人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

――まどろみの中で、何かを聞いた――

――あの声を、再び聞いた気がした――

――世界が揺れるのを、感じた――(07)

(3) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

―アラヤ空間―

ここは……

[まるであの夢のように非現実的な空間。誘われるようにふらふらと歩き出した。やがて辿り着いた広間で、少年と少女の声>>#2>>#3を聞いた]

……まるでわからない。
要するに、好きに世界を変える事ができるかもしれない…と?

……混乱してきた。少し考えさせてくれ。

[一息つき、そこを少しだけ見て回ってから示された扉の向こう…トウキョウに戻る事になるのだろう]

(19) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―トウキョウ・シブヤ―

なんだ、此処は……

[ありえない。よほどの地震でもこうはならないはずだ。道路が寸断され、人影もまるでいない。まさに――滅びたという以外の何物でもない光景がそこにあった]

1日や2日でこうはならないぞ……
人はいないのか? 誰か事情を知っている人間は…

落ち着け。ここは……そう。
シブヤだから……

[誰か見知った人間、そうでなくても人間に会う事を求めて、自分の家があった方角へ向けて歩き始めた]

(26) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[少し街を歩くが、瓦礫ばかりでひたすら迂回をしなければならない。悪魔の影が飛んでいるのもちらほら見える中、これで神田まで戻るのは絶望的とも思えた]

そういえば…… あった!

[何の僥倖か、NetBookは自分のポケットの中に入っていた。さっそく電源を入れてみる。「SUMMON」のコマンドを選択すると、召喚候補にPixieと確かに記されていた]

どうやら、昨日ので一応機嫌を直したか…
お前にも早いうちにマグネタイトとやらを稼いで、食わせてやらないとな。

[といってもマグネタイトの蓄積はされていない。永遠の子らの話では悪魔を狩らねばならないという事だったが]

……できるのか?
銃でもあれば話は別だろうが……

[考えるが、不安は募る。『理』などという以前にまずは生き延びる手段を見つけねば、と考えた]

(48) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

[歩き始めてすぐ、一つ重大な事に気がついた]

……電源、もつだろうか……

[もしかしたら、闇雲に歩き回るよりどこか電源の残っている場所に拠点を持った方がいいかもしれない。そう思って歩くこと数時間。空が淀んだ此処では時間の感覚もわからなくなっていた]

…今、何時だ?

[同じくポケットに残っていた携帯を取り出した。そこに記されていた日付は]

―――……これは…202X年って。
なんだ、これ…

[大概の事には驚かないつもりでいたが、さすがに1年や2年でなく10年とは信じられず。思わず膝をついた]

(65) 2010/06/02(Wed) 02時頃

本屋 ベネットは、そのままシナガワの方に向け東に歩いている**

2010/06/02(Wed) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―
[なぜ、こんなカンダから遠い場所に出てきてしまったんだろうと自分でため息をついた。眠ればアラヤに戻れるかもしれない事にも気付かず、そろそろ足が棒になろうかという頃、倒壊した建物群の中でもひときわ大きな建物を見て、目を止めた]

あれは……半壊してるが、プリンスホテルか。
ってことはこの辺りがシナガワになるんだな。

[やっと一息つけるかと思い、そちらに近づいていく。どうやらこの辺りには人の生活の気配もあるようだ]

誰かいないか?まずは誰でもいいが…

[できれば自分と同じ境遇の人間にも会っておきたい。そう思った]

(144) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

―シナガワ プリンスホテル跡―

[この区域にはどうやらホテル跡を利用して残った人間達が共同体と呼ばれる小規模のコミュを作り上げているらしい。

乏しい食料の配給やら炊き出しなどが行われて、やりくりがされているのだそうだ。
話を聞く中で、やはりこれが10年後のトウキョウの姿であることを否応なしに実感した。だが、それより驚いたのは必要な雑貨を手に入れようと訪れた店での事]

魔貨?何です、それは…

[話を聞くに、悪魔が力を増した今では取引も悪魔の貨幣で行われ、日本円などは彼の言葉によると「ケツを拭く紙にもならない」ということらしい。イケブクロで悪魔にでも喰われて来いと罵られた]

(195) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

……やはり、やるしかないか。が……

[思わずNetBookを見やる。この中のピクシーではどう考えたって戦わせるに心もとない]

ひとまず共闘できる人間を探すべきかもしれないが…

[そこまで考えながら街の周縁を歩いていた時]

あれ?あいつの身なり… 新しいな。

[共同体にいた人間達よりこぎれいなその服装>>51に気が付き、声をかけた]

(196) 2010/06/02(Wed) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[ >>222男は…といっても自分よりはだいぶ年下のようだったが、声を返してきた。左手の刺青のような模様が木に放ったが、敵意はとりあえずないものと判断して質問を行う事とする]

ああ、こんにちは。
すまない。実は、悪魔に追われて逃げてきたんだが、この辺はあまり馴染みがなくてね。あんた、この辺には詳しいのか?

(227) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[相手の返答を確認して、話を切りだすだろう]

実はちょっと悪魔があまりに多いんで困っていてね。
武器と言っても銃火器の類も落ちてなさそうだし…

[そう言って、瓦礫の中で拾ったバールを取り出した]

こんなものでろくにやり合えるとも思わないしさ。
あんた、行くあてとかはあるのか?

(238) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>251
[相手の言葉から、おそらく長らくここにいたのではなく、むしろ自分と同様にさっき来たばかりなのではないか、という確信めいたものが生まれた]

…妙な双子に会わなかったか?

[用心しつつも、その問いをかけてみる]

(255) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

>>256
あー、まあ…… 運が良かったんだよ。

[この件についてはあまり喋ってぼろを出したくはなかった]

確かめたい相手とか物とか……って、何だ?
実は俺もこの後のことを決めかねてるんだ。
あんたがいいんなら、しばらくついて行かせてもらえるとありがたいんだが。

(260) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[相手の質問に、頭の中を整理する]

とりあえず腰を落ちつけられる場所を探している。
探し物は多いな。ここの世界のルールで生き残るには足りない物が多すぎる。武器とか…魔貨とか。それに……俺の知っている人間がいるかもしれない。

行くあてはないが…俺の昔の家はここからギンザを抜けて、カンダの方だ。だから、そっちに行ってみようかとも思ってはいるんだが。

(271) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

まあ…同じ境遇、って事になるんだろうな。
俺にも同じ事を言ってたよ。

[あのおぼろげな空間での会話を思い出した]

それなら……一緒に行くとしようか。いつ悪魔に出会ってもおかしくはないしな。
理を持つ者も……まあ、ついでに探してみようか。

[理…世界を構成するルール。確かに、以前の世界に対して漠然とした不満はあった。ただ、それはまだ自分の中ではっきりとした理念にはなっていなかったが。相手の左手が少々気になりもしたが、とりあえず腰を上げる]

(284) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

理ねえ……正直、まだピンと来てないんだ。
あんたにはあるのか?その理とかいうもの。

[ズボンの埃を払いながら、ためしに聞いてみた]

俺は吾妻 峰人。よろしく頼む。
カンダやアキハバラ、それにウエノはここからだと北になるな。
山手線の線路を辿って行けばそのうち着くさ。

(302) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ、そうだ。少し待ってくれ。

[歩き出そうとする三條を静止して、NetBookの電源を入れた。一応、まだ充電時間は持っているようだ]

あの掲示板なら、誰か書き込みがあるかもしれないな…

[Wispperはアカウントを持っていたが今生き残っていそうな者のフォローはしていない。しかし、こちらなら別だと思った]

……やっぱり記録は10年前で止まって……ない。

[ミカナギという投稿者の書き込みがあった。世界が滅亡する前の日、店を訪れた少年の名前が脳裏に浮かぶ]

ミカナギ?……もしかして。

[すぐにキーボードを叩き始めた]

(320) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:Re:Notitle

生きている。シナガワから北上中。
他にも生き残りが1人。

[そこまで書き込んで送信した後、>>315の言葉に答える]

ああ。確かめたい相手はいる。連絡がついたのか?

(323) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

そうか…
なかなかどうして、文明の通信網は侮れないもんだな。
こっちも、どうやら1人心当たりに巡りそうだ。

[三條に相槌を打った。同じ境遇の人間と会うに越したことはない。三條が携帯を取り出すのを見て、自分も連絡をとってみたが、アドレスを登録している人間で通話できる者はいなかった]

(339) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:Re:Re:Re:Notitle

何事もなければおそらく。
お互い無事を祈っている。

[送信して、三條に向き直った]

どうやら、目的の人間に会えそうだ。
何事もなくアキハバラに行ければだけどな。どうする?

(349) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>357
まあ、どっちにしろ途中までは同じさ。
カンダの向こうがアキハバラなんだからな。

[三條の通話の様子を眺めるうちに、掲示板の新着情報に気がついた]

投稿者:ベネット
タイトル:ウェイトレス

>>イアン さん

ウェイトレスが生き残っているんですか。
まさか、まさかとは思いますがCatWalkとかいうところじゃないですよね?
そうだったらあまりの偶然に笑いますが

(364) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[通話を終えた三條に、笑って答えた]

いや、いいさ。何もかも、ちょうどいい。
それより、話し終わったんならそろそろ発つか?

(367) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:Re:Re:笑える

ちょっと偶然にしてはできすぎているな。
何か、仕組まれたものを感じる。
詳しくは会って話した方がいいかもしれない。

>>ミカナギ
おそらく。

(381) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

>>379
別にかまわない。……それはそうと、そろそろ行くぞ。
何としても、相手に会っておきたい。

[バールで、の部分はあえて否定しなかった。返事を待たずに歩きだす。
ただ1つ気になったのは、あの日に関わった人間がずいぶん多く生き残っているという事。それに……理を違えるものを狩れという双子の言葉だった]

(386) 2010/06/03(Thu) 00時頃

本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの様子を見ながら、黙々と歩き続ける<>

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:Re:Re:Re:Re:Re:笑える

なんとかな。
もう少し話したいところだが、あいにくバッテリーにも限りがある。
万一のため、後は着いてから話させてもらいたい。
大丈夫、君が誰かなんとなく察しはついているから。

(405) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

それにしても……

[静かだ、と思う。悪魔が襲い来るかもしれないという不安さえなければ、静かな世界。大音量のスピーカでの宣伝も、けばけばしいネオンも、車のクラクションやエンジン音もない。情報の洪水もない。

――静けさは嫌いではなかった。思えば、父親が店をたたむといった時に、半ば無理に勤めていた会社を辞めて店を継いだ。喧噪が嫌いだったのかもしれない、そう今になって思う


―――アキハバラに到着する頃には、連絡からそれなりに時間を費やしただろう]

(415) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ―

[連絡を取り合ってから歩き続け、到着した頃には1日や2日ぐらい経っていたかもしれない。その間も相変わらず空は淀み、太陽は顔を出さなかった]

…着いたな。さて、どこに顔を出すべきか…

[昔は歩行者天国もあった場所、道は広く見通しは効いたが肝心の人影がない。ひとまず休みを取ろうと、三條と瓦礫の影に入るだろう]

(425) 2010/06/03(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>426 三條の言葉には]

ああ、構わない。どうせ大して距離も違わないんだ。
人と会っておく方が先決さ。

[と答えただろう]

(429) 2010/06/03(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

確かに…シナガワより酷いな。
本当に人間が……いるのか疑いたくもなる。

[瓦礫の影で、そう呟いた]

………そうだな。ずいぶん歩いてきて疲れたけれど…
今は気持が張ってるからかな。

[あるいは、この異常な状況に自分が既に適応しつつあるのか。そういった風にも考えた]

(441) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

そうだな。こんな時だ、人間の生存本能ってやつも働いてるのかもしれない。
…大丈夫さ。なんとかなる。

[そう言って空を見上げた時。最初に異変に気付いたのは三條の方だったようだ]

…何かいるのか?

[NetBookの電源に手をかけて尋ねた]

(452) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ…悪魔に襲われたとは言ったが。

[本当は嘘なのだが、それを言っても仕方があるまい。やがて、それは瓦礫の影から現れるだろう]


――クワセロ…
―――マグネタイト…クワセロ…

[言葉が終らぬうちに起動したNetBook上の召喚プログラムを実行する。]

SUMMON>Pixie

「サマナー、呼ぶならマグネタイトぐらい配給するのです― かいしょうがないのですー

悪い!非常時なんだ。後払いになってすまないが、あいつを片付けたらマグネタイトが手に入る…はずだ。

「あいつってあのあいつですかー? …今回だけなのです

[現れた悪魔にPCを向けると、画面上に
 ANALYSE>Ghoul(グール) と表記がされていただろう**]

(470) 2010/06/03(Thu) 02時頃

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