人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【独】 薬売り 芙蓉

/*
くそ!!矢とか弟子とか飛んでこないかなーって思ってのになにもねぇwww
つまらん…

(-1) 2011/07/15(Fri) 02時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 02時頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 回想 ―
 
 「お迎え」ってそないゆう意味やったんどすね。
 うちったら勘ちがいしてしもたんえ…すんまへん。
 恥ずかし…。

[華月斎に意味を教えられ、初めて自身が意味を間違えていたことに気が付いた>>2。恥ずかしそうに着物の端を口に宛がい顔を隠した。]

 うちの妖力を分けることでちびっとはチカラが元に戻りはりますか?
 うちは祀られるなんてことはないどす。だから妖力がなくなることはあらしまへん。
 それがあるとすれば、ほしたら…そらうちが死を待つ時のみどすえ。
 さかいに華月斎に分け与えることは出来ますえ。

(11) 2011/07/15(Fri) 11時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 おなごちゅうモンは我儘どす。
 愛しい人の傍にちびっとやて傍にいたい…それがおなごどす。
 そない…今のうちかてこうやって…

[妖と言えども彼が愛しく撫でる者もまた女。気持ちは十分にわかっていた。
弁解をするようにその仕草を見つめながら男に諭す。女の気持ちを。]

 えぇ。是非居候おくれやす。
 料理は全部作るさかいに心配せんで大丈夫どす。
 きばって作るさかい楽しみにしといてくれやす。

[満面の笑みを浮かべ、何処からともなく一本の小さな鉄の棒を取りだした。
5p程の小さな棒の先端は突起が2つ程ついていた。]

 これ…この家の鍵どす。いつでも好きな時に帰ってきてくれやす。
 後で部屋を案内しますえ。

[そう言って小さな鍵を華月斎に差し出した。別の人に食べてもらう料理は気合いが入る。
女は嬉しそうに鍵を男に渡すだろう**]

(12) 2011/07/15(Fri) 11時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 回想 ―

>>21 華月斎

 うちには華月斎のゆーような大それた力はあらしまへん。
 やて…うちに出来はることならば何でもやりたおす。
 そらもちろんあんさんに対してもおんなじことどす。
 さかいに何かありやしたら言うて欲しおす。どないなことでもええので…

[その後、子鈴が頭を撫でられるのを優しい眼で見つめた。]

(33) 2011/07/16(Sat) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

>>22 華月斎
 
 せやけそう言ってもらえるとうれしーどす。
 おおきに。
 帰ってくるのを楽しみにしてますえ。
 帰ってこーへんと心配どすから。

[天井は小鬼達により、幾分か修繕されていた。
完全に直るまでにはそう時間はかからないだろう。]

― 回想終了 ―

(34) 2011/07/16(Sat) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[子鈴を見送り>>23。華月斎に「いってらっしゃい」と声をかけた>32。ミケによって開けられた天井の穴も小鬼達の手によって元の通りに戻った。]

 ひとまず礼を言いますえ。
 天井を直してもらいきおおきにどした。
 こないな時間どすし…一旦店は閉めますえ。
 うちも行きたいとこがあるさかいちびっと出かけます。

[女はそう言うと店閉めの準備に取りかかった。店にいる者を外に移動させ、暖簾を外し、店を閉めた。]

 藤はんのしゃべること…うちにはまだ整理が出来ておらんのどす。
 ちびっと考えてきますえ。

[女は藤之助に告げると闇夜を歩いて行った。]

(37) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
ごめんおww
芙蓉さんも別の場所に行きたかったんだw

(-26) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[表に出れば何人かの妖に出くわした。
女は彼らに会釈を一つすると、すっと月明かりに照らされた夜道を歩く。
彼女のたどり着いた先――]

(47) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 神社 ―

[月の光は暗い神社を薄く照らす。
鎮守の杜を抜け、御神木であろう大樹には注連縄。赤い鳥居の先には二匹の狛狐が女を迎えた。]

 夜の神社は昼間とは違う雰囲気どす。

[昼間の顔と夜の顔。
一つの神社は二つの顔を覗かせた。
奥に進むとそこは拝殿。
女は静かにその場に立ち、考え事を。]

(48) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
人が多くて大混乱すると思ったのでぼっちになりにきましたw
志乃あたりが来てくれると嬉しいw

(-29) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 藤はんの言うとることが真やのでしょうか。
 うちにはよおわかりまへん。

 やてあの小鬼達を見れば、なんとなく信じなければならへんような気もしますえ。

[誰に言うわけでもなく一人で問う。
聞いているとすれば姿なき、神くらいだろうか。]

(53) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
ぼっち街道を進むよ!!
華月斎様…なんかいろんなとこで悪戯しているけど…
少し寂しいし嫉妬とか勝手にしちゃうけど…
一緒に暮らせるのでまだ我慢する。

(-32) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*>>59 芙 蓉 に や っ て

(-33) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[周囲の灯籠が灯り始める。
それはこの里ならではの光景。自身も物怪。灯籠もまた…物怪なのかもしれない。]

 藤はんの言う「里の壊滅」って話。
 本当にこの里は壊滅させられてしまうのやろうか。
 確かに人を食らう者の中にはいてはりますけど…この里がなくかったらうちらはどないしたらええのどす?

[女の声しか音はない。

辺りは瞬時に静まりかえり、風に揺れる木々のざわめきだけが木霊した。
まるで女の問いに答えるように。]

(64) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*芙 蓉 は 嫉 妬 し て い る

(-35) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[女は神社にある神池へ出向く。池に架かるは綺麗な神橋。
その神橋の中腹で女は一人、足を止めた。
色鮮やかな鯉が池の中を優雅に舞っている。]

 涼しそうで良いですね。

[鯉に目をやり、ぽつりと一言。
しばらく池の鯉を*眺めた*]

(67) 2011/07/16(Sat) 03時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>67
おーーーっと!!
眠気で頭がぼーっとしてるから京言葉にするの忘れたよ!!
あうち

(-37) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
この里に存在する場所

○一平太お気に入りの木がある池
○芙蓉の薬屋
○志乃のお屋敷
○雷門のお屋敷
○朔の洞窟
○菊の家
○神社←new

(-38) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
待っててね。華月斎。
迎えに行くから!!!!!

(-39) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
今北産業。
志乃と菊が連投でログ落としてると向かい合って話してるように見えるw

(-60) 2011/07/16(Sat) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 神社 神池 ―

[どれくらい眺めていただろうか。
ふと顔を上げると周囲の風景は変化をしていた。]

 もうこないな時間…
 そろそろ店に戻らなくていけまへんな。

[かつんと下駄の音を響かせて女は元来た道を戻って行く。]

(101) 2011/07/17(Sun) 00時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 00時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[石段を下り、赤い鳥居を潜り抜け真っ直ぐ伸びる一本道に歩を進める。]

 あれ…あれは…

[遠くから見えるのは見覚えのある姿。]

 菊はんどすか?

[女は向かい側から歩いてくる人影に聞こえるように声を発した。]

(103) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[小さな人影が徐々に大きくなった。
影の持ち主は女の想像していた菊。>>104
彼女は長い髪を靡かせて、こちらへ駆ける。]

 そないに走ってどないのどすか?
 なんかうちに急な用事どすか?

[自分を捜していたであろう彼女の行動に、静かに笑って尋ねた。]

(107) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
本日の吊りは発言数からおっぱいにします。
さっきまで源蔵にセットしてたけど滑り込みで来たからおっぱいかなぁ…

(-61) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[がしっと掴まれる肩に驚きを感じ、酷く焦った様子で話かけてくる彼女を見ると目を丸くした。>>108]

 氷どすか?こしらえしはるのは容易いことどす。
 なにやら急な様どすし、歩きもって話を聞くことにしますえ。

[肩を並べて二人で歩く一本道。
焦っている様子なので自然と進める歩は速くなる。]

 それにしても瘤って…一体なにをしたんどす?

[余程のことがない限り大きな瘤は出来ない。しかし彼女の様子から、女は2pの瘤を想像した。]

(111) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
2cmって対して大きくないな…

(-62) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>113
待ってて!!
すぐに氷作ってあなたの元へ帰るから!!!

(-63) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[静かに話を聞き入ると、慌てた様子の菊が可愛く見えてきた。手元は妖力を集中させて小さな氷の塊が出来つつある。]

 それは大変どす。
 氷はすぐに出来ますえ。
 何や入れるモンいりはりますか?
 このまんまでもええならそのまんま氷を渡しますけど…

[急かされ、女は早急に氷を作る。
氷を作る事なんて容易いこと。]

(116) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[両手を差し出す彼女は見た目とは裏原に行動がやはり可愛い。
女は更に集中させると氷の塊はやがて大きな塊へと姿を変えた。]

 ほなこのまま渡しますえ。
 溶けにくいように作ったさかいに簡単には溶けへんと思いますえ。

[そう言うと彼女の両手から僅かにはみ出る程の氷を塊をそのまま掌にそっと載せた。]

(120) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 どういたしまして。

[菊は嬉しそうに氷を受け取り駆けていく。
彼女の後ろ姿を見送ると]

 菊はんにとって朔はんは大事な人なんえな。

[などど呟き、再び店へと歩を進めた。]

(123) 2011/07/17(Sun) 01時頃

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