のいつも通りの一撃。
ひどく頭を打ちつけて、打ち所が悪かったのだろう、ぐわんぐわんと白黒する視界と共に暗転。平衡感覚も覚束ないままに階段から落ちた。

両親のその後は知らない。知る気もない。

死の間際にあったのは唯一居た友人の事。ごめんね、もう一緒にゲーム作れないね、それだけ*]

(@28) 2015/03/10(Tue) 23時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

[ガタンと荒々しく開かれた扉に殺気の籠もる声が店内へと響き>>74ついラーメンを食べる手を止める。目の前の店主が明らかにうろたえているのがわかるレベル。

おいおいどんだけハングリーな奴が来てんだよ、そう思いながらどこかで聞いたことの有る声に視線を向けてみると]

 ……何だ、お前らか

[呆れたような、それでいて面白がるような声音で、カウンター席から振り向いて見たか]

(@30) 2015/03/11(Wed) 00時頃

【見】 幽閉児 ジャック

 また会うとはな、ひどいおじさんと兄ちゃん。

 遊んで、ってねぇ。
 俺だって存在掛かってんだからふざけてばっかじゃねーよ?

[せっかちな奴だ>>82。ブーイング混じりにそんな事を言いながらラーメンを啜る。
さて、その様子だとミッション中か。]

 つーか、ここで俺がミッション出してもいーんだぜ?
 
[口元をにいっと歪ませながらそんな事を提案してみたり。
まあ、そんなつもりはない、"今のところ"は。]

(@33) 2015/03/11(Wed) 00時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

[もう一人に手を振られればこちらもひらりと振り返す。
その彼から声を潜め質問をされれば>>86、少し考える素振りを見せて]

 …赤い髪…ああ、ドナルドか?
 あいつは良い奴だけど…お前らにとってはどうだろうなぁ。

 まあ、多分、ひどいおっさんの方が性格は悪いんじゃない?

[最後の一言はわざと南方に聞こえるような声で、にやりと笑いながら。
仲間が何を仕掛けて考えているかなんて知ったことではないし、実際彼には謎も多い。

それから2人が去ってゆくようなら、そのまま見送って。
ひとり、悠々とラーメンを完食するだろう]

(@35) 2015/03/11(Wed) 00時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

― Your scalp has an open design. ―

[ラーメンを食べ終えれば満足げに店主にお礼を告げ、店を出て行く。
ラウンドツーに行く道が騒がしい気がするのはきっと気のせいじゃない。もしかしたらさっきのふたりかな、巻き込まれんのはゴメンだ。そう思いそちらとは逆の方向へと足を進めよう。]

 さーて、どんなミッションを仕掛けてやろうか…

[楽しげに向かうのは、グランドカメラの方。]

(@38) 2015/03/11(Wed) 01時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*>>@38
開放的なデザインの頭皮ですね。
Your scalp has an open design.

(-37) 2015/03/11(Wed) 01時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 01時半頃


【見】 幽閉児 ジャック

― グランドカメラ ―

 しっかし、卑しい家畜ねえ。
 遭えばすぐ逃げる、可愛らしくすやすや眠っている。どっちかというと人畜無害なほうじゃねーのかなぁ。

[ぶつぶつと独り言を零しながら辿り着いたのはグランドカメラ。たまにゲームソフトを買いにくる場所。
そういえばドナルドはラーメンをミッションで買って来させていた。ならゲームソフトを買ってくるようにというミッションもイケるんじゃないかなとよからぬ考えがぽつりと浮かぶ。
流石に公私混同はするつもりはないが。]

 まあまあ、取り敢えずは――っと

[現れる不可視の箱は壁のようにグランドカメラとヤマタ電機の間の道を塞ぐ。
勿論、解除しろと言われれば直ぐにするつもりだが、箱の中に有る無数のノイズが解放されてしまうことになるのは明らかだろう。
ノイズを出さないためには、遠回りをするほか無い。

壁の上に腰掛けて、携帯ゲーム機を弄りながら周囲を眺める。
さあて、参加者の姿は*]

(@70) 2015/03/11(Wed) 22時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 22時半頃


【見】 幽閉児 ジャック


 …おや、おや。

[大きなノイズ入りの箱の上、オペラグラスを片手に、彼は一部始終を見ていた>>#13
ああ可哀想なピグノイズ。いやノイズだけど。なんか可愛げあるじゃんあいつ。
相変わらずの感情の籠もらない棒読みでぽつりと呟いて。]

 今日のミッションもクリア…か。
 明日は4日目…折り返しになるね。

[さあて、あと何人狩れば参加者全滅なんだっけ。ひいふうみい、ぼんやりと指折り数え、しばらくすればめんどくさくなって投げ出す。
…消滅を免れるだけの参加者は狩れている、筈。]

(@76) 2015/03/12(Thu) 01時頃

【見】 幽閉児 ジャック


 まあ、こうなれば――
 この箱はもう、要らないよね

[ぱぁん、弾けた不可視の箱からは詰め込まれていたノイズが辺りへ飛び出して
グランドカメラから周辺に、波が広がるように散らばってゆくだろう

後に残るのは少年ひとり、ポケットから取り出した駄菓子をかじりながら
ふらふらと、また街を歩いてゆく*]

(@77) 2015/03/12(Thu) 01時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 01時半頃


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