人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 流浪者 ペラジー

[じりじりと後退するといつの間にか食堂の出口まで追いやられていたが、本人はそれどころではない。]

だ、騙そうなんて…!
別に、そんな、わけじゃ!!!
…お、し…お仕置き?!

[ノックスの黒い笑みが更に凄みを増した気がする。
嘘がばれてしまってどうしようかとか、お仕置きってなんだろうかとか、何でこんなにドキドキしてるんだろうかとか。
頭の中がごちゃごちゃでどうしようもない]

(14) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―食堂→廊下―

[>>18 じりじりと後退する先、トンと壁に当たって逃げ場のないところへ追い詰められた。]

け、結果は結果で…!!
逃げ……

[後ろは壁、前にはノックス。確かに逃げ場は無い―]

ど、どうするって…?
……ッ!!!!

[あわあわと慌てていると腕を伸ばされ更に逃げ場を失ってしまう。
耳元でささやかれると、背中を這う初めての感覚。
その感覚がなんなのかもわからず、不随意に撥ねる身体。]

(20) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ごちゃごちゃする頭、早くなる鼓動、それに合わせて息をするのさえ少し苦しい。目はギュッと瞑っていたままだったが気配でノックスの顔がすぐ傍に寄っていることが分かった。
――何スか…!何なんスか、コレ!!!息が、出来ない…!
―……なーんてね?―]

へ…?

[素っ頓狂な声を上げると、そこにはいつものノックス。
―期待しちゃった?―そう言うノックスから先程までの妖しいムードはすっかり消えていて。]

きたい…

[期待…していたのだろうか。なぜか冷静にそんなことを考えていると、前方を塞いでいたノックスがすっと離れ
―全部ウソだよ!―と告げる。]

うそ…

[うわ言のように小さく、ノックスの言葉を繰り返す。]

あ、あは、そ、そっスよね…!
物欲しそうな、とか、アタシがいっちょまえにそんな事できるはず、無いっスよ…!

(25) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【人】 流浪者 ペラジー

まったく、ノックスさんも人が悪いっス…!

[ノックスの胸元に軽く右の拳を当てる真似事をしながら極力明るい声で言いながらも、まだ顔は俯いたまま]

期待、するじゃないっスか…

[ごく小さな声で呟き、顔を上げた。
――その顔は、どこか物欲しそうな…]

(27) 2011/07/03(Sun) 05時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[思っていたことが、口から出てしまっただろうか。
聞こえてしまっただろうか。
出てしまっていたなら、それでも良い。
冗談だ、と言えば。笑ってそう言えば、きっと彼はいつものように笑って、そして
……そして、いつものように、ただの参加者として、接してくれるだろう。]

じょ…

[『冗談っス』そう言うつもりで唇を開けばそういう冗談は嫌いだ、と体を引き寄せられ、耳元で囁かれる。
ぞくりと体の中を何かが這う感覚に震える。]

冗談、言えるほど、器用じゃない、っス……
アタシは…!!!

[続く言葉が見つからない、何か言わなくてはと思うのに、上手く言葉が出て来ない。
――もどかしい。]

(31) 2011/07/03(Sun) 06時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[更に妖しさを増すノックスの声色に体が熱くなるのが嫌というほどわかった]

ひぅ…!

[耳元で再び囁かれると、本当に自分から出た声だろうかと耳を疑いたくなるような声まで出て。
本当に、どうしてしまったんだろう。
口を開いてしまったら、また変な声が出るかも知れないと唇を噛みしめるも、耳に歯を立てられるとまた甘えたような声が出てしまう。
――行動で示す? 何をどうすれば、良いのだろう。
熱に浮かされた頭ではもう、正常な答えなど出るはずもなく
震える腕をノックスの背に回し、ぎゅ、と抱きしめ]

……きに……ノックス、さんの、すきに…して、くださ…ぃ
アタシは…ほんき………で、す……!

[震える声で、呟いた]

(33) 2011/07/03(Sun) 06時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
誰が想像できただろうか。
このノクペラのターンを…!!!
このノックスカッコよすぎてどうしよう。

(-41) 2011/07/03(Sun) 06時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[一言、一言言葉を紡ぐたび、言いようのない熱に支配される。
言い切った、その事に少しの達成感さえ感じながら、ノックスに体を委ねる。
よくできましたと撫でられる背中、その指先の熱が最高のご褒美のようにすら感じられた。]

部屋に……

[こくりと首を縦に振る。ほぼ、無意識だ。]

……号室…。

[小さく部屋の号数を告げ、促されるままに自室へと向かった]

(35) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
はい、ペラジーにもスイッチ入りましたああああああ。
ドMペラのターン。
で、このノックス本当に好み過ぎてどうしy

(-42) 2011/07/03(Sun) 07時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 07時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―自室―

[力が入らない、情けないがノックスに支えられなければ部屋まで歩くことすら儘ならなかっただろう。
部屋までたどり着けばノックスに鍵を差し出した。
ガチャリというロックを外す音が酷く大きく聞こえて、部屋に入ると一際大きく心臓が高鳴った。
ノックスの為すがままベッドに横たわる。
恥ずかしくてノックスの顔をまともに見ることができない。掌で目を隠すようにしてうぅと唸っていると、がさごそと何やら音が聞こえてくる。]

何して…?

[言いかけた所でセーラー服なんて単語が聞こえてくる
まずい、この流れは、まずい!]

え、あ、えっと…!!

[無い!と言えなかったのはすでにノックスがセーラー服を見つけていたからだ。]

セーラー服で…ノックスさんに…ご、ご奉仕……

[ごくりと思わず唾を飲み込んだ。これは……同じじゃないか、アレと…アレと、同じように…知らぬ間に目はセーラー服に釘付け]

(41) 2011/07/03(Sun) 07時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ち、違うっス!!!!そこは断じて!!

[と言いつつもセーラー服から目が離せない]

自分で、着るっス!!!!

[着せてもらうなんて、無理だ。どうなってしまうか分らない。
それよりは自分で着た方がという苦肉の決断であった。
制服をハンガーから外した所でノックスの視線が痛いほど身に突きささる。
まさか、いや、絶対に、このまま着替えなくてはならないのだろう。
後ろを向いててくださいと言う言葉は呑み込んだ。
提案するだけ無駄だろう。]

っは、ぁ…

[手が震える。意識しないようにと思えば思うほど、視線を意識してしまう。
――はやく、脱いで……アレを…きなきゃ……
四苦八苦しながら、衣服を一つずつ脱ぎ、セーラー服に袖を通した。
脱ぎ着している最中に声をかけられれば、その度に羞恥に顔を染め、息を乱しながら。]

(43) 2011/07/03(Sun) 08時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 09時頃


ペラジーは、手が震えてセーラー服のリボンが上手く結べない**

2011/07/03(Sun) 09時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・自室―

[手が震えてただ服を脱いで、セーラー服に着替える。それだけのことがこうも上手くいかないものだろうか。
やっとのことで下着だけになる。制服になるのも恥ずかしいが下着姿のままの方がもっと恥ずかしい、早く制服を――
―意外と綺麗なんだね?―]

なっ……!!

[カッと全身に走る熱、文句の一つでも言ってやろうとノックスの方を向くとその視線に射抜かれる
いつもの笑顔のはずなのに、いつもの笑顔じゃない…!]

…っあ……

[バッと視線をそらす。そらさないと、飲まれてしまう。
残った気力を振り絞り、なんとか制服に着替えることが出来た。
しかし着替えた後も尚ノックスの目を見ることが出来ない。
顔から火が出そうだ、逃げれるものなら逃げ出したい、穴があれば入りたい!
手から滲む汗が止まらず、グッとスカートの裾を掴んだ。]

[ふと、ノックスが立ちあがるのが気配で感じられた。そのままその気配は自分の背後へ。]

(77) 2011/07/03(Sun) 18時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

っあぅ!

[妖しく紡がれる言葉と身体を這う指。陸に上げられた魚のようにびくびくと跳ねる身体。
首筋に歯を立てられると思わず声が漏れた。]

ご、ほうし……


[するりと背後から離れて目の前のベッドに座るノックス
―君の好きな様にしてごらん?―
笑顔とともに耳に入るノックスの言葉はどれも麻薬のようだ。
――逆らうことができない。]

アタシの、好きに……?

[あの人は、アタシによく似たあの女優は…どうやっていただろうか、どうすればノックスは満足してくれるだろうか]

ノックス…さ……

[へたりとノックスの前に跪き、潤んだ瞳で上目使いに彼を見上げる]

(78) 2011/07/03(Sun) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――黒と対になる、色。   しろ。
その白で黒を汚して――いや…]

アタシを…ノックスさんの…っ…白で……綺麗に…して、くださ…

[パリパリに乾いた唇を赤い舌で潤し、何かに導かれるようにノックスに擦り寄った。
そのまま、自分の本能に身を任せる。

――もう、どうなっても良い。この人となら、どこまでも



墜ちて、いける**]

―回想・終―

(79) 2011/07/03(Sun) 19時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―朝・自室―
ん……んぅ?

[ぱたんと、扉の閉まる音で目が覚めた。]

……ノックス、さん?

[身を捩り身体を起こす。辺りを見渡しても自分以外誰もいなかった。]

夢……じゃ、なさそうっスね…

[身体を襲うダルさと、僅かに枯れた喉と、少し重い下腹部と、一糸纏わぬ自分の姿。]

アタシ……な、なんて事を……あーーーーっ!!!!!

(134) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[覚醒した頭で思い出すのは昨晩の自分の痴態。
ノックスに取り縋り、甘えたような嬌声をあげ、そして何より]

き、きもち、よかっ………わーーーーーーっ!!!!!!!

[初めては痛いばかりで気持ち良くなんてなかったと経験のある友達に聞いたことがあった。
なのに、それなのに…!!!
きっと引かれた…!なんて子だろうって…!合わせる顔が無い!!
ガバッと再びベッドに潜り込むと自分ではない香りに包まれて。]

ノックス、さんの……って、何言ってるんスかアタシ!!変態!!

[掛け布団を跳ね退け頭を抱える。]

と、とりあえず……お風呂……!

[自室とはいえ全裸で浴室まで行くのは憚られて、シーツを巻き付けて浴室へと向かう]

(135) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[浴室から部屋に戻りタオルを巻き付けただけの格好でドカリと椅子に腰かけた。
シャワーを浴びるだけだったのに、浴室の中に設置された姿見でまざまざと抱かれたのだと、認識してしまって、逆にどっと疲れてしまった。]

あー……

[疲れはしたがシャワーのおかげで少し頭を冷やすことができた。
スポーツタオルで髪をガシガシと乾かしながら。]

明らかに、順番、違うっスよね……。

[と、独り言。]

好きとも…愛してるとも……言ってないっス…。

[そして、言われても、いない。]

(163) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……はぁ……。

[と、溜息をついてから、ハッと自分を奮い立たせパンパンっと自分の頬を叩き]

らしくないっスよ、アタシ!
こんな時は…とりあえず、行動して、考えるっス!

[髪を乾かし、薄いブルーのワンピースに白のパーカーを羽織って部屋の外へ出た。
と、何やら表から良い匂いがする。なんだろうか。
メールにはまだ、気付いていない。携帯は部屋に置きっぱなしだ]

→中庭

(164) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―中庭・BBQ会場―
なんか、随分と人が集まってるっスね?

[匂いに釣られて表へと向かうと、ほぼすべての参加者が中庭に集まって何かをしている。バーベキューのようだ。
どうやらもう既に始まってしばらく時間がたっていたようで、もしかしたら連絡網でも回って来ていただろうかと少し焦る。
上着のポケットに手を突っ込んでみるがどうやら携帯を部屋に置き忘れてしまったようだ。]

戻るよりは、向かった方が良いっスよね…!

[と、皆の元へと駆けだした]

(170) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[とりあえずは女子グループの元へ…と足を向けると、小鈴の叫び>>169が聞こえてきた]

ホントに……って、え?!

[思わず頷いてしまってから、驚いた様子で声の主を見やるとトウモロコシの話であったらしい。
ホッと胸を撫で下ろすと、小鈴から挨拶をされた…と同時に、罰ゲームの話が振られる。]

いや、それはもう…!

[不自然にも見える笑顔を浮かべたその時、ノックス、という人物名が聞こえた。
さっきしっかりすると決めたばかりなのに、心はぐらりと揺れてしまう。
小鈴の視線の先にはきっと、彼がいるのだろう。
アタシは――2
1,振り返りいつもの笑顔でノックスに「おはようございますっス!」と挨拶。
2,小鈴のそばに駆け寄り「からかわないで下さいっス!あ、コレ美味しそうっスね!」とはしゃいで見せた。]

(174) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

まぁ、そんなとこっス!
[小鈴から美味しそうに焼けた肉や野菜を受け取る>>176と、何かを振り切るように一心に箸をつけ始めた。
途中何度かむせてしまって苦しそうに咳き込む。]

ちょ、み、水とって来るっス!

[と、飲み物が置いてある場所へと向かった。
一同とは少し離れた場所で水を煽る。口の端から漏れた一筋の水をパーカーの袖口でグイと拭った。
自分の事でいっぱいいっぱいだった為気付かなかったが、少し離れたところにヨーランダの姿>>179 が見えた。
何か薬を飲んでいるようだったが、その表情はどこか明るく、初めて会った時とは随分印象が違うように感じた。]

あ、どもっス。

[とりあえず、挨拶してみた]

(182) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>184名前を呼ばれると、軽く頭を下げて少し近寄った]

そっスね、確かにあんまり話した事、無いかもしれないっス。
えーっと、隣良いっスか?

[へへ、と笑ってヨーランダの前に立つ。
薬を飲んでいたということは少し具合が悪いのかもしれない。少し気遣いつつ、ヨーランダが座っている場所の隣を指さして尋ねた]

(187) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

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