人狼議事


7 百合心中

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歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[アドレス帳、誰が何番目に在るかは記憶している。
そこまで多い登録数でもない。
注意深く操作音を聞いて、ヨーランダに電話をかけた。]

 ……?

[呼び出し音を聞きながら、受付にいる看護婦に聞いた]

 何か―花を飾ったのかな?

『え? ううん、どうしてです?』

 いや、何か香った気がしたんだ。
 そうか、気のせいか…っと、すまない。

[電話に出た音に、携帯を耳に当てた。]

 もしもし、ヨーランダ………。

(55) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>59 ヨーランダ
 うん、申し訳ない。 ちょっと手間取ってしまって。

 歓迎…? あは、申し訳ないな、なんだか…。
 ゆっくりで良い、待っているよ。

[先日買ったワンピースとショール。それにペンダントを身に着けて、診療所に佇む。]

(66) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>71 ヨーランダ

 君は料理も出来るんだな? 楽しみにしておくよ。

 ああ、問題ない。 急ぐ必要は無いから…気をつけて。

[電話先に微笑んで、携帯をしまった。]

 もう少しあるな…。 まあ、このまま待つとしようか、な。

[看護婦と談笑する。花の匂いは、未だ漂ったまま。]

(81) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダに首を振る。「いいや。 大丈夫だよ。」

2010/03/24(Wed) 02時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>83
[少しだけ俯いた。]

 はは…いつも見てくれる看護婦が、せっかくだからと言って。
 店員に選んでもらったんだ。
 異国のハーフだと言っていたかな。 人当たりの良い人だったよ。

[荷物は、本当に着替えと日用品だけ。
礼を言いつつ、荷物を渡した。]

 車、持っていたんだな?

(88) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>94 ヨーランダ
[意外そうな、どこかうれしそうな声。]

 ああ、確かにリンダだと言っていたよ。
 奇遇だな……。 ふふ、世の中、意外に狭いのかもしれないな。

[促されるままに助手席に座る。
やがて、ヨーランダが入ってくると申し訳なさそうに]

 わざわざ私のために?
 だとしたら、本当に色々とありがとう。
 恩返し、何か出来ればいいんだけどな…

(99) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
ちょっと戻ってきて発言しようと思ったら…
そんな雰囲気じゃない…!!

(-55) 2010/03/24(Wed) 05時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
|・・)ノ ミ□

{5}{3}{2}
{2}{2}{2}
{5}{3}{2}

(-58) 2010/03/24(Wed) 06時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
最近調子悪い……。 やっぱり厄年?
今日はこのままによりつつ寝ちゃおう。

しかし見事にヨーランダとしか絡めてないよう。
赤引けてればよかったな、とか。
この上は白で喋り捲るしか。

(-60) 2010/03/24(Wed) 06時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>104 ヨーランダ
[ゆっくり、何度も頷いた。 目を閉じたままの微笑み。]

 うん。 君が居なければ、私が今ここでこうしている事もないのだし。
 …本当に、感謝しているよ。 …うん。本当に。

[私たちの仲じゃない―そう言ってくれるヨーランダの存在がうれしくて。
少し、頬を染める。]

 ふふ。 そう言ってくれると……ううん、言葉も無いな。
 でも、そうだな。 君と私の仲だからこそ、私も何か出来ればいい、何かしてあげたいと思うんだけれど…。

[車を出す。運転席の方、ヨーランダを見て微笑む。]

 君にも、グロリアにも…。 何か、な。
 今のところは、厄介になるしかないけれど。

[申し訳なさそうに微笑む。ペンダントがきらりと光を反射した**]

(158) 2010/03/24(Wed) 07時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 07時頃


歌い手 コリーンは、ニュースの内容が聞こえたなら…何かが胸に引っかかった。「花の、匂い…?」**

2010/03/24(Wed) 12時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[>>167、車内での言葉に微笑みは崩さず、けれどどこか寂しそうに言う。]

 歌…か。 そうだな。 うん。
 私には、それしかなかったし…。
 君と私が出会ったきっかけも、歌と言えるし。
 私も、歌いたいな…。 ステージも、ライトも要らないから…。

[無理をせずに、との言葉に頷いた。]

 うん。 誰よりも君にまた聞かせられるよう、努力するよ。

[アパートの話を聞く。]

 うん。 私もだ。 本当に良かった。
 君にもだけれど、何よりもグロリアに感謝しないと。

 そうなんだな。 どんな景色か、一緒に見て聞かせてくれたら嬉しいよ。

(193) 2010/03/24(Wed) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

[やがてたどり着いたアパート、小さな感嘆の声を漏らしながら、中へと入る]

[>>169の声に微笑んで、一礼した。]

 改めて、よろしくお願いするよ。
 もし何か不都合があったらいつでも言ってほしい。
 厄介になるのは、私なのだから…。

[グロリアとヨーランダの会話を横耳に、新たな住居の匂いに、見回すように顔を動かす。]

>>170
 うん。 気遣い、ありがとう。
 診療所でも外でも、転び慣れているから、心配いらないよ。

[冗談めかして笑った。>>171の言葉が聞こえて、矢張りどこか嬉しそうに聞く。]

 ピアノ…? ピアノがあるのか?

(194) 2010/03/24(Wed) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>172、語り合いながら、「君に甘えすぎないようにするよ」と微笑んだ。]

 …うん。 やっぱり、音楽に触れていたい。
 開き直ってから、想いが強まる一方だから……。

[部屋にある物を、一緒に触れて回る。
場所を覚えようと、何度か位置を反芻した。
ピアノを開けてもらい、立ったまま遊ぶように、単音を幾つか鳴らす。
昔歌っていた曲だった。 やがてリビングに戻って来た。

そして、ニュースを耳にする。]

(195) 2010/03/24(Wed) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ずっと、何事か思案に耽っていたようだが、>>188、名を呼ばれたと思ってびくりとした。]

 えっ? あ…ああ。

[守る、という言葉に、守られるしかない自分を歯がゆく思う。
この時、自分の死への恐怖はなかった。]

 ……。

[けれど。
一体どれだけの時間が残されているのだろう?]

(196) 2010/03/24(Wed) 17時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 17時頃


【人】 歌い手 コリーン

 後で―

[ぽつりと呟く。ややあって、努めて明るい声を出す]

 少し落ち着いたら、周りを散歩、してみたいんだ。
 …どうかな。 うん、でも、まずは片づけてしまわないと、だな?

[壁伝いに、当てられた部屋へと向かう。
手伝ってもらえれば、礼を言った。
少量の荷物―ほとんど服だが―を一緒に片づけてしまうと、とりあえずピアノの前に座った。
子供っぽく、微笑んだ。手を鍵盤に滑らせて―陽光が躍るような、明るい曲を奏で始めた]
 

(197) 2010/03/24(Wed) 17時半頃

【独】 歌い手 コリーン

[ピアノの音にかき消されそうな、小さな小さな声で、単音だけを紡ぐ。]

 あめが…上がっ、た…朝には…
 少し… だけ、   早起きして……
 しずく、がきらめく…この道を
 君に、見せたくて… 迎えに行く…

 少し 眠、そうな君と
 歩き 始、めた坂道
 目が合、うとすぐ…に し…た向いて
 どうし、ていいの…か 分からず…に
 だ、ま、る…

 始まったば…かりの私たちの…恋は
 まだまだか…っこ悪くて…人に 話せない…

(-93) 2010/03/24(Wed) 18時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 18時頃


【人】 歌い手 コリーン

>>199 グロリア
[ピアノを弾く手と、ほとんど吐息の歌を止めて、グロリアを呼んだ。]

 うん。 それじゃあ、お願いするよ。
 よろしく頼む、グロリア。

[ヨーランダに出てくるよう告げて、グロリアと共に外へと向かう。
ゆっくりと、互いに話を交わしながら。]

(201) 2010/03/24(Wed) 18時頃

【人】 歌い手 コリーン

[遠出するつもりはない、場所も分からないので、グロリアに付き添ってもらい、杖をついて歩く。]

 ……ああ、私も公園は良く行くんだ。
 静かだから。 それに、道も大体覚えてしまっていたし。

 君は大学で何を…?
 ふふ、そうなんだな。 私から見れば楽しい場所に思えるけれど…。
 実際に講義を受けるとなったら、そうは行かないのかも知れない。 うん。

[やがて、グロリアは日傘を手にした女性に目をやり…
女性が会釈すれば、挨拶を交わすだろう]

 うん? 君の知り合いかな?
 こんにちは。

(202) 2010/03/24(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[目を閉じたまま、微笑む。
どのような人となりかは分からないが、良い声だな、と思う。]

 そうなのか。 ヨーランダは、顔が広いんだな?

[グロリアはあいまいに頷くだろうか。
マーゴの声の方を見やる。]

 私も、彼女の…昔の知り合いで。
 つい最近、偶然出会ったんだ。 ほんとうに、たまたま。

 貴女は…? 私はコリーン。

[フルネームで、もう一度繰り返した。]

(211) 2010/03/24(Wed) 18時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
Once upon a time there was a.....

... and they lived happy ever after

(-98) 2010/03/24(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 うん。 私もそう思うよ。
 素敵な人。

[マーゴの次の言葉、ヨーランダの事を言ったのだと思い]

 ニンフ…妖精だったろうか。
 うん。 きっと綺麗だろうな……。

 私には外見を見る事が出来ないけれど。
 彼女が彼女のままならば、きっと綺麗なんだろうな。

[名を聞いて頷いた。]

 マルグリット…。
 貴女も、この辺りに?

[笑みを浮かべたまま、首を少し傾げる。
住まいを聞いてみた。]

(213) 2010/03/24(Wed) 19時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
Elene。
イでもエでも良いんじゃないんじゃないかな。

何が言いたいって、きにしないで☆ってことなのですよ

(-99) 2010/03/24(Wed) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

 私?
 …ああ、はは。 どうだろう。
 うん、でも、ありがとう。
 私には貴女が見えないが、素敵な声をしていると思うよ。

[にこりと笑って答える。
グロリアのいる方に顔を向けるようにして言う。]

 丘の上か…きっと良い景色なんだろうな。

 うん。 彼女の所に、厄介させてもらう事になっているんだ。
 ヨーランダも一緒に…ああ、そうだ。

[両手を合わせる。]

 マルグリット、は今から何か予定があるかな。
 今日は引っ越しの日だから、と彼女の内で歓迎会をしてもらえる事になっているんだ。
 グロリア…どうだろう。 彼女にも、来てもらえないかな?

[二人から了承を得られれば、ヨーランダに連絡するつもりだった。]

(215) 2010/03/24(Wed) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 うん。 人は多い方が良いと思うし…2人の知り合いと言うなら、私も君の事を聞きたいし。

 …大丈夫かな?

[グロリアも、断わりはしないだろう。
ヨーランダに連絡すると言うなら任せるつもり。
何も言わなければ携帯をとりだし、耳に当ててから操作する。
ヨーランダに、「1人客を連れていくよ」とだけ告げる]

 もしかしたら、また散歩をしている時に会うかもしれないな。
 よろしく、マルグリット。

 この街は綺麗な所なんだな。
 私にはもう見えないが、大事にしてほしいな、綺麗な景色…。

[マーゴが今から共に来るなら、アパートへと戻るだろう。
{1}が奇数なら……
ふと、どこかからか花の香りがする。]

(217) 2010/03/24(Wed) 19時半頃

歌い手 コリーンは、花の香りに…先程の話を思い出して戦慄を覚える。

2010/03/24(Wed) 19時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[確かな花の香り。何も言わず、何も言えず。
気のせいだと思いたかった。]

 …うん。 見えなくても、そう感じていたい。

 さて。 それじゃあ、グロリア、戻ろう。
 付き合ってくれてありがとう。

 君が居なければ、こうして彼女と会う事もなかったろうから。

[帰り道はマーゴも伴って歩く。
他愛ない、どこか空虚な話を続ける最中、何事か思いながら**]

(219) 2010/03/24(Wed) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 20時頃


【人】 歌い手 コリーン

[内心、ひとりごちる。]

(私は…この世が、人が…朽ちるのを見ずに済む。
 けれど……。

 私の事で、誰かが悲しむような事にならなければ良いな…。)

[残される者の想いは、身に浸みて知っているつもりだったから**]

(220) 2010/03/24(Wed) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 20時頃


歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの話に声を漏らす。「夜桜…綺麗だろうなあ」[回想]

2010/03/24(Wed) 21時半頃


【独】 歌い手 コリーン

/*
>>227

知らぬ。

にちょっとくすりときた。

(-106) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

歌い手 コリーンは、長老の孫 マーゴと、グロリアを連れて帰ってきた。

2010/03/24(Wed) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[というよりむしろ連れられて…
ヨーランダに声をかけて、グロリアに笑いかける。]

 ただいま、と言うべきかな。
 ふふ、君の家なのにな。

 客と言ったが、マルグリット、だ。
 君の知人だと聞いたよ。

 たまたま会って、連れてきてしまった。

(231) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>237 ヨーランダ
[にっこり、笑う。]

 ふふ。 本当に。
 無理を言って連れて来てしまったけれど、良かった。

[リビングのテーブルに腰掛けた。]

 良い匂い。 期待してしまうな…。

[くすりと笑った。]

(238) 2010/03/24(Wed) 23時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダに、料理の名前を尋ねている。

2010/03/25(Thu) 00時頃


【人】 歌い手 コリーン

[>>241>>242マーゴの言葉に微笑ましそうにしている。]

 マルグリット、君は普段は何をしているんだ?
 差し支えなかったら、教えてほしいな。

[>>243、何度か頷いて笑った。
フォークで触りながら、一つ一つ尋ねる。]

 ドレッシングは…何でも構わない。
 君が使うものと同じで良いよ。

 では、いただきます。

[探るように食事をする。
「ありがとう 美味しいよ」と笑って、話に花を咲かせる。]

 もし私が万全でも、料理の手伝いは出来ないだろうな…。
 美味しいよ。 期待した甲斐があった。
 ふふ。

(244) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>245
[太陽と月、との比喩に笑みを向ける。]

 君が見えない私が言うのもなんだけれど、きっと君も綺麗だよ。
 グロリアの髪は金色なんだな。
 きっと二人そろっていたら映えるんだろう…。
 お似合いかな。ふふ。

[マーゴの見た目も聞いたり、団欒の時を過ごす。
その間だけは、ニュースを見てから消えない不安を、忘れていられた。]

(246) 2010/03/25(Thu) 01時頃

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