人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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視点:


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―HR前>>0:111

 おお、水瀬先輩!
 なんていうか、あれだ!
 見た目も名前もイケメンオーラぱねえっすね!

 っとっと、話し込んでる暇ないんだった。
 失礼します!今度お礼考えときますねー!

[手をぶんぶんと振って示された教室の方向へ。
 後から思えば先輩に手を振るのも失礼かな、なんてよぎったが後の祭り。
 しかし水瀬先輩へのお礼とは難題だ。
 彼は普通に教えてくれただけなのだが、薔薇を唇に添えて、ふわりとニヒルに微笑み、白いタキシードで案内してくれたそんなイメージ。
 贈るなら薔薇がいいか……いやそれだとなんか女に告白しに行く男みてーじゃねえか、などと考えつつ教室に無事到着し、そして寝耳に水の抜き打ちテストの話へとつながっていったのだ**]

(1) 2015/04/14(Tue) 23時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ぐあああ発言したいのに時間が中途半端すぎてできない
鳩が使えない人&勤務中スマホNGなので
日中発言できねえ……
ここまでつらいとはwww新生活恐ろしいwwww

(-7) 2015/04/15(Wed) 07時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 20時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―教室―

[うんうんと唸りながらもテストを終える。
 結果はどうだろう。いつものテストより解答欄は埋まった気はするけれど、それがあっているかはわからない。
 そういやさっきフルネーム呼ばれたな、と隣の席を見やると
 そこに利木伊の姿はなかった。]

 はええ!
 
[気づけば休み時間だけれども、クラス内で談笑する生徒もそこそこいるわけで。むしろあっという間に雲隠れした利木伊は一体何者なんだ。]

 ……変な奴。
 俺あいつの顔真っ直ぐ見たことないな。

[とはいえ、まだ数日間隣の席なだけの、シャイな年頃の男女が見つめ合うこともなかろうて。]

 っ!?

[一人ぼそぼそ言ってると怪しいぞ俺!と我に返ったけれど]

(78) 2015/04/15(Wed) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ―――…。

[俺のことを見ているやつなんか、誰もいない。
 みんな目の前の相手の"仲良し"に夢中で
 俺のことなんか気にしちゃいない。]

 ……そうだよな。

[思わず自嘲的になって、教室を抜け出そうとした時、
 何処行くんだ?って、掛けられたクラスメイト男子の声。呼んでもらえた。うれしい。内心すごくうれしい。だけど、相手にとってはなんてことのない言葉なんだろう。]

 ……いや、便所だよ。

[短く告げて教室を後にする。
 ああ、友達とも言えない人間の言葉に一喜一憂するなんて。]

 ばかみてぇ。

[先輩たちに構ってもらえて、さくらの名前を持った同クラや、突然現れた先輩にジュースなんか奢って、隣の席のやつにフルネーム覚えられてて、道まで案内してもらえて。
 すげーうれしかった。けど。それって相手にとっては、なんてことのない、日常のただの一コマなんじゃないか。]

(79) 2015/04/15(Wed) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 利木伊、起こされてイヤだったかな……?
 雪子先輩なんて馴れ馴れしすぎたかもだし、
 あーそれ言うなら、いきなり奢られた、山吹?も
 ……、三星先輩も俺ろくに挨拶できんかった。
 水瀬先輩はみんなに優しいんだわ、あたしだけじゃないのよっ。

[いつの間にか思考を廊下に垂れ流し状態で歩いていた。
 水瀬先輩関連で乙女口調なのはきっとアニメの影響だ。
 が、影響も垂れ流しも本人は気づいておらず]

 みんな、みんな――!
 俺のことなんてどうでもいいんだ、きっとっ!

[青春の葛藤である。]

(80) 2015/04/15(Wed) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―購買部―

[葛藤はしても腹は減る。購買部にててっと駆け寄った。
 高校生になればアルバイトもできると三星先輩は言っていた。
 そうか、そうすればきっと!
 すぐに機嫌を直して購買部の店員さんに向け]

 リア充一個!オプションで彼女!

[なんて注文して、店員さんの失笑ではっとした。]

 あ!あああ!や、焼きそばパン!え、売り切れ!?じゃあアンパンと牛乳で……。

[耳まで真っ赤になって訂正しても後の祭り。]

(91) 2015/04/15(Wed) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―1年教室―

[アンパンと牛乳って至福な組み合わせだと思う。
 わりと本気でそう思う。]

 ……ただいまー!

[敢えて、あえて、テンション上げて
 よーっす、と同クラの男子にヘッドロック。
 くくっとわらいあう。

 だけどやっぱ、友達ってなんだろな。
 席に戻れば一人アンパンを貪り、牛乳で流し込んで
 窓の外を眺めるのだった**]

(95) 2015/04/15(Wed) 21時頃

グレッグは、ミームに話の続きを促した。

2015/04/15(Wed) 21時半頃


グレッグは、ミームに話の続きを促した。

2015/04/15(Wed) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―昼休み・一年教室―

[おずおずと掛けられた声に顔を上げれば>>135
 朝の炭酸のことらしかった。]

 お、ああ!いや!
 別にお礼を言うほどのことじゃないよ
 よく考えたらほぼ会話もなかったのに
 いきなり奢るってなんだよって話――

[困ったように少し笑いながら
 とりあえず喋らないとな使命感から告げていたが
 不意に響いた飛沫音にそれは中断された>>138]

(151) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ―――おああああああ!!!!?

[はじけ飛ぶ雫。
 この液体がもし赤だったら、これがトマト炭酸だったら
 彼女は悲惨なことになっていただろう。
 いや、しかし今は今で十分悲惨である]

 ちょ、ちょちょ、
 誰かハンカチもってねえ!?だれかー!

[きょろきょろしたが、不意に視線があった>>140]

(152) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 あっ!そうかこれか!

[はっとしたように頭のタオルをしゅるりと外すと
 山吹に押し付けた]

 臭くてすんません!!

[あとは他の女子が着替えに付き添ってくれるだろうか。
 あろうことか己の奢った炭酸が
 こんな悲劇を巻き起こすなんて
 一体誰が想像できただろうか―――。]

 ほんっと、わりぃ!
 こんな最悪の事態まで想定しなきゃいけないなんて
 人生ハードモードだな……。

[すまぬすまぬ。と平謝りして
 教室内で着替えがあるかなど探すのに
 奔走するつもりで**]

(153) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 06時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―回想・昼休み>>160

 へ?クリーニング?

[噴き上がったジュースは、ほぼ山吹が害を被った状態で、少年にかかった噴水は大した量ではない。直撃した彼女自身よりも、そばにいた自分の心配をする言葉に、ぷっと笑ってしまう]

 っはは、それは自分の制服に回そうな!

[自分の頭から彼女に渡った手で、ぽんぽんと軽く自分の小さな被害すらも拭われれば、はにかんだ]

 お、俺は大丈夫だよ。
 あんた山吹だろ。なんていうかさ。
 人生楽しんでそうでいろいろ損してそーな……

(183) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[なんて首を傾いでいれば、名前を呼ばれて>>162]

 俺は大丈夫!!
 それより女子の制服の替えとか……あるわけないか。
 あ、そか、体育のジャージ。

[しかし炭酸を浴びた制服って洗うの大変そうだ。
 それに一日ジャージじゃ浮くだろうし。]

 悪かったな、俺の渡したジュースのせいで。

[彼女自身が100%悪いと思っていようと、少年は元凶を渡した責任というものを感じていた。教室内の噴水騒動も落ち着けば、山吹にちらっと視線をやるが、既にジャージに着替えにいってしまったか。]

 ……あー。
 次は炭酸のはいってねーやつ、選ぼ。

[そう独り言ちて、ぱっぱと手で頭を掻いた*]

(184) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―午後・教室―

[利木伊が教室に戻ったのはぎりぎりだった、話しかける暇もない。隣の席と言っても小学校みたいに机をひっつけているわけではないので、高校生ならではの、机同士の距離感というものがある。
 また抜き打ちテストらしく、妙な問題ばかりが並ぶ中、隣の利木伊は意識しなければ聞こえない程度の小声で、テストに対する感想だろうか。内容まではわからない。>>181
 そんなのを横目で見つつ、問題を解きにかかるが、理系全般だめな少年であった。]

 ……俺、轟沈。

[前の席に回収する用紙を回しつつ、ぐたりとうながれる。
 結局今日はほぼテストだったんじゃないか。
 やがて放課後になる頃合。]

(186) 2015/04/16(Thu) 20時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 20時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
ねむすぎやばい……
独り言700pt少ないと言ったな。
そんなに呟く暇などなかった。

(-17) 2015/04/16(Thu) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―放課後―

[教室で片付けをして、どうすっかなと軽く伸びをしていれば、女子二人が話している姿を見かけるが邪魔はしないでおく。

 日直が、明日の日直当番の名前を黒板に書いていた]

 って俺ですか。

[「音上」。その隣にある名前は「三村」]

 って全然五十音順じゃないじゃん!

[お、と、みはえらい遠方のある。思わずつっこんでしまった。
 そういえば先生が、色々五十音順だと不公平だからてきとーに割り振ってるとか言ってた気がする。]

 三村?あー、あの子?

[そばの男子にこそっと聞けば、三村なる女子を示されて。
 最初の短い自己紹介で確か「三村なのだよ」とかなんとか言っていた気がする。敬語どこいった!って心の中でつっこんだ覚えがある。男女でそれぞれ背の順で並んだ時、前の方になる仲間だ。]

(191) 2015/04/16(Thu) 20時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 20時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―寮―

 おっなかぺこぺーこー!

[おぅおぅおぅ、と歌いながら、寮内の廊下を歩いている。
 しかし不思議なものだ。焦っている時ほど道に迷うのに、帰りはあっさり目的地にたどり着けた。大丈夫、きっとこれを繰り返していけば慣れる。はず。
 自室で簡単に着替えをすませた。白のTシャツに濃紺の薄手のジャケット。ダークブラウンのジーンズという出で立ち。山吹に貸したタオルはまだ彼女の元にあるが、なんのことはない、10枚200円とかの無地タオルは大量にある。新たに頭に巻いている。]

 ……およ、ここなんだろ

[簡単なテーブルセットなどがある談話室を覗き込めば、朝見た人物がいた。先輩の姿に少しだけ緊張するが、声を張り上げる]

 雪子先輩!こんばんはーっす!

[彼女が気づく程度の声量よりも、やや大きめ。
 それは廊下にまで軽く残響して恥ずかしい。]

(192) 2015/04/16(Thu) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―談話室前―

 もうすぐ飯っすよね!
 俺、腹減ってやばいです……。成長期なんで!

 先に食堂行ってますね!

[雪子先輩にそう告げて、ぺこりと一礼し食堂を目指す。
 ここの食堂は基本的に自炊だった気がするが
 そんなことはすっかり頭から消えていた。
 カップラーメンを食べることになって絶望するのは近い未来。
 そして明日に向けて、予習はしないけれど
 心の準備をしては床に就く**]

(199) 2015/04/16(Thu) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 22時半頃


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