人狼議事


142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】

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【人】 心意六合拳 攻芸

― オクト村・シメオン宅 ―

(留守か)

[何度か呼びかけてみたが、応答はなかった]

(困ったな。野菜を食べなければ『人間らしさ』というものから少しかけ離れてしまう)

[ユンは野菜を食す行為を別段必要としていなかったが『人間らしさ』と言う点を重視して、肉、野菜、魚、穀類、豆類などをバランス良く食べていた。
無論、せいぜい焼くか、煮込むくらいで満足に料理は出来ないが]

(1) 2013/08/30(Fri) 23時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 23時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

― オクト村・シメオン宅 ―



[不意に背中に気配を感じ、体が瞬間的に動く。
一瞬で振り向き、さらにその振り向きざまで虎爪の形にした掌を相手の顔面へと叩き込もうとする]

(シメオン!?)

[しかし、後ろに立っていた人物の顔を認めて慌てて、その動きに制動をかけた。もしかしたら、爪のあたりがシメオンの顔に触れてしまったかもしれない]

……俺の後ろに立つな。

(13) 2013/08/31(Sat) 00時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[悪態を吐く様に言ったが、殺気のないことをすぐに感じ取れなかった自分を恥じる]

(俺もまだまだと言うことか……)

(14) 2013/08/31(Sat) 00時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 00時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

[>>24シメオンの言葉に首を振る]

いや、言い過ぎた。
後ろの立たれるのは慣れていないものでな。

[そこで気付く。そう、ユンは後ろに立たれることに慣れていない。後ろに立とうとする者が居たとして、すぐ察知することが出来るからだ。だがしかしこの男は……]

(いや、考え過ぎか)

[ただ殺気が無かったから、と断ずる。どうも何故かはわからないが、警戒心が強くなってしまっているようだ。本当の強者は必要な時にしか警戒心を出さない。そういった意味でもユンはまだまだ師の足元にも追い付けていない]

(46) 2013/08/31(Sat) 12時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 12時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

酒まで用意してくれるとは気が利くな。

[酒で酔うようなことは無かったが、独特な味が好きだった。人間らしさを出すために口にする物の中でも、特に好んでいるものだ。師も良く嗜んでいたというのもある。
シメオンから野菜やその他の物を受け取り、その場を後にする]

(47) 2013/08/31(Sat) 13時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

― 村の外れの住処 ―

[打ち落とした鳥と、シメオンの野菜で適当な食事を摂り、そして寝る前に酒に口をつける]

……旨いな。

[感嘆の声が漏れる。
2年ほど前に住んでいた街で、極上と呼ばれる高級酒を飲んだことがあるが、それよりも美味いと感じる。
その街の酒よりも高価なものではないのだろうが、格段に美味い]

(48) 2013/08/31(Sat) 13時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ほんの少しだけのつもりだったが、結局半分ほど飲んでしまった。師がよく正体を無くすまで飲んでいた気持ちが少し分かった気がした。
そのことが少し嬉しくも思う]

(明日は修練の後に酒を調達しにいくか)

[らしくもなくそのようなことを考えていると、]

!?

[『声』が聴こえた]

(49) 2013/08/31(Sat) 13時頃

【鳴】 心意六合拳 攻芸

[>>=0聴こえてきた声にユンは返す]

吸血鬼だと!?
おい、お前は何者だ?
どこにいる?

(=1) 2013/08/31(Sat) 13時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ユンは聴こえてきた声に声を返したが、その声は届いていないかもしれない。
生まれながらの人狼でありながら、人を喰らわぬ生活をしてきたユンの『人狼』としての力は、酷く弱くなっている。
『声』や『声を聴く力』、それと純粋な『力』も20年前のほうが強かっただろう。

応答が無いのは、ユンの『声』が届かなかったからか、それともユンの『耳』が弱くなりすぎているからか。

ユンは『声』を使わずに苦々しく呟く]

吸血鬼だと……。

**

(50) 2013/08/31(Sat) 13時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 13時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

―村はずれ住処―

[目を瞑り、『声』に神経を集中させる]

駄目か。

[想像以上に『耳』が衰えているらしい。辛うじて聴こえたのは、ライジという音。おそらくは声の主の名前だろう]

(きっとこの声の主は村の住んでいるのだろうな。もっと人里に近づけば鮮明に聴こえるはずだ。いや吸血鬼が現れたというならば、直接接触を取った方がいいだろう。だが……)

[空を見上げればすでに日は落ちている。夜に吸血鬼が居るかも知れない場所へと赴くのは、愚行以外のなにものでもないだろう。
人狼と吸血鬼。同じ夜の眷属とは言え、今のユンはむしろ人間にこそ近い。
ぶつ切りに聴こえてきた声の主の言葉には、差し迫っているような様子は感じられなかったが、こと吸血鬼に関しては用心をしてしすぎることは無い]

(57) 2013/08/31(Sat) 16時半頃

【鳴】 心意六合拳 攻芸

[ユンは声を飛ばす]

聞こえるか?
すまないが、俺は耳があまり良くない。この距離ではお前の声がはっきりと聞こえない。
だから一方的に話すぞ。

俺の名前はゴン・ユンと言う。
村のはずれの森に3ヶ月ほど前から住んでいる。

吸血鬼が現れたとあらば、場合によっては戦わなければならないのだろう。
吸血鬼の数、それから味方の数などを把握したい。
明日、こちらから接触を取りに行く。
そのときに詳しく話をしよう。出来ればこの村に住むほかの仲間も集めておいてくれ。

(=4) 2013/08/31(Sat) 16時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ユンは一方的に声を飛ばした後、寝床に寝転がった]

今度は何人死ぬんだ?

[穴の開いた天井を見上げて言う]

**

(58) 2013/08/31(Sat) 16時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 18時頃


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