人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


【人】 踊り手 フランシスカ

[激しい頭痛に、意識が遠のく。
 リンダの傍らにいたのに、そのアバターが消えるところを見ることもできぬまま。

 スキル欄にはまた一人、人間だという表記が増えていた]

 ……っ、うそ、でしょ……

[グレッグの名前と、続く文字の意味も、頭痛に邪魔されてよくわからず。

 リンダの体が消えるのと同時に、痛みにより意識を失った**]

(3) 2014/06/05(Thu) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 17時頃


フランシスカは、チアキが食堂へと向かって、

2014/06/05(Thu) 17時半頃


フランシスカは、グレッグも広間からいなくなった後に、広間へと現れた。

2014/06/05(Thu) 17時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 回想 ―

[占いスキルが発動するときの頭痛は耐え切れないほどで。
 三回目だというのに慣れる様子もなく、痛みに意識を奪われた。

 そのおかげで、リンダの処刑に取り乱す様子を見せることはなかったけれど。

 トルトニス>>18に担ぎ上げられても、意識は戻らず。

 人気の少ない、みなが休んでいる時間帯に起こった出来事も知らぬまま]

(99) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ――っ、ぅ……

[うめき声をひとつ上げて、薄らとまぶたを開く。
 見えたのは見慣れた宿の天井。

 同じ部屋の中に、人の気配はなく。
 ぼんやりと瞳を瞬かせて身を起こした]

(100) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ――グレッグが、人間。
 ……カリュクスとワンダに隠れた人狼がいる可能性と、あと、クシャミは、確実に人狼……

[スキル欄の結果をみて、ポツリととつぶやく。
 クシャミが人狼役なら、リンダは当然村側だと思って。

 守れなかった、と、唇をかみ締める]

 でも、まだ、間に合う。
 クエスト成功すれば――村側は、戻れるって。

[人狼側――クシャミも、グレッグも、――そして残る一人が消滅する可能性は覚えてはいるけれど、覚悟はなくて。
 そのあたりは、まだ考えないようにしている。
 親しいグレッグが人間だったから、グレッグは人狼側じゃないだろうし。
 クシャミもトニーも、狩への誘いはしていても日常から親しくしていたわけではないから、どうしても気持ちの落差が生まれて]

(101) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ため息をひとつこぼして、宿の部屋に備え付けられているシャワーで身支度を整える。
 ぬれた髪はうなじでひとまとめにして横に流し。
 いつもの装備を身につけて、部屋から出て行った]

(102) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間へと入ってきて、その場にいる人の少なさにため息をこぼす。
 無意識に、人を探すような視線を周囲にむけて]

 ……おはよ。

 グレッグは、人間だったわ。
 ――クシャミが人狼だとすると、あと、一人……いるのかしら。

 そういえば――あの後、誰も襲われなかったの……?

[周囲へと問いかけながら、録音に吹き込まれていないかと確認しにいく]

(103) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 17時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―


[やってきたクシャミ>>110が結果をつぶやくのを見る。
 チアキを見たということは、クシャミにとってはカリュクスやワンダはそこまで疑っていない――と見られても大丈夫な相手だということかと、首をかしげる]

 ……クシャミが人狼じゃないのだとしたら。
 カリュクスかワンダ、になるわね……

 カリュクスは占ってみる。
 クシャミは、――

[処刑。

 その言葉を、声に出さずにつぶやき。

 料理をもって戻ってきたチアキたちを見つめた]

(116) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[食欲はない。
 けれど、かなり長いこと何も食べていない気がする。

 それでも体が動くから、まだここはヴァーチャルでもあるのだなと思い。
 チアキが首をかしげる様子に、微かに笑んだ]

 わたしは、いいわ。

[リンダにいれてもらったのと同じとはいえないけれど、
 そのときと同じようにお茶だけを口にして]

 どうして、今日はだれも襲撃されてないのかしら……

[ふと、リンダ以外に減っている人がいないことに気づく。
 録音を聞いても、襲撃された話はなく、襲撃がないことを不思議がっているように聞こえて]

(117) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ――そういえば、狩人は、まだ、いるのかしら……?

[いなくなった人はサイモン、シロガネ、トニー、リンダ。
 サイモンとシロガネは村人と霊能者。トニーはどちらかわからず、リンダも村側だとは信じているけれど役職はわからない。
 もし、リンダかトニー、どちらかが狩人なのだとしたら、人狼から守れる人はいないということになる。
 それなのに、このタイミングで襲撃なしが起こるなんて、と首をかしげ。
 まだ狩人がいればいいけれど、そうでないのなら。
 誰かを誤認させるための、伏線かもしれないと深読みしている]

(118) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 まあ、ね。
 わかってはいるけれど――

[ゆるりと頷く。
 あのひどい頭痛のせいで食欲などは欠片もない。
 いまもまだどこか鈍いようにも思いながら、ため息をひとつこぼし]

 ああ、そうね。
 いる、ということにしておけば人狼も迂闊に動けない、か。

[チアキ>>119に、くすっと笑みを返す。
 たしか狩人の能力は対人狼特化だったから、処刑には対処できず、なおかつ自身が狙われたら終るともきいていたことを思い返し]

 ……ねえ、チアキ。
 クシャミを占ってみる、というのもありなのかしら?

[クシャミを処刑したいけれど。
 昨日、クシャミを庇ったカリュクスとトルトニスを思い返し。
 説得のための材料になるだろうかと、悩んで問いかけた]

(120) 2014/06/05(Thu) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[カレーのいい匂いが漂ってくる。
 食欲がなくても、カレーの匂いを嗅ぐとなんとなく食べたくなるような気がして。

 あまったら一口ぐらいもらおうか、とかそんな程度のことを考える。

 まとめた髪を肩の後方へと流しながら、チアキ>>121のことばに頷き]

 シロガネが襲われた理由はわからないけれど、
 私がまだ残ってるのは、クシャミが人狼だからじゃないかしら、と。

 グレッグが人間だったからというのもあるけど、そう思うの。

[チアキの問いかけに答えながら考えを述べる。
 もし、もう一人隠れているのがいるのであれば、それはカリュクスかもしれないと思いながら]

(122) 2014/06/05(Thu) 21時頃

フランシスカは、チアキに、どう思う?と首をかしげた。

2014/06/05(Thu) 21時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[チアキ>>124の言葉に、軽く肩をすくめ。

 手にしたコップを握り締めて、水面を見つめる]

 クシャミを処刑できるのならそうしたいわ。
 わたしの力で倒せるのなら、ね……

 でもそれには邪魔する人がいないことが前提になるし。
 トルトニスとカリュクスは、クシャミが人狼だとしても味方に回るかもしれないけれど……
 それでも、説得の材料にはなりそうだもの。

[説得も無理かもしれないと、ため息をつくけれど。
 どちらが確実かなんてわからないとばかりに瞳を伏せる]

(127) 2014/06/05(Thu) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 呼び方?

 ああ、でも、そうね。
 呼ばれたら誰が呼んだかわかることって、あるものね。

[チアキ>>129の独り言に小さく頷き。

 グレッグ>>136の雰囲気が違うのにはゆるく首をかしげながら]

 クシャミが狂人なら、トニーが狼で、カリュクスとワンダのどちらかが狼だということになるわね……
 それなら、今日カリュクスを占うつもりだから、そのときに判明するだろうし。
 クシャミは、処刑したい、わ。

[占った人たちと、処刑と襲撃された人たちを思い返し。
 カリュクスはどちらかわからないけれど、ワンダは違うんじゃないかと、なんとなく思って。
 それなら、確実に敵側なクシャミを処刑したいと、思うと告げた]

(139) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[チアキ>>138の言葉に肩をすくめて]

 そのあたりが難しい、わね。

 ……カリュクスとワンダを占っても、相手が信じてくれるとは限らない、もの。

[ぽつり、とつぶやく。
 深いため息をこぼし。

 実際、チアキの言うとおり、クシャミを処刑する方向に行きたいけれど。
 占うよりも、そうしたいというのが本音だけれど、
 昨日、トルトニスが敵対したことを思えば、どちらを占っても、情によっては敵対されると、ただため息をつき]

(142) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[グレッグ>>148の言葉にきょとりと瞬き]

 え、あ……あー、そっか、そう見えるんだ……

[言われて初めて気づいたとばかりに、ぐしゃぐしゃと髪を乱して、ため息をつく。
 グレッグから見てそう見えるのなら、ほかのみんなもそうだろう。

 確実に偽者だとわかっているのが自分だけであるということがすっぽぬけていたから、考えるように瞳を閉じる。
 クシャミを処刑したい気持ちが、昨日のことが原因でないとは言い切れないのもあって。
 いま、目に見えているスキルが人狼だったら、きっと昨日はクシャミを襲っていただろうと思うけれど、そんな無意味な過程は思考から放り投げて。

 もう一度、深いため息をついた]

 ほんとにねぇ……クシャミと決闘とかするべきかしら。

[クシャミ>>158に軽くかえし。
 負ける確立が高いから、みんなの総意をたしかめようと話してみたけれど。
 どうやら賛同を得るのは難しいようだと肩をすくめ。]

(162) 2014/06/05(Thu) 22時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 ええ、そうよ。
 カリュクスと、ワンダはわからない。

 チアキも、トルトニスも、グレッグも人間だったし……

 いま、いる人の中ではその二人だけ。
 今日の占う先で、わかると思いたい、わ。

 だって、クシャミが狂人ならカリュクスかワンダ、どちらかもしくは両方が人狼だもの。
 どちらも違うのなら――クシャミしかいなくなる、から。
 どちらにしても、処刑する相手がだれになるか、で……かわるし。
 それなら……ワンダもカリュクスもまだみれてないから、確実にわかってるクシャミを処刑したい、だけだもの。

[村側であるかもしれない相手を処刑したくはない。
 クエストを成功させれば、戻れるかもしれないけれど。

 感じた痛みは残るかもしれないのだから]

(172) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[クシャミ>>169に苦笑をかえし]

 わたしが勝てるなら問答無用で仕掛けてるわよ。
 そんな自信なんてないから、――いま根回ししてるんじゃない。

[魔法がつかえない状態で前衛に勝てるなんて思っていない。
 それでもほかに誰か処刑できるかといえば、そんな相手も当然いなくて。

 クシャミの言葉にため息をこぼす]

 一か八かの勝負を吹っかけるかどうか、悩み中よ。

(174) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[考え事に集中しているから、チアキとグレッグのやりとりとかまで意識がいかず。

 カリュクスの姿に首をかしげるものの、襲撃はなかったときいたから、血がついているからといってすぐさま人狼に結びつけることもなく。
 疑われても可笑しくないような行動をとることに、カリュクスを占うべきかと、考える]

(178) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 それは、そうかな、って思うけど……

 カリュクスとワンダの二人、どちらか、を占うだけならカリュクス、だけど。
 占いと処刑をどちらにも、というのなら……ワンダを占いたいわ。

 カリュクスのほうが妖しく思える、もの。

[妖しいから占いたくて。
 でもそれでワンダが処刑されるのであれば反対がいいと、グレッグ>>177に告げる]

(181) 2014/06/05(Thu) 23時頃

フランシスカは、トルニトスの声にびっくりしたように顔を上げてそちらをみた。

2014/06/05(Thu) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 トルトニスが狂人じゃないかぎり、クシャミは敵よ。

[トルトニス>>184に軽く肩をすくめ。

 クシャミ>>185にため息を返す]

 クシャミと面と向かっての勝負なんて、そんな負け戦はやんないわよ。

[グレッグと話して頭が冷えたのもある。
 現状ではワンダを占ってカリュクスを処刑するのが、ゲームの手順としてはきっと正しいのだろう。
 ワンダ>>190の進言に苦い笑みを浮かべ]

 確実に敵だとわかっているクシャミをおいて、ワンダとカリュクスを占ったり処刑するのだから、どれかは無駄になるんじゃないかしら。
 処刑されるのを受け入れるワンダはやっぱり処刑したくないわ。

[ゆるゆると首を振った。
 狩人がいまもいるのかとかはわからないから、その守護先は気にしないままで]

(195) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[トルトニス>>200を不思議そうに見上げて瞬く。

 それはまるで、かわりに戦うとでも言うように聞こえて首をかしげ]

 あら……トルトニスはクシャミを庇わないのかしら……
 わたしが戦うのは無謀だとはわかっているけど。

 ほかに動いてくれる人がいるかどうか、わからなかったもの。

 それに、次の処刑は――カリュクスにきまったみたいだから。
 わたしは手を出さないわ。

[軽く肩をすくめて。
 チアキがカリュクスへと剣を向けるのを見ていた]

(206) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[グレッグがワンダへと向かうのには瞳を見開き。

 チアキとカリュクス、グレッグとワンダという状況に、どうしたらいいのかとわずかに腰を浮かせ。

 邪魔をするならグレッグだろうか、と思案するまにも、チアキたちの戦闘がはじまったのをただみていることしかできない]

(216) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[クシャミの叫び声。
 チアキへと向かう様子、ワンダが叫ぶ声。

 めまぐるしく動く現状に、目が回ったわけではないけれど。

 ここ数日で起こる、慣れたくもない痛みがまた襲ってきて。
 唇をかみ締めてこらえる。

 せめて、この場がどうなるのかだけは見届けようと]

 ……チアキ……

[チアキが無事であれば、と願う]

(225) 2014/06/06(Fri) 00時頃

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