人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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視点:


【人】 呉服問屋 藤之助

[家の主人に問われた言葉にしばし考え込む。さて…何を差し上げようか?
と、呼ばれたらしい彼女は部屋を後にしていった。残された男は何とはなしに空になった食器を眺める。]

…雪女、のくせに火を扱える…か。

[ぽつり、呟いた言葉は誰かに聞こえたかどうかは分からない。うっすらとその口元に笑みが浮かぶ。]

…ふ。

[いったい何が楽しいのか、わずかに笑った。]

(48) 2011/07/14(Thu) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[と、そんな折り。大きな音とともに家に衝撃が走る。同時に強い妖力を感じた。]

…おやおや。

[男の口元に微笑が浮かぶ。聞こえてきた声からは、おそらく己が狙われているらしいことは明らかであったのだが。]

…さて、そろそろ動きますかね。

[男はゆっくりと立ち上がると様子を見る為に顔を出す。そこに並ぶ面々に向かって、微笑を向けた。]

…こんにちは?

[何とも意図の読みにくい笑顔である。]

(50) 2011/07/14(Thu) 03時頃

【赤】 呉服問屋 藤之助

[雷門の叫びを耳にした男はふ、と口元に笑みを浮かべる。]

…おやおや。
随分と、敏感な者もいるようだ。

[決して害を加えるつもりはないのだが。己の使用としていることを考えれば、彼らにとっては逃げるべき、やもしれなかった。]

ふふ…
さて。
何処にいるのです?

[誰にともなく尋ねる。己のしたがえる式神の所在を確かめようとしているようであった。]

(*0) 2011/07/14(Thu) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>60

[心配された言葉には会釈を返して]

いえいえ、私の方は問題ございませんよ。
家の方が随分と大変なことになってしまっているようですが。

[微笑すると懐から数枚の紙片を取り出し宙に投げる。と、式神の小鬼達が現れた]

直して差し上げなさい。

[静かに命ずれば小鬼達は駆け回る。屋根の修繕と片付けに取りかかった。]

(86) 2011/07/14(Thu) 14時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>71

[ふと、問う声が聞こえた気がした。振り返れば、先の屋根の破壊者。]

…はて?

[くすり、と笑う。一体何を意図したものか…]

面白いことをお尋ねになる。

[そう呟いて、くすくすと笑うばかりで答えなかった]

(87) 2011/07/14(Thu) 14時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―回想無双―

>>75
[問われた言葉に気配だけで笑む]

えぇ。
いかにも、私は“ヒト”でございますが。

[ふ、と笑いながら答える。重ねるようにゆりに問われた言葉>>76にも答えた]

えぇ…
まぁ。私も結界は、専門であります故。
なかなか面白い術式が組んでありました。

[そう言って微笑を向ける]

(118) 2011/07/14(Thu) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>81
[遠慮なくこちらを間近に観察してくる男に目を細めて笑った。至近距離に近づく顔にも眉一つ動かさない。そして、ふ、と笑う]

ま…確かに、普通のヒト、ではございませんでしょう。
私、生粋のヒトではございませんし。ね。

[そう、行って笑う目が、一瞬だけ金色に輝いたのは気のせいだったか否か。]

(119) 2011/07/14(Thu) 23時半頃

【赤】 呉服問屋 藤之助

[尋ねる言葉にくすりと笑う]

いや…全てを支配するつもりなど、毛頭ございませんよ。ふふ。
先に申しあげたでしょう。これは、ある種の契約である、と。

[そう言って、微笑しながら相手の頬に軽く触れる。]

心配せずとも貴方を手に入れようなどと考えてはおりません。
ただ、必要な時に力を貸していただければ。
その代わり、こちらも貴方がたの生きるに必要な気を十分に差し上げる。それだけですよ。

[つ、とわずかに頬の輪郭を撫でてから手を離す]

私の気は、中々旨いようですよ。

[くすくすと冗談めかして笑った。]

/*
なんかそんな設定考えてたんで適当に遭わせていただくと助かります。
あまり考えずに絡んでますのでNGあったらいつでもストップ掛けてくだされば対応いたします故ー

(*2) 2011/07/14(Thu) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>99
[問われた言葉に口元へ笑みを浮かべる。それはどこか冷たい、温度のない笑い。]

駒…ね。駒。
[ふふ、と笑って繰り返す。]

駒なら既に余るほどおりますよ。それ、そこの小鬼どもなど…
使い捨ての駒はいくらでもおります。
[それから、男を見返して、微笑を張りつかせたまま言葉を紡ぐ]

この里は…本来、隠してあったのですが、ね…近頃、里から下りてくる者がいるでしょう。
どうやら、こちらの存在が明らかになってしまったようでございましてねぇ…
こちらの方たちは害になる方は少なかったので、私も手を出す気は無かったのですが…
まぁ、ご存知のように、人間とは臆病で愚かなものなのです。
妖と言えば十把一絡げ、妖に食われた人間が出た瞬間から、全ての妖は危険と思われてしまった。

…ま、端的に申し上げますと、こちらの里の壊滅を命じられたのですがね。
[そう、全く悪びれずに言い切った。]

(120) 2011/07/14(Thu) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[と、そこで、ふ、と突然笑う。いや、それまでも笑っていたはずだったのだが、明らかに空気が変化した。]

ま…断りましたけどね。
[そうして彼らをぐるりと見回した目はどこか温かみすら帯びていて。]

私は…この里に来るの、初めてではないのですよ。
幼いころ、一度お邪魔したことがあるのです。
いやぁ…懐かしい。全く、変わっていないものですねぇ…
[呟いて、ほう、と息をつく。それから、問うてきた男に視線を戻す]

とはいえ。断った所で、国には私のようなのは一人ではございませんからね。
他の者が命じられればそれまでのこと。
ですから、こちらから一つの提案をしてきました。

要するに、こちらの妖が、人間を食らったりなどせねば、何も問題は起こらぬのですからね。

[そこまで言って、微笑したまま相手の反応を眺めていた。]

―多分回想終了―

(121) 2011/07/14(Thu) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[ミケの反応を面白そうに眺めた]

おやおや恐ろしい。そして、短絡的だ。
私はまだ、提案を申し上げておりませんよ?

[くつくつと喉で笑う。]

食うなと言うのは無理な話でございましょう。
そのくらい、私は存じておりますよ。
けれど、誰もが理解するわけでもないのも事実。

[そこで言ったん言葉を切る。どこか、寂しげな様子で空を眺める]

どうして、同じ生き物ということが、あの人たちにはわからぬのか…

(126) 2011/07/15(Fri) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[ぽつり、呟いた言葉は空に消えた。ふ、と目を下せばざわめく彼らを眺めて。ふと、芙蓉>>128の言葉に首をかしげる]

いえ…私は、一応人間ですよ。
一応。

[一応、という言葉を強調したのは気のせいではないだろう]

私ね、小さいころ、こちらに迷い込んでいるのですよ。
神隠し、とこちらでは言われるものなのですが。
なにしろ、生まれた時から、視えるものでね。

[そういって、にこりと笑う。どこか無邪気ささえある笑みだった。]

(129) 2011/07/15(Fri) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[ミケの剣幕に、ふ、と笑みを浮かべる。そして、突然袂から小刀を取り出すと、己の指先に刃を走らせる。鮮血が溢れた。]

簡単なことですよ。
私は“餌”として派遣されたのです。

[口角を上げて言う。つ、と血の滴る指先を差し出した。]

説明するより試していただいた方が早いでしょう。
どうぞ。

[相手が血を好む妖であると知っての行動だった。もし相手がその血を口にすれば、並みの人間の数百倍の気がこもっていることに気付くことだろう。]

(136) 2011/07/15(Fri) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 00時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
うっかりメモ春の忘れてたとかそんな…

しっかりしろだいち。

(-35) 2011/07/15(Fri) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>140
[ミケの言葉にわずかに笑う]

どうぞ。
…多分、吸いつくす前に腹はいっぱいになると思いますが。

[手を掴まれても顔色一つ変えずに見守っていた]

(141) 2011/07/15(Fri) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>144
[ゆりの言葉に振り向くと、にこりと笑む]

いえ…
私はむしろ、この里を守りたくて来たのですよ。

[そう言って笑う男の表情は温かかっただろうか]

(146) 2011/07/15(Fri) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>145
[源蔵の言葉に首をかしげて少しだけ笑う]

その理屈だと、私はここに死にに来た、ということになりますね?

[言外に、そう見えましたか?と視線で尋ねた。]

(148) 2011/07/15(Fri) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>150
[顕著な反応を示してくれたミケを眺めて微笑する。解放された指先をぺろりと舐めればたちまち傷口はふさがってしまった。血の止まった手を差し出す]

大丈夫ですか?
立てます?

(154) 2011/07/15(Fri) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>155
[源蔵の言葉に軽く眉を上げる]

おや。心外ですね。
私は何もしていませんよ?
ご覧になったでしょう?
なんならこちらの方にもお尋ねになってはいかがです?

[そう言って、くすり、と笑った。]

(157) 2011/07/15(Fri) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>162
[拒絶を受ければそれ以上を強いることはしない。大人しくさし出した手を引っ込める]

さて…と。

[ぐるり、辺りを見回して。それからちょっと首をかしげて笑う]

私は、敵のつもりはありませんよ?
…ま、言葉だけで信じていただけるなら苦労はしませんがね…

[そう呟いて小さく笑った**]

(166) 2011/07/15(Fri) 02時頃

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