人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【赤】 ぺるしゃ セシル



 ――………


[あきらかに連れてこられた場所に不満を抱いている。
 だが、その表情は、周りの暗さも手伝ってか、見えることはない。]

(*0) 2011/09/26(Mon) 08時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― 旧ソリテス中央総合病院 地下2階 ―

[いつもと違うこと、それに眉を寄せる。
 その仕事は気に入っている。何も考えずに、無心に透明なモノを作ることに喜びを見出している。
 実際、寸分たがわない複製物を作り出している。それは仕事ができない、ということにはならないと思う。


 ロボットが配置転換のようなことを告げた時、あきらかに負の感情が芽生えた。
 表情には出さないように気を配ったけれど、吹き竿を置いて去る作業場。作りかけのグラスは形を歪めていく。]

 ――……

[そして、連れてこられた薄暗い場所。
 怪訝そうに、辺りを見回している。**]

(5) 2011/09/26(Mon) 08時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 08時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

 こんなところで、掃除?片づけ?
 サイゴノシゴト?

[連れてこられた場所。目を凝らし、そこがどんなところであるか知ろうとしている。
 見たことのない場所であることは確かのようだ。]

 サイゴノシゴトって、最後  の  仕事?

[ふと、その響きにすうっと背中に何か冷たいものが走った。
 最後、とは終わりのこと。
 100は終わり…の番号だと、前、年長者に教えてもらった。
 終わりのあとには何もない、と。]

(11) 2011/09/26(Mon) 18時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 18時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>25
 ――……散らかってるかどうかもよくわからないくらいだ。

[ニックの声に振り返る。
 彼は掃除の仕事は慣れていない。その点については慣れているだろうニックに寄る。]

(27) 2011/09/26(Mon) 20時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル

 掃除しているところって、どんなところだ?ニック

[ニックは掃除という名目でいろんなところに行っているはずだった。だから、自分よりは頼りになると、反射的に彼は思ったのだ。]

(*2) 2011/09/26(Mon) 20時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル


 ――……ッ


              なんだ?今の音。

[>>32 状況はよくわからないが、クロの探索を告げる言葉には頷いた。しかし、彼女についていく気はなく、

 されど、彼女が行ってしまった方向から何か閉まる音がすれば、びくりとして、髪が揺れる。]

(45) 2011/09/26(Mon) 21時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル

 掃除の仕事を教える?

[その返事に辺りを見回す。]

 掃除道具を探すところから教えるのか?

[掃除の仕事が好きだというニックの言葉にやや、眉を寄せながら…。]

 普段っていうか、これは普段じゃないだろう。

[それはいらいらした口調になってくる。]

(*4) 2011/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

 っていうか、みんなで行ったほうがいい気がする。
 なんか、変だ。

[音をみんなが気にすれば、そう提案した。
 そして、クロの行った方向へと歩みはじめる。]

(59) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>60

 ――……赤毛?

[しかし、その後ろから弱弱しい声が聞こえれば、髪は自然と振り向く方向に揺れる。
 誰かがすかさず駆け寄るようなら、そいつに赤毛のことは任せるだろうが…。]

(62) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[赤毛にネクが近寄っていくのを見ると、ちらりと見やっただけ。声もかけずに音がしたほうに向かっていく。

 そこに手を振るクロの姿がぼんやり見えてくると、じゅうろくばんや来ているならニックに…。]

 さっきのは、何かが閉まった音に聞こえた、な。

[クロの掃除道具を探す声には、肩をすくめる。
 そう、仕事のための道具を探すことは正しいのだけど…。]

 道具はないよ。
 さっきの音、吃驚して、来てみたんだ。

[クロがいるほうへと少し大きめの声で言った。]

(73) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>81

 ――……扉?

[クロの声、そこには扉があるという。]

 その奥には、まだ、行ってないんだな?

[話にそちらに足を向けた。
 そして、クロにここかと確認し、その扉の前に立つ。]

 行けるところには、行ってみないと…。
 説明してくれるロボがいないんだから、しょうがない。

[その口ではいうけれど、
 20年単調な仕事と生活を繰り返した彼だ。
 単調でない、今の状況に、じわり、どこからか、震えが走る。*]

(92) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>105
[扉を押さえてと、いわれ、少し戸惑ったが、
 今はクロに近寄りたくないとかそんなこと思っている場合じゃないような気がした。]

 わかった。
 なんか、上から聞こえるな。

[声、だと、その音は。
 クロが踊り場に飛び出すのを見ながら、耳を澄ます。]

(113) 2011/09/26(Mon) 23時頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23時頃


【赤】 ぺるしゃ セシル

[赤毛のところに、ニックもとどまったらしい。
 二人ついていれば大丈夫だろうと、そちらに構う様子はない。]

(*5) 2011/09/26(Mon) 23時頃

セシルは、クロが向かった先、光がちらちらと見え…・・

2011/09/26(Mon) 23時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

 クロ?どうした?!

[大き目の声でクロに様子を訊く。
 その声は階段上まで響いただろう。]

(120) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[何かおかしい。
 聞こえてくる話し声から事態が読めない。]

 赤毛は、まだこっちに来てないぞ?
 あっちでネクとニックがみている。
 何いってる?

[そして、たまらず、押さえていた扉を放し、クロ、じゅうろくばん、リーネのいるほうに向かう。
 また扉は大きな音をたてて閉まっただろう。]

(133) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>145

 別の、ネク?

[クロの言葉、そして、その場について、状況を見る。
 その時の彼の反応は、






               目を見開いて茫然と。]

 なん……

[まだ、そこに自分を発見はしていなかったが…。]

(148) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

セシルは、>>144クロたちに似た存在の、向こうに、緑色の光が見えて…。

2011/09/26(Mon) 23時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

 なんだ、クロにネクに、赤毛に…がもう一人ずつ?

[絶句したあと、出した声はそれぞれを眺めながら…。
 雨宮よりも若干線の太いコーダを、オリジナルたちはどう見たか。

 彼は、その背後の緑の光も追う。
 いや、その緑の光が、映し出す顔……を、まだ階段途中にあるその顔…。]

 ――………え

[青灰がまた大きく見開かれた。]

(165) 2011/09/27(Tue) 00時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

 あ……いままで、どこ  に?

[そして、彼は自分のオリジナルを見る。
 しかし、それを自分の同じものとは見なかった。

 そう、あの腕の二連星の黒子が、浮かぶ。
 消えてしまった。やすらぎ……。]

(168) 2011/09/27(Tue) 00時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[緑の光が消えると、映し出していた人物もみえなくなる。
 それに、思わず、足は階段の段差へ。]

 ……待って……。

[消えた、その人…がそこにいる、と思っている。
 ある日、消えてしまった。

 そう、知らない。
 消えたその人は、オリジナルの兄のクローンだったなどと。
 知るわけがなく…

 ただ、捨てられた犬のように、その姿を求めて…階段をあがろうと。]

(177) 2011/09/27(Tue) 00時半頃

セシルは、コーダは、その姿を探す。**

2011/09/27(Tue) 00時半頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 00時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

― 非常階段下 ―

 あ……

[呼びかけてから、その姿をまた探すけれど、不慣れな場所。階段を慌てて上がろうとすればかえって足を取られた。

 怪我はペナルティ。それを知っている身体は自然と受け身をとって、どこも傷めないようにその場に蹲る。]

 ――…サイゴノシゴト……。

[いなくなってしまったあの人がここにいる。
 それは、最後の仕事の場所というのがここだからだろうか?
 あの人は、最後の仕事をしたから、もう、戻らなかったのか……。]

(221) 2011/09/27(Tue) 07時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[彼は、彼のオリジナルをまだ、彼と同じ細胞の形をもったものだと認識できない。
 そこで見たオリジナルの彼は、彼によく似てたといわれていた親しい、そして、消えてしまったその人(それがオリジナルの兄のクローンであるなど、知るわけもなく)と誤認した。

 だから、このサイゴノシゴトの場所にその人がいたのだと、また会いたい。その気持ちが溢れてきて…。]

 ――……

[確かに見た。その姿。
 ゆっくり階段をあがりはじめる。]

(224) 2011/09/27(Tue) 07時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 08時頃


セシルは、コーダは、そのざわめく音の洪水を耳にし、そちらへ足を速める。

2011/09/27(Tue) 08時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

― そして、流れる映像の前 ―

[その映像、何をいっているかほとんど理解できない。
 いわゆる知らない言葉。ガラスの仕事についてから教えてもらった、吹き竿、下玉、ポンテなどを他の者が知らないように、
彼には知らない言葉が多すぎた。

 でも、わかったことがある。
 あの押さえ付けられて、刃物で切り刻まれたのは、





 きっと、自分らと同じ、働く者だったのだと…。
 あんなに怪我がペナルティなのに、なぜ、彼は引き裂かれて、そして、捨てられているのだろう?]

(226) 2011/09/27(Tue) 08時頃

【人】 ぺるしゃ セシル




      ――……サイゴノシゴト?



  
[ぽつり、言った言葉は誰か聞き取ったか。]

(227) 2011/09/27(Tue) 08時頃

【赤】 ぺるしゃ セシル



   あれは、


                 なんだ?



[ニックがもし見えるところにいれば、
 震える声と、同時に、何か怒りに満ちた表情が垣間見えるだろう。]

(*6) 2011/09/27(Tue) 08時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[そして、映像は続く。
 それは、彼らが働いている映像も流れた。
 そこでの規則正しい生活も紹介されただろう。

 難しい言葉はわからない。
 だけれども……。





 その人が戻らなかった理由が、もし、あんな風に引き裂かれたのだとすれば、とゾクリ身体を震わせる。
 いや、そんなはずはない、さっきあの人の姿はあった。]

 また、会いたいんだ…。

[拳を握って、そうぽつり…。]

(230) 2011/09/27(Tue) 09時頃

セシルは、コーダは、映像が終わったと同時に、しゃべりだす女の声に振り向く。

2011/09/27(Tue) 09時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>#10

 ヨル?

[そして、瞬く。
 そこにいるのは、ヨル、によく似た…だけど、大きい、ヨルじゃない誰か。
 そして、その口から浴びせかけられるのは、冷たい侮蔑の視線に、罵詈雑言。
 もちろん、それを彼は理解できない、けれど、


 ヨルに似た、その女が、彼らをさげすんでいる。
 そう、よくないことを言われているのはわかる。]

 ――……

[青灰の瞳は戸惑いに揺れた。**]

(231) 2011/09/27(Tue) 09時頃

セシルは、コーダは、その人がこちらを見ると、>>243>>245、身体がかちんと凍ったように。

2011/09/27(Tue) 22時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

[それが、自分で、ある、と、彼はまだ思っていなかった。
 そうじゃなく、それは、消えてしまったその人なのだと。

 その人が、いるのだと思ったのは、それほどに本当は、  しいと思う気持ちをきっと自分に対しても隠していたから。

 だから、こちらを見る眼差しに息を吸い込んで、何かを言おうとするのだけど、何も言葉がでない。]

(271) 2011/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[でも、そしたら、その人は目をそらす。
 また、どこかに行ってしまうかもしれない、と、そう思ったとき、足は動いて…その人を捕まえられる距離まで寄る。]


 どこに、いってたかと……。


[眉を寄せて、目を伏せた。]

(276) 2011/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>280

 ――……かん、ちが   い?

[彼はその人が口開き、そう告げるのに瞬く。
 いや、その人は27番……。

 ニーナにしか見えないのに、




 いや、もう彼は数えてはいないけれど、5年前のそれは記憶。
 きっと、それを27番だと、思いたくて…。]

 ニーナじゃ、ない  の?

[眉は下がる。]

(282) 2011/09/27(Tue) 23時頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 23時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>288

[その人は知らないといっているのに、
 それでも口ごもるから、やっぱりそうで、何か隠しているのだと、

 そんな思い込みをさせる。]

 知らない?
 そんなこと!

 サイゴノシゴト、で、何かあった?
 自分は、コーダだ。100番のコーダ。
 思い出して……。

[それは懇願するような声に…。
 そして、懐かしいその腕に触れようと手を伸ばした。]

(293) 2011/09/27(Tue) 23時頃

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