人狼議事


245 at 10:15

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視点:


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おいマジかよ、
おまかせで首なし。赤窓が見えている。マジかよ。
ちょっとうれしい。ちょっとうれしいぞ!!!???

(-2) 2016/04/08(Fri) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ところで、プロローグくそかっこよかったな……
くそかっこよかったわ……好きだ、好きだわ……

(-4) 2016/04/08(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

――at 10:20――


 …………乗れッ 、クソがっ!!!
 

[ Mr.GREENは、血の滲む腿に渾身の力を込めて、アクセルを踏み込んだ。逃走に使えればと咄嗟に路上で調達した車はベージュのキャデラック クーペ デビル。全員を乗せてドライブを楽しむ余裕など無い、慌ただしい発進で向かう先は落ち合う約束の廃墟。

 立案者・ヨアヒムの怒号は現場に捨ててきた。
 銃声は遠ざかる。

 車中には、濃い血の臭いが漂っている*]

(2) 2016/04/08(Fri) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/08(Fri) 00時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

――Horatio=Smith at 10:00――


 さぁ――はじまるぞ


[ 強盗共には聞こえない、ささやかな声は興奮と緊張に震えていた。誰かに聞かれたとしても、大仕事を前にした悪党らしく響くはずだ。なんたって、潜入を決めてからの数ヶ月……車上荒しの小悪党になりきり生活すべてを歪ませ、この日のために準備をしてきた。

 すべては、この日のために。
 すべては、この瞬間のために]

(*0) 2016/04/08(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 い……ッ てぇんだよ、クソ――!
 死に損ないは 何人だ


[ 走りだした車は、町中で暴れてから郊外へと進む。
 掠めただけだと甘くみていた腿からは絶えず血が溢れ、シートをじゅわじゅわと瑞々しい血色に汚していく。アクセルにかけた足先が痺れる煩わしさから、汗を滲ませた目元からミラー越しに後部座席を見た。

 ピンク、パープル、ふたりの姿は確認出来た] 

(13) 2016/04/08(Fri) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
どうしても車に乗りたかったオレは、
このまま真っ直ぐ警察署へ帰るコースを回避するべく
なんとかする!なんとかしよう!!!

この時間追っての回想形式めっちゃかっこいいな。

(-12) 2016/04/08(Fri) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
病院に行きたいです!!!!
じゃ、そのまますぎてCOもいいところなので、

アジトで一網打尽にして
功績ひとりじめだぜイエーイを狙ってる馬鹿路線か
私怨でぶっ殺してやるぜ路線か……

あ、そうだ、私怨にしよ。

(-13) 2016/04/08(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 何だよ……ってオレが聞かせてもらいてえ
 何が、周到な計画だ、
 Fuck up !!


[ 破綻は立案者の失態だと不在のヨアヒムを罵り、握っていたハンドルを殴り付ける。取り乱した走行、運転は粗い。パープルの声に、苛立たしげに奥歯を噛んだ。苛立ちは、足が痛むせいでもある。

 飲み込む唾液にもう甘さは無いせいでもある]


 事故ったら、仲良く墓地で寝たきりか
 ぐぁハハはッ


[ 喧しいピンクの顔をミラー越しに一瞥し、わざとらしくハンドルを揺すった。車体も揺れる。振動で、頬を伝っていた冷や汗がヒタヒタ落ちた。シャレにならない状況を抱えて、キャデラックは目的地への路を直走る**]

(19) 2016/04/08(Fri) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
トレイルくんがやさしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-15) 2016/04/08(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 ――あ゛? ……構うな、
 着いたらどうにかしてくれよ

 痛くて痛くて吐きそうだ、クソ
 ……おい、テメェは吐くなよ、Mr.ホワイト!


[ 走行中、パープルの身動ぐ気配と声に促されて後ろへ視線を流したが、意図を察して首を振る。事故のリスクより速度を落として手錠に近づくリスクを懸念してのこと。
 アクセルを踏む右足を浮かせるわけにはいかない。

 それより何より。
 たった今まさに吐かんばかりの息遣い喧しく、そのくせやけに大人しいホワイト(>>12)に怒鳴っておく。吐瀉物まで乗せてのドライブ、それがなにより回避したい事態だ**]

(22) 2016/04/08(Fri) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おまえか〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!

どんなかんじやろなーシーシャくん。
協力してくれるタイプなのかな〜〜
そわそわ。

(-17) 2016/04/08(Fri) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/08(Fri) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

――アジト――

[ 幸い、キャデラックは追跡と銃撃から早々に逃れて、アジトへの路をそこそこ順調に進めた。目立った被害は車体の尻にいくつか穴が空いてしまったくらいで。適当な場所――無人ガソリンスタンドや雑貨店の駐車場の脇を通過し、住宅街の穏やかな道路に入り込む。キャデラックの停車地点は、至極まともなガレージの中。崩れかけたコンクリ塀の傍だ。

 その頃には男の右足から力が抜けている。
 ブレーキを踏むのがやっとだった。

 差し出される支えの申し出は正直ありがたい]


 おい、慎重にやれよ、丁寧に丹念に注意深くだ
 ……――っ て、ぃてて

 ――テメェ、真っ先に逃げたってな?
 臭ぇオレンジ汁垂らしてねえだろうな?


[ 治療もまたありがたい。ピンクの肩を借り辿り着いたアジトで、パープルの治療を受ける。そしてオレンジに悪態をつく。そこでようやく、緊張の解けた息を吐いた。深く]

(55) 2016/04/08(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

――10:19――

[ Mr.GREENの配置は、最後尾。
 宝石店を利用する上品なお客様連中に紛れる役割には不適任な、大きな背をしゃんと伸ばして後ろから睨みを効かせていれば良い位置付け。退き際もまた最後尾を歩く手はずだった。

 レッドが待つ車に、宝石たちを無事乗せるのが仕事。
 その後は、別の車で逃げるという算段]


 …………はッ ?


[ そんなわけで店内に居る男たちの背が見える位置で、Mr.GREENは銃声を聞く。銃弾が貫通する熱さと痛みを腿に感じたのは、その直後だった**]

(58) 2016/04/08(Fri) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/08(Fri) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

――アジト――


 おいおい、褒めてやってんだぜ
 勇敢なオレンジチキンは“知ってたみたい”に見事に逃げた
 ひとりで逃げ果せるなんてよ、見事じゃねえか。なあ?
 オレなんか……このザマだ、クソ


[ 豚の鳴き声(>>#0)の前に駆け出したオレンジの姿(>>3)は、撃たれた足の激痛に耐え走る一瞬に見た気がする。一分遅れる形で車に駆け込んだ後は必死で、そんなこと忘れていたわけだが。

 そしてすぐにまた忘れる。パープルの治療はとんでもなく雑だった。傷口がいちいち最悪な虫歯のごとく痛むのだから仕方ない。止血と消毒は理に適っていたが、できれば鎮痛剤と優しさも欲しいところだ]


 クソ、クソ、ファッキン、……オレを撃ったのは
 あいつは、警官だった――クソ警官のクソ野郎だ
 そうに違いねえ、違いねえ!


[ 忘れて喚く。苛立たしげに]

(69) 2016/04/09(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 
 ……連れてけよ、
 尻が“エロい”看護婦が居る病院に


[ 本音だ。
 今すぐ病院に駆け込んで“まとも”な治療を受け、ラジオでヒットチャートを楽しみながら休暇を取りたい。小声に小声で応え、ピンクの背を緩く握った拳で軽く打つ。さりげなく自然に*]

(*3) 2016/04/09(Sat) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/09(Sat) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 汗の滲んだ頭を掻き毟った。
 乾いた咥内に砂糖のざらつきがなく、脳に行き届く糖分が不足していることに苛立つ。優秀な医者と慈愛に満ちたナースより、今はとにかく何か甘いものが欲しい。
 砂糖の甘さは、すべてを溶かす。

 腋の汗が染みたスーツの上着をそろりと探り、左側ポケットから取り出したのはヌガー入りのチョコレートバー。クソだ犬がクタバレ警官野郎……と騒がしい口はチョコレートをしゃぶってようやく静まる]


 ――おいおい、そいつがクソ警官だったのか?
 客に混じってた?客に混じって……待ってたってのか?

 そいつは聞き捨てならねえ事態だ
 それじゃあなんだ、オレたちはノコノコ飛び込んだのか?
 クソ犬が尻尾振って待ち構えてる店に
 おじゃまします強盗のお出ましです――って?

 Jesus...!


[ 静まってなかった]

(90) 2016/04/09(Sat) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 良いこと教えてやるから覚えとけよ、Mr.オレンジ
 テメェみてえな奴を人は“臆病者”と呼ぶんだよ

 ――おいおい、
 豚がソーセージになっちまったら誰が金を払うんだ


[ オレンジの言い分に薄ら笑ってチョコレートバーで指してはみたが、それより何よりヨアヒム不在の件を気にするほうが重要だ。失敗した仕事でも、雇い主が健在なら金が入る可能性はある。失敗した上に、雇い主が死んだとあればその可能性はゼロだ。大損だろう。

 悪い話ばかりが次々上がるし、足も痛い]

(91) 2016/04/09(Sat) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 最悪な日だ。
 オレはとっとと病院へでも駆け込んで、
 ……の前に、おい、誰か肩貸してくれ
 小便が漏れちまう


[ アジトに“死に損ない”が余さず集まった頃合いで。
 誰にともなく尿意を訴え、身震い一度**]

(92) 2016/04/09(Sat) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 

 グぁは、はっ……褒めてんだぜ?臆病オレンジ。
 逃げ足の速さってのは、弱者が生き抜くための武器だ。
 無駄死は良くねえ。


[ 半分近くまで齧ったチョコレートバーを包みに戻して、ポケットへ。安い麻薬よりよく利く、大雑把な味わいの菓子の喉が焼けそうな甘さ。ひとまずは十分だ。ひとまずは落ち着いた。落ち着いたら尿意を覚えた。

 乞うた助けに応じる立候補が三名。
 ピンク坊や、臆病なオレンジ、]


 そう言うなよ、オレとしても不本意なんだ
 ケツがそそるビッチが居りゃ
 野郎の肩なんか抱きたくねえよ、不運だな。お互い。


[ ひとまず、彼らの肩を借りて立つ。
 右足はジクジク痛み、熱を持っている]

(111) 2016/04/09(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 誰か持ってきてやがったら、そいつは山分けだ。
 宝石でも金でも――豚の私財でも構わねえ、
 まさか『仲間』を欺いて儲けを独占しようなんて
 クソ“ムカつく”野郎は居ねえだろうな?


[ 少なくともMr.GREENの記憶には宝石を持ち逃げた者の心当たりは無い。そもそもがあの宝石店でのどさくさ、誰が何処で何をしていたのかを、いちいち把握はしていないし。

 三人目の立候補者、レッド。
 焦った様子もなく現れたレッドの顔を一瞥して、彼らが散らしたという「三匹の犬」について考えること、一瞬。一匹はブラウンが殺った、もう二匹……相手に逃げられるほど、あの豚は俊敏ではないだろう。

 立案者の無事という可能性はここで絶つ]

(112) 2016/04/09(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 キュートに見えるなら、
 テメェがオカマ野郎のケツを相手してやれよ。
 
 ……駄目だ駄目だ、漏れる、行くぞ


[ レッドに「ラジオを点けておいてくれ」と頼みごとを残し、ひとまずピンクの肩を叩く]

(113) 2016/04/09(Sat) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー



 ――ひとり、死んだか。


[ 無意識に漏れた呟きと、舌打ち。
 間近に居るピンクにしか届かない声と音。

 自分のほか、警官に負傷者が出るとは思っていなかった。その失態を悔やむ苦々しい感情は、立案者を亡くした強盗の感情にも聞き取れなくはないが。そもそもピンクに聞こえていると思いもしない。
 Horatio=Smithは、焦っている**]

(*5) 2016/04/09(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 なんで、こんな事になったのか……は考えても仕方ねえ
 これから、さて――どうするかな


[ 報酬を貰える見込みは無い。
 足は痛い。ここにはロクデナシしか居ない。
 早々に此処を離れて、逃げるべきだ。
 此処が警官たちに見つからないとも限らない。

 ピンクの肩を借りてみると、身長差のせいかまったく安定しなかった。オレンジの補助も借り、とりあえずはトイレで膀胱を解放してやらんと歩み出す。
 床には点々、血が滴った]


 ……まあ。逃げるに限るか


[ オレンジに同意を求める嫌味などかけながら**]

(114) 2016/04/09(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 両手に花――の揶揄に溜息を吐いた。
 男を花に喩える感性は持ち合わせていない。さらには、花のような女を好む趣味もない。肉と欲をたっぷり抱えた生々しい女が好きだ……と思ったところで、Madonnaの歌を聞きたくなる。ラジオが生きていることを願い、Mr.GREENはピンクとオレンジに支えられ、手洗いへと。

 トイレは、不潔で薄暗かった]


 逃げる――何処へ?
 さぁ、菓子と女が美味い所なら、何処へでも。
 ついでにクソして来るからちょっと待ってろ


[ 時間がかかると宣言し、Mr.GREENはトイレに入る]

(146) 2016/04/10(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 途中で出会ったブラウンに。
 痛むのか――と訊ねられての答えはひとつきり。「とびきり痛い、最悪だ」と床に唾を吐き、自らの腿を見下ろした。綺麗に弾に撃ち抜かれた肉は、汚れたズボンと止血の布に覆われ見えないが、まとわりつく血の色は濃い]


 落ち着かねえよ、ああ、落ち着かねえ。
 こんな“しくじり”初めてだからな、
 
 しかも此処には砂糖が足りねえ


[ チョコレートバーはポケットの中。
 残りはもう半分きり。
 
 チョコレートに似たブラウンの肌を眺め、鼻を鳴らして。立ち話もそこそこに手洗いへ辿り着くと、あとは恙無く無事に排泄をするわけだ]

(147) 2016/04/10(Sun) 00時頃

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