人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

―アザブ―

……終わったのか?

[明之進が神剣に付着した血をぬぐうのを見ながら、声をかけた]

……なんだろうな。これでよかったというわけでもないだろうが。ああ、そうだ。その血には気をつけろよ。

[明之進が始末を終えるのに(06)分ほど要しただろうか]

(8) 2010/06/09(Wed) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

そうか。陽炎………  レティ?

[明之進の言葉にそちらを驚いたように見る。彼女はくずおれて、その生死はすぐに知れた]

…また1人か。……陽炎、ね。
絶えず変わって定まらないなら人間が生きている意味なんてない。昨日積みあげた物があるから…明日が見えると思う。

だけど、そんな事はもうどうでもいい。
安らかに眠れ。

[明之進の様子を見て、負傷したモリガンをCOMPに戻してから戻る準備を始めるだろう**]

(14) 2010/06/09(Wed) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

―アザブ―

[キリシマが息絶えた後、しばらく明之進の様子を見ている。]

……普通の方法じゃ埋葬はできないぞ。どうするんだ。

[などと聞いていたところに、大勢の人間がやってくるだろうか。
ゾーイは明之進と理の話をして、飛びだして行った。ニジカワは明之進と何か話をしていたようだった。やはりそれも理の話なのだろう、と思った。別に割り込んだりはしない。彼の理が縁であるとは聞いている。
もう1人、東雲の側にいた少年は、キリシマの側にいただろう]

……やれやれ。

(86) 2010/06/09(Wed) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[少年が話しかけてきたのを>>90聞いて初めてもたれかかっていた柱の残骸から体を起こし、薄眼を開けた]

ああ。けど俺はまあ、付き添いみたいなもんだ。
明之進に少し手を貸しただけだよ。

……世界ね。まあ、理は持っている。
だけど、君とは合わないだろうと思う。
君はラルフに味方しただろう?……だからな。

[彼が望むならその理を語るだろう。彼の理についても、一応は聞く事を望むが]

(92) 2010/06/09(Wed) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―アザブ―
どうかな。今のところ共に歩んでくれる人間はいないらしい。

[一見似ている理でも、その実は少し異なっているようだった]

そうだな、円の中でうまくいかなかったら、か。
だけどな、世界に人間は星の数ほどいたんだ。
そしてこの円は1つ1つとても小さい。争いようもないほど均質な思想や志の者達がまとまって衝突は回避される、俺はそう思っている。
それでもどうしようもない決裂があったなら…また分かたれるかもしれないが――細胞が分かれるみたいに―――だけどそんな事はありえないほどに―――凝縮するはずだ。

そう言う意味では、君の理にも…聞いてみたい事はある。
昔君がいう理に似た世界の話があったよ。
君の世界では個々の人間の意思とかそういうものはあるのか?それとも、何か液体になって混ざりあったように、均一な一つのものになったりするのか?

(100) 2010/06/09(Wed) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[明之進の理にも、改めて耳を傾ける。それは多様な思想を尊重する、一見似ている―――しかし、自分のものと根幹の部分で差異があると思われる思想]

なるほど。とてもこう……耳に優しいというか、万人に受け入れられやすそうな思想だと思うよ、非常に。それで世界が平和になるというのなら。

ただ…縁を大事にするというのはとても曖昧にも思う。
縁を大事にした結果、人同士が争う事はあるのか?ないのか?
縁の間に重みの違いはないのか?それともどの縁の重さもすべて平等なのか?

(103) 2010/06/09(Wed) 20時頃

本屋 ベネットは、鳥使い フィリップの理についてしばし吟味を行っている<>

2010/06/09(Wed) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

……そうだな。
対立が起こらないほど凝縮された集団、それが平穏に…君の言葉ではハッピーに、それぞれ独立する。だから、1つ1つはかなり小さなコミュニティになるだろう。

だけど、1人ずつの閉じた世界まで望もうとは思わないな。
なんだかんだと言って、人間は1人で生活する事はできない。
人間でないものにならない限りはね。生まれてくるだけで父親と母親は必要なわけだし。

……もし人が増えて衝突すれば分かたれ、誰もいなくなれば消える……泡にでも例えるべきか?

[言葉にするのはとても難しい、と思った。この理の説明を、皆は少しずつ違うようにとらえているかもしれない。

――それとも、人と話す中で理の概念が変化しているのか―――そこまで考えて、かぶりを振った。それはない]

(111) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

なるほどな。
……俺は人間の意思、形。そういうものは残したいと思っている。
だから、やっぱり君とは合わないんだろう。

[イアンの質問には少しだけ考えた]

ああ、だからどれだけ小さな差異も許さない、というわけにはいかないだろう。もしかすると、俺の理の究極の形は1人のみの世界なのかもしれないが…… そこまでしようとは思わない。

それとも人間とは、ほんの僅かな他人の違いさえも許せない生き物なのか。……どうなんだろうな。

[そこまで言った時、携帯が鳴っている事にきづいた。相手が誰であるかを理解すると電話に出る]

(121) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>120 明之進の言葉に、少し目をつぶって考えた]

……思想が違って、衝突しても縁があれば…
相手の存在を認める気持ちがあれば良くなると。

…………俺も君ぐらいの歳にはそういう風に思っていたよ。
まだ今ほど多くの人間と関わっていなかった頃に。
だけど…もう今はそれを純粋に信じる気には、なれないみたいだ。

(124) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[通話機の向こうの彼の問いに答える]

今はアザブだ。……まあ、用事は終わったと言えばとっくに終わっている…かな。

(126) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>127>>131浅見の話を聞く。彼の考えの元を少しだけ理解したかもしれない]

……そうだな。人間ではない別のもの…進化?
人間の枠を超えた存在になるだろうな。
それを拒否するのは俺が人間だからで……
君の言う通りになったらどうなるかはわからない。
案外普通に満足して「どうしてこれを拒んだのか」と思うかもしれない。

……ただのエゴなのかもしれないが。

ああ、俺か?俺は……吾妻。

[彼の問いに、初めて互いに紹介を行った]

(133) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

いや、別に構わない。もしかするといつまでも結論の出ない話かもしれないしな。
…もしかして君が此処に来るのか?

(136) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

そうか。お前は今シブヤ…か。
どこでもいいが、シブヤは駄目だ。
近くに人のいない場所がいい。シナガワの時のように被害が出ると何かと面倒だからな。

こっちには大して人はいないが…外野が大勢いる。
水を指されてもいいのなら誘導しよう。

(138) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

― アザブ ―

[ヒノトリが蒼い炎を燃やすのを、レティーシャを聖なる炎で火葬するのを眺めた。煙は風もなく、ゆっくりと真上に昇って行った]

……ここではダメだな。ヤニクが来次第、少し遠くに誘導しなければ。

[ヤニクの返答を待つ]

(143) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

まあ、それもそうだ。
…と言っても、ここでいれば会話は丸聞こえだろうが。

…ロッポンギならここから近い。
半壊しているが、ヒルズの跡が一応残っているからそこに来るといい。

[そう告げて、自ら提案した場所に向かう]

(145) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[先ほどまで話をしていた者達がまだ荼毘に臥しているのを見て、何も言わずに姿を消した。それでも着いてくるなら止める事はせず、歩いてロッポンギへと向かい、倒壊したヒルズ跡で到着を待つ。]

(149) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

(-81) 2010/06/09(Wed) 23時頃

本屋 ベネットは、記者 イアンに「来たいなら来い」と告げるだろう

2010/06/09(Wed) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―ロッポンギ―
アザブからは近いからな。

[手を挙げる相手に静かに答える]

答えの出ない話だよ。理の話だ。おかげで分かった事もある。
…君も俺と理の話をするか?

(160) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

…別に。ただ、他の人間の考える世界のあり方なんてものは聞けば意外とおもしろいものだからな。

分かった事か。それは……
完全に肯定や否定できる理などそうそうないという事。

それから…
俺はやはり自ら拓いたマドカの理を信じるという事だ。

(165) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

まあ、確かに。それでもどれか選びとらなければいけないのが辛いところだな。

…前にも言ったとおりさ。この理は互いに理解し合えず、衝突する人間同士を分かつ事はあっても、まるで違う人間同士を引き合わせる事はない。

(173) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[後ろから来ている人影には気づいていたが、そちらにはあえて気を止めない]

…そうだな。俺と君はすれ違わないだろう。
君はこの出会いに価値を見出しているのか?

…もしそうなら嬉しい事だが、それだけに残念だ。

[そうだ、というように首を縦に振った]

(177) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

……そうか。それなら、この滅びかけの世界にも少しは意味があったんだろう。
それで、君は何を望んでいる――いや、答えなくてもいい。

誰も君を止めない。俺を止める事もない。だから――

(181) 2010/06/10(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

……俺を止めるか。止めてみればいい。

…できればな。

[そう言うと、手元のCOMPにコードを打ち込む]

SUMMON>Hanuma_

出てこい!! ただし……お前の真の姿でな!

SUMMON>Hanuman>Seitentaisei

[その打ち込みが終わると同時に、赤い道士服を纏い、虎の皮を巻いた猿面の悪魔が現れる。手には両側に金が嵌められた鉄の棒を持っていた]

(187) 2010/06/10(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

「オメエがオイラの相手か…
すげえ残念だ、オメエはオイラ達の仲間になれるかと思ってた。
でもよ…… こうなったらとことんまでやるっきゃねえよな?

[呼び出された悪魔はそう語って構えをとるだろう]

…行け、セイテンタイセイ。こいつも強いだろうが、お前は負けないと信じている。

(188) 2010/06/10(Thu) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

「オメエが悪魔だろうがなんだろうが構わねえが、
オイラが戦う相手だってことにゃ…変わんねえぞ!!

――觔斗雲、来い!!

[相手の飛び込みに対して横にとんぼ返りを決めると同時に五色にたなびく雲に飛び乗り、そのまま頭上に駆け上がり――すかさず凄まじい重量の鉄棒を振り下ろす]

「悪ぃな、オイラ魔貨にゃ興味ねえんだ!

(197) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

「なんだ?オメエ、オイラの事よく知ってんな!
オイラ釣りてえなら桃でも持ってこいってこった!

[小回りこそ効かないが、觔斗雲は常人なら目で捉えられぬほどの速度で飛ぶ。微かな手ごたえを感じた後、再び上空で体勢を立て直し、身が雲に伏せるほどの急角度で――ゼロ距離に近づいた時、横薙ぎに鉄棒を薙ぎ払う]

(205) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[鉄棒が受け止められると、サマナー、悪魔ともども驚いた表情を見せただろうか]

「オメエ……前より強くなってるじゃねえか。ちぃとだけど驚いちまったぜ。修行の成果ってやつか?

[回し蹴りは肩を掠めるか。それと共に、金味がかった橙の体毛が逆立ち始める]

「なら、こいつぁどうだ?!伸びろ!!

[その言葉を唱えると同時に、ヤニクが受け止めている鉄棒が伸びて身体ごと距離を引き離すか]

(213) 2010/06/10(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、記者 イアンの方を常に警戒し続けている

2010/06/10(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

「狛犬だ? ……どうもオイラにゃわかんねえが…
わかるぞ。オメエの気が半端ねえって事ぐらいはな!

[ヤニクが地面に降りると、そのまま思い切り觔斗雲で地表すれすれを旋回し、瓦礫にその体を打ちつけようと試みるだろう。吾妻の位置を探っている事は気付かず]

………いざとなったらこっちを狙ってくるか…
その時は、上空に…

[COMPに手をかける。そのモニターには「Morrigan」でなく「Norn」と表示がされていた]

(221) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

何か……話してる?

[ニジカワと、それを取り巻く竜の周辺に何か声が聞こえるのを聞いた]

「楊戩!! オメエは、本当に正々堂々と戦えねえ奴だな!!

[ヤニクの方向でセイテンタイセイが叫ぶのが聞こえた]

……まずいな。早く片をつけないといつまでもはもたないぞ…

SUMMON>Norn

[その表示と共に、黒翼の女性でなく、羽の生えた馬にまたがった女性が現れる。手を差し伸べるその手を取り―――上空に駆け上がった]

(228) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[冥界波―――その咆哮は危うくかわしたが、セイテンタイセイの方は咆哮を免れず、多少の傷を受けたようだった]

「……よくわかったよ。オメエらのやり方ってやつがな…
それなら……片をつけてやらぁ!!

[そういうと雲を走らせ、ノルンと共に遥かトウキョウ周縁全体を見渡せるほどの高みに登る]

(230) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

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