人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【独】 本屋 ベネット

/*
うーん。そろそろ人数を減らしたいところではある。
でないと、宇宙樹で息切れするじゃないか。

(-4) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―お台場―

[ハヌマーンはヤニクを引き上げてきただろう]

………?

[ふと、空を見上げた。それは(08)分ほど。誰かの気配が消えた。それは、ワーニャが死んだ時に少し感じたようなものではなく、もっと澄んだものだった]

(8) 2010/06/07(Mon) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[ヤニクの問いに、白い猿の悪魔は威勢良く答えただろう]

「おうよ、オイラはハヌマーン! ヴァナラ(猿)の将軍、
強え奴と戦えるっってから仲魔になった!
オメエ、アヅマの知り合いだって聞いてるぜ?

(15) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

大丈夫か?!

[ヤニクが戻ってくれば、ハヌマーンをCOMPに戻して声をかけるだろう。たまこがレティの手当てをしていたから、そこには近づかずヤニクと座り込んだ]

(17) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[タマコがテントから出てくるのを見ると、様子を見てまずは一息つくだろう]

ああ…俺はそう、確かに本屋だった。もう遠い昔のような気もするけどね。

一端シナガワに戻るのは賛成だ。ところで、バトルがどうってのは…?

[もしそれがトウキョウタワーでの事だと分かれば、その顛末を手短に伝えるだろう]

……ワーニャが死んだよ。君は名前を知ってるのかな。
東雲って女の子が生き残った。
神も悪魔もいない世界と、博愛の世界の戦いは、博愛が勝ったんだ。

[理を引き継ぐものがいるとは知らぬまま]

(21) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ハヌマーンはヤニクの言葉に答えるだろう]

「なんだオメエ、迷子になったのか。しょうがねえ奴だなぁ。

コトワリ?そう言や、そんなもん決めてるつってたかなぁ。オイラ、強え奴と闘えりゃどっちでもいいんだけどよ。……しかし腹減ったなぁ、オイラ マグネタイトもいいけど別のもんも食いてえぞ。

(30) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ヤニクが戻ってから、改めて久方ぶりの挨拶をした]

いや、いいんだ。むしろちょうどいいところで会ったのかもしれない。…結構怪我してるな。大丈夫か。

[服だけでなく、腕も多少焼け、それにあの文様が目立つようになっていると思った]

(32) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、俺も10年飛んだ。
…君もそうなんだろうな。そういう奴だけが残されたんだ。

[たまこの問いに、当然のごとく答えた]

……理をめぐる戦いは既に始まってるんだ。
俺もそれを持っている。だから戦わなきゃいけない。
似ているならまだしも、まるで正反対の相容れない理に敗れるなんてのは……絶対にごめんだ。

(35) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ…そうだな。折角だし、同行させてもらおうか。

[そう申し出た。車が思った以上に豪華なのには驚いただろうが]

理か。…実は俺も、あまり詳しくは知らないんだ。
さっき言った東雲の博愛的なやつに、ラルフとかいうやつの言う神の絶対的な秩序… ぐらいか。キリシマは確かワーニャに味方してたが… 

ああ、それと俺も開いている。

(42) 2010/06/07(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[そこにいる者に語って聞かせるのは、円(マドカ)――異質な者同士が住み分け、絶対に衝突しない理。タケ君の事については、何が何やらといった感じで聞いているだろうが]

……賛同してくれるならありがたいが、強制するようなものじゃない。…もともとそういう理だ。まあ、お互いの利害が一致している時に協力してもらえれば…言う事はないけれどな。

[仲間はほしいところではあった。唯一絶対の秩序と自分は相容れない。他の理を表だって否定しないから衝突していないというだけの話だ。おそらくいずれ戦う時が来るだろう。

だが――――勝利する。千万人といえど立ち向かう力をもって。まして、荒川のように不意打ちで倒れることなど、許さない]

(45) 2010/06/07(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

三條…いや、ヤニク。
あの時あんたが聞いた理の答えがこれだよ。

もし君であれ誰であれ、ヒトの思想が1つになりえない事を認め、それでも争いを捨て平穏があることを望むなら。文明を捨てて小さな世界に回帰できるなら。
…その時は俺と共にこの理を支持してくれる事を望む。

[シナガワに着いた先、調査料については触れず、ただCOMPの仲魔に食べ物でも買うだろう**]

(48) 2010/06/07(Mon) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

―シナガワへ向かう車内―

[自分も含めた理を語り終えて、同行している彼らの >>50 >>51 >>55理に対する考え方を聞いた。ややあって、口を開く]

………ヤニク。君の質問についてだが…
君と俺が互いに受容できる者同士なら同じ世界に生まれてくる。
そうでないなら違う世界に生まれて、巡り会う事はない。
…そのどちらかだ。その代わり、君と真にお互いを受容しあえる者と巡り会うだろう。

(118) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

…レティ、君もそうだ。
真に君を受容し、君が受容する事のできる者とだけ会うことになるだろう。 
君は自分の孤独を恐れているようだけれど…実際問題として、世界の誰からも理解されず、受容されない人間なんているんだろうか。
単純に触れ合えるかどうかじゃなく…… 人と関わる事を望みながらも恐れる君の存在を真に受け止められる人間がいるかどうか、だ。

俺は、そんな人間がたとえ1人でもいないとは思わない。
……この世界に、人間は多すぎるほどに多かった。それでも人間が一生のうちに出会う人間は限られている。
君が今までそういう人間に会わなかっただけだと…言い切れるか?

(119) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―車中―
[タマコの意見にも、やはり答えるだろう]

たしかに、広がらない世界だ。内に引きこもろうとする者の考えであるのは認めるよ。
だけど……以前の世界でさんざん聞かされてきた
「進歩」「発展」「拡大」「改善」…
それって俺達が思っていたほど偉いことなのか?

それに、どれだけ外の世界が発展しても、人間は結局最後には自分と似た人間を探してコミュニティを築いてきたと思う。君も使っていたかもしれないが、インターネットの掲示板だの、SNSだの……ああいったものはその典型例さ。

似た者を探して固まる事…それはぬぐい難い人間の本質だよ。人間がどうあっても…変え難い本質だと俺は思っている。それを否定する道理はない。

(126) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[そこまで言うと、ふ、と笑った]

まあ、さっきも言ったけれど別に無理に協力しろとは言っていない。
…ああ、ただ今すぐ敵対するつもりがないなら連絡先は聞いておきたいかな。この理を開いて言うのもなんだが、協力し合える見込みがあるうちはね。

[拒否がなければ、携帯か何か…とにかく、連絡を取り合える手段を作っておいただろう]

そういえば、タケ君…か。
話した事はないが…確かに、相反するところが一番なさそうな理ではある、か。
それを言うなら、シンジュクを除外すれば他の連中とも両立しうる理ではあるだろうけど。

[アコウとカンナを除いてな、と小さく呟いた。シナガワに着けば、一礼をかわして別れるだろう]

(131) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―回想・車内―

ああ、そういう事か… 
人と着かず離れず生きられるか、という意味なんだな。

[彼女の背景に関する話を聞いて、一見の意味をようやく理解しただろう]

………一見のままで生きることはできない。
それは閉じた世界だから、1人で生きない限りは必ず誰かと関わり続ける事になる。

確かに、そういう意味ではその生き方は俺の理とは相容れない。
……その世界に至ってなお、君の他人との関わり方が変わらない、そういう確信があればだけどね。

だけど、世界がどう変わっても人間の根源が変わらない、一元的なものであるならマドカの理は十分にその用をなすとも言える。

………自分で言っててややこしくなってきたな。
俺の世界で君がどう生きるのか……俺にもわからない。

(140) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―
[別れる理由については>>54をタマコ達に語っておくだろう]

荒川さんの墓ができた、と明之進から連絡がきた。
俺は最期の時にいなかったからな。墓参りぐらいしておかないと。

……ああ、そうだ。さっきの答えだけれど…
まあ面白みには欠けるかもしれない。否定はしないさ。
……楽しい、面白いヒトの進化なんてあったら逆に見てみたいような気もするがな。

[と>>133タマコの言葉については、一言返していくだろう。黒羽を広げたモリガンに乗って飛び去った]

「……ところでサマナー?あたし、なんかいつの間にかタクシーになりつつあるんじゃない?

……気のせいだ。

[などという会話が聞こえたかもしれない]

(142) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

本屋 ベネットは、落胤 明之進らのいる不忍池にはほどなく辿り着くだろう

2010/06/07(Mon) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―不忍池―

[1週間か、10日か。そのぐらい前まではこの辺りでルサールカと狩をしていたものだが。それも以前の話。静寂が場を支配していた]

………ここ、か?

[明之進の姿を探す。まだそこにいれば、ほどなく見つける事は出来るだろう]

(153) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―不忍池―
[オオガラスは舞い降りると、黒羽を生やして灰色の衣をまとった女性の姿に戻るだろう]

…ああ、明之進か。荒川さんの墓参りに…

[そこで、自分のメールの読み違いを知るだろう]

なんだ。……メールの書き方が悪かったな。誤解を招く表現… それはいいか。どうせ両方参るつもりだったんだ。

[しばし、ワーニャの墓に黙祷を捧げるだろう]

(163) 2010/06/07(Mon) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―不忍池―

ん?

[ワーニャの墓に参っていた時の事。黙祷を行っている最中―――COMPから何か気配がした]

今COMPにいるのは……

[だが、結局はその事はあまり気にせず、粛々と黙祷を続けただろう]

(172) 2010/06/07(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―不忍池―

……行ったのか?今度は何があったか知らないが、せわしない連中だな…

[ワーニャの墓から戻ってきた時にはすでに明之進もキリシマも飛び去った後だっただろう。彼らの理も、彼がラルフと戦おうとしている事も知らないから、それをただちに追う気は起きなかった]

「追わなくていいの?

……どうかな。

(178) 2010/06/07(Mon) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―不忍池―

[明之進と、走り出すゾーイを直ちに追うつもりはなかった―――が、もう1人の空からの来客は気になった。会った覚えはあるが、深く話はしていなかった事もある。軽く駆けても、少女の足に追い付くのは難しくない]

落ち着け。人が来たのと入れ替わりに駆けだして。今度は何があったんだ?

(191) 2010/06/07(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[COMPから、また何かを訴えるような感覚がした。起動するが、召喚はしない。メッセージが表示されただけだ]

「アヅマ、今さっきでっけえ気が現れて消えなかったか?
……オイラの気のせいかな。オイラてっきりあいつが来たのかと思っちまったんだが…

[それだけ表示されると、後は何事もなかったかのように静まりかえるだろう]

(196) 2010/06/07(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

キリシマが……どうしたんだ。
もしかして、また戦うのか?誰と……

[だが、そんな事を聞いている余裕はなさそうだった]

シナガワに逆戻りか。…いいさ、行く。

[神無き世界の戦う理がもし唯一の秩序を目指すものならば。…行く必要がある。傍らに連れたモリガンは人の姿からオオガラスに再び変わった。その背に乗る]

「……サマナー。サマナーも理の戦いに赴くのね。
今少しサマナーには足りない…だけど、すぐに満ちる。

今後、もし他の仲魔ではどうにもならない事態が起こった時はあなたに運命を塗り替える力…いずれ来る「私」という切り札を。それまでは…生きなさい。

[その言葉の意味を理解する前に、モリガンはウエノの空に飛んだだろう]

(215) 2010/06/07(Mon) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―上空―

彼女は……

[>>219そのどことなく楽観を感じさせる声は、何物にも縛られぬ自由を感じさせた。自分の理とは合わないかもしれないが、唯一の理は否定するだろうか?

そのような事を考えつつ、シナガワに着いた頃には戦いは始まっていたかもしれない]

(222) 2010/06/07(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―シナガワ上空―

[大天使と魔王が向かい合う光景というのは、背景が何であれそれだけで最後の審判を思い起こさせる。そこを遠巻きに舞うモリガンは、現れた戦場に必ず死を振りまく存在。わずかに生き残った人々に、舞台の中心から逃げ出される効果を幾許か持っていたかもしれない]

明之進に、ゾーイ、それから…

[来ていればその傍にさりげなく寄るだろう。]

(229) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、記者 イアンに気がついた。その心中は知れないでいる<>

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―

……傍観を決め込むのも命がけだろう。
ああ、あいつは、やっぱりキリシマに味方するのか…

[赤い霧を纏った女性。予想通りだと思う。彼女はゾーイを下ろして赤き翼蛇―――サマエルの元に向かった]

……こんなところで下ろして危なくないところに、もないだろう…

[ゾーイの元に覆いかぶさるように黒い翼が降り立つだろうか]

(245) 2010/06/08(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ここ最近ので、必要以上に死亡フラグを恐れる癖がついてる。あまりよくない……が、これだけ仕込んで万が一襲撃でもされたりしたら無念どころの話じゃないからな。

せめてイアンと戦うまでは生き残りたい。

(-88) 2010/06/08(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、店番 ソフィアの猫将軍の声は聞こえなかったがリムジンは見えたかもしれない<>

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―地上―

……巻き添えを食っても知らないぞ。

[ヤニクが黒い羽を避けて出るならそうするに任せる]

「サマナー。あの天使、メギドを使うわ。……あれは、如何なる悪魔にも、天使にも均等に降り注ぐ――裁きの光。もしもの時は引っ張ってでも逃げるからね。

[モリガンが頭上の方からそう語っていた]

(266) 2010/06/08(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[地上での戦いは、建物の陰であってもその衝撃を完全に避ける事はできないかもしれない―――

戦いの中であるにも関わらず、どこからか視線があるように思えた。上空の方だろうか?おそらく、自分がそうであるように、いざという時の助太刀を考えている者が――どちらの陣営でも――いるのだろう、と感じた。よく考えるとおかしなことだ]

理は1つ、なのに陣営……か。

(279) 2010/06/08(Tue) 00時半頃

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