179 仮想現実人狼―Avalon―
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― 回想 ―
[クシャミとトルトニスと向かった山道はとてもやりやすかった。 先行しすぎたクシャミ>>0:403にもう、と文句をいいつつも、トルトニスが敵の攻撃をしのいで、遠距離から魔法で削った相手をクシャミが止めをさすという連携もうまくいった。
けっこうなドロップと経験値を手にしたところで、一度街へと戻り]
今日は楽しかったわ。ありがとう。
[清算を済ませて二人と別れた。 そして宿へと戻って、荷物の整理をして。 ログアウトしようとした]
(8) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 宿の広間 ―
[ふと目を開くと、まだそこは宿で。 けれどいつもとは違って広間、それもほかに人がいるのが見える]
……あら?
[ふと見ると見知らぬクエストがある。 そこにかかれたスキルの名前と、効果に首をかしげ]
え?! ちょ、っと、これって、サイモンが言ってた人狼ゲーム?
[サイモンはすでに閉じこもってしまった。 システムメッセージを聞いて、回りをみれば見知った人たちばかり]
――新しいクエスト、にしても不可解、だわ……
(9) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 宿:広間 ―
[周りでわやわややっているのを聞きながら、メニューをじっと眺めている。
ふと思いついてメッセージやチャット機能を見てみると……]
……使えない?
[ワンダから届いたメッセージは読める。 過去のものは読めるけれど、新しいメッセージを作ることができない。 チャットについて叫ぶクシャミ>>33に視線を向けて]
どうやらメッセージも使えないみたいよ。 クエスト詳細をみたら、ほんとに人狼ゲームをやるみたい。 占い師、守護者、霊能者、囁き狂人、人狼、村人。
(42) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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役職もそろっているのね。
[人狼ゲームはサイモンが嬉々として語っていたからある程度は知っている。 けれどプレイしたことはなくて、ログを読んだだけ。 行ったこともないゲームをやらねばならぬことと、 死ねば消滅する、というのも、眉をひそめる原因となる]
(43) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[にぎやかなほうへと視線を向ければ、グレッグの姿が目に入り]
――パト犬?
わー、そのかっこ、ほんとにする人いるんだ。
[そんな場合じゃないのに、ついしみじみとつぶやいてしまった]
(48) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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そうよね。 ゲームなんだから楽しめば良いわよね。
[グレッグの慰めの言葉の、語尾。 それを聞いてくすくすと笑いをこぼしながら頷く。
ワンダと、その傍にいるリンダをみやり]
リンダもこのクエストの参加者なのね。
[クエスト詳細には人数も書かれていた。 見知った顔が多いことに、ほっとしたような複雑な気分をおぼえ]
ダミーにえらばれたサイモンは大丈夫かしら。
[閉じこもったサイモンを少し心配する]
(57) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[駆け寄ってくるリンダ>>61に小さく笑みを浮かべ。 傍らで立ち止まる彼女に頷き返す]
ええ、そうね。 スキルも、今まで使ってたのがなくて新しいのがひとつだけ、ってね。
疑心暗鬼……そう、ね。 たしか、占い師が他人の役職わかるのだったかしら?
[大丈夫じゃない、というリンダに不安そうに眉をひそめながら。 クエスト詳細に或る役職を眺める]
あー……そういえばふるおーぷん?とかっていうのをやってるログを見たことはあったわ。 でも、あれも結局虚言があってなんか大変なことになってたみたい。
[言ったほうがいいのかよくないのか。 詳しいサイモンを引っ張り出して首根っこ引っつかんでしゃべらせたい気分でため息をついた]
(66) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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まあクエストだっていうなら全力でがんばるしかないものね。 リンダも、無理しないようにね。
[スキルは使えなくなったけれど、ステータスはのこっている。 とはいえ、魔法後衛職なステータスなんて物理攻撃力も耐久力もほぼないようなものである。 賢さが高いとか、なんの意味がとため息をこぼし。
トルトニスやクシャミ、チアキといった物理系ステータスが高そうな人たちをみて。 かれらが村側か狼側かそれによってもかわってきそうだなあと思う。]
――とりあえず、ちょっとお茶でもしましょうか。
[考えすぎて疲れたというように肩をすくめ。 リンダやほかの人たちに声をかけて、宿に備え付けてあるお茶セットへと視線を向けた]
(74) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[グレッグ>>72の語尾にどうしても笑いそうになるけれど。 素直にはでてこないだろうなあと、肩をすくめて]
グレッグ、ちゃんとクエストとスキル詳細見てる? 勝利条件がつけられてるってことは、反対の意味も推察できるわよ。
――それに人狼ゲームなら、狼側は村側を駆逐しないといけないはずだもの。 勝利できない条件に不安があるなら、そう簡単に名乗り出ないと思うわ。
[お茶を準備しつつ、不安そうにため息をついた]
(80) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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うん、ありがとう、リンダ。 わたしも今は魔法スキル全滅だから何の役にも立たないし。 物理攻撃が必要そうならそれは力の強い人たちに任せるつもりよ。
[リンダ>>86に安心させるような笑みを向ける。 いつの間にか姉と呼ばれて慕ってくるようになったリンダをこちらもかわいがっている。 そりゃ回復薬なんてちゃかして、便利に使っていることは否定しないけれど。 アヴァロンの中での大切な友人だとも思っている]
手際いいわねぇ……
[お茶はリンダが手伝ってくれたから悲惨なことにはならなかった。 まあ、お茶葉をいれてお湯を注ぐだけだから失敗しないだろうとかと思っていたけれど。 ワンダからもらったお菓子をお茶請けにして、みんなにお茶をだす。
チアキ>>89の話を聞きながら、どうするかと悩むように、広間のあるソファに座ってかんがえている**]
(93) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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― 回想/リンダとの出会い ―
[リンダとの出会いの詳細を覚えていないのは、あのころは現実でもアヴァロンでもろくなことがなくて、苛々しているのをぶつけるようにクエストをこなしていたから。 一人で行うのは無謀な月ノ輪龍のクエストを承けたのもそんな理由で。
なんとかかんとか、持てる限りの力を振り絞って倒せたけれど満身創痍という結果。 アイテムも全部使い切っていたときに現れたのがリンダで。 ナンパのような言葉を素直な感想だといって向けてくるのにくすっと笑みをこぼし]
ありがとう。 あなたがきてくれたおかげで助かったわ。
[うっかり、帰還用の転移アイテムすら忘れていたから。 リンダの回復がなければ途中で死に戻っていただろうことを説明して、感謝を告げる。 それからリンダのクエストを手伝ったり、スキル上げを手伝ったり。 無謀なクエストに挑んだことは恥だから、出会いは朧げになったけれど、 それでもリンダがログインしているときは一緒にアヴァロンで遊んできたのだった*]
(161) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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― 広間 ― [ほめられて嬉しそうにするリンダ>>98に笑みを返し。 何気ないしぐさにほっとする。
お茶を飲みながらみんなの話に耳を傾け]
――やるしか、ないみたいよ?
[クエストを受諾した覚えもないのに、クエストが始まっている表示が見える。 クシャミ>>99の前にリンダ>>104がお茶を置くのをみながら]
たしかに占い師が霊能者を占うのは無駄だっていってたわね。 このクエストを早めに終らせるのなら、無駄は省きたいわ……
[名乗り出るかどうか、考えるように口数が少なくなる。 周囲の話を聞き、トルトニスが外を確かめるというのには、おねがい、とついていかない意思表示]
(162) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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[シロガネと呼ばれる女性が現れたときには、ゆるく瞳を伏せて考え事をまだしていた]
あら……シロガネ、さん? あなたが霊能者なの?
[けれど不意に聞こえた声>>136におどろいたように彼女を見つめて。 暇なときにちょっとログを読んでいた程度だから、セオリーとかも余り把握していないけれど。 チアキたちも次々と言い出すのに、ゆるくため息をつき。 リンダはどうなのかしら、とちらと視線を向け。 それからゆっくりと、広間に残っている人たちを見た]
(163) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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わたし、占い師のスキルもっているわ。
[みんなが霊能者スキルについてだけいうのなら、黙っていようかとも思ったけれど。 チアキやワンダ、グレッグも否定する様子を見れば黙っているほうが混乱するんじゃないかと思った。 広間のソファにすわったまま、ワンダが記録用の道具を持ち出すのに賢いわ、と呟き]
(164) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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サイモンが襲われたら二日目で、処刑がはじまるのだったかしら。
――処刑は……
[クエスト詳細をみるかぎり、投票機能とかはなさそうである。 「その手で、己の敵を排除しよう」といった意味合いの文章もあることを考えれば、この場にいる誰かを、殴り倒すなりなんなり、最低でも気絶させる必要はありそうだな、と思った。
味方を殺すことを考えたくはなくて、そんな現実逃避をしながら、傍にいるリンダはどう答えたのだろうと、瞳を向けた**]
(165) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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フランシスカは、チアキに話の続きを促した。
2014/06/02(Mon) 07時半頃
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ー 広間 ー
[ある程度、皆の反応をみやり。
誰が信じられるか、誰にスキルを使うか。
静かに考えている**]
(166) 2014/06/02(Mon) 07時半頃
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フランシスカは、クシャミの言葉に瞳を細めて。
2014/06/02(Mon) 13時頃
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クシャミが敵側?!
[眉を顰めて、へたれた猫耳を見つめた**]
(187) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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クシャミが占い師だってうそをいうってことは、 少なくともシロガネさんはほんとに霊能者と見ていいのかしら。
[しばらく待っても、ほかに出てこないようだし、と周囲を見やり。
サイモンを探しにいったトニーや、広間から出て行ったグレッグやチアキのことも考え]
――何をどう考えたら良いのか、わからないわ……
[クシャミ>>203が伏せる様子にそれはこちらも同じだと、ため息をこぼし]
そうね、シロガネさんは占う必要はないわ……
にせものも、この編成ででてくるのなら囁き狂人とかいう役職の可能性が高いとか、前にサイモンが得意げにしゃべっていたわね。
(212) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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……あーもお、……ちょっと休憩したいわ、ほんと。
[ソファの背もたれにくたりと寄りかかりながらわかんないことばかりでため息をつき]
だれ、占えばいいのだか……
[適当にきめて、信じてもらえるのかどうか、というのも不安だった]
(213) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ありがとう、リンダ。
[信じてくれるという言葉>>215に、ほっとしたような笑みを返す。 自分のスキルだから、自分自身が疑うことはないけれど。 誰にも信じてもらえないときっとスキルもまともに使えなくなると思ったから。 リンダが信じてくれるならがんばれる気がする、と頷き]
そう、ね。
――だれか、占ってほしい人がいるか聞くのもあり、か。 誰もいなかったら、直感で選ぶしかないものね。
[みんなが混乱している中で妖しい妖しくないのきめられるわけもないし、と肩をすくめ]
おかわり、もらおうかな。 うん、いれてくれるならもらうー。
[ソファになついてだらだらしたまま、リンダがいれてくれるお茶をまった]
(218) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そういえば、ワンダ。 位置情報って、見れるの?
[考え込みすぎててきちんときいていなくて。 のろのろとメニューを開きながらワンダがつげた言葉を確かめる。
トルトニスやグレッグを示す光が外門近くにあるのが見えて]
あー、ほんとだ。 マップはいきてるわけね……
[見つけやすく、逃げられない。 そのくせ通信手段は途絶えているという]
話したかったら顔をあわせるしかないわけかあ
(241) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[クシャミ>>240がでていく前の問いかけにため息ひとつ]
私は占い以外のスキルはないけどねえ……
[囁き狂人ってなにができるんだったっけ、とよく覚えていない情報を思い出そうとする。 とりあえず狂人が狼側ってことだけは確実で]
囁き……ウィスパーでもしてるのかしら。 メッセージやチャット系全滅してる、はずよね?
[あいにく、サイモンにおしえてもらって読んだログでは、狂人は囁けないタイプのばかりみていたから、よくわからない]
(249) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ありがとう、ワンダ。
けど、その言い方だと、まるで子供でもいるみたいね。
[くすっと可笑しそうに笑って。 覗き込んでくるワンダ>>252に、ゆるりと瞬きをひとつ]
――そう、ね。 いまは、誰を見ればいいのかもわからないから。 敵に回ったら一番怖いと思う、トルトニスにしようかと思っているわ。
[力では確実に敵わない。 だからこそ味方である保障がほしくて。
スキルを使えばはっきりするだろうと思う]
(257) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[リンダ>>254からの情報にあら、と口元に手を当てて]
じゃあ、人狼側だけ、離れててもやりとりできる、ということなのね。 狂人は占いじゃ見抜けないものね……
[わざと、という可能性に眉をひそめる。 考えすぎて頭が痛いというようにこめかみに手を当てた]
ええ、ありがとう、リンダ。
[録音アイテムをいじるトニーに近づくリンダを見送り]
(263) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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フランシスカ、に似たらどっちでも可愛いんじゃないかしら。
[冗談>>269をかえし。 同意を得られてでしょう?と笑みを浮かべた]
なんせわたしは今、力も防御力もないから。 きっとトルトニスの一撃でおわっちゃうわ。
トルトニスが味方だと信じられるなら、心強いと思うもの。
[しみじみとつぶやくものの、頭痛はどうにも取れそうもなく。 カリュクスたちが戻ってくるのをみやり]
――わたし、ちょっと個室で休んでくるわ。
[痛覚設定が、現実と同じようになっているせいか、普段は感じない痛みに顔色が悪くなる]
(272) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[トニー>>274の申し出に、顔色は悪いまま、小さく笑みを浮かべ]
おくってくれるの? ありがとう、トニー。
[気遣いに紳士なのね、とからかうようにつぶやき]
でも、ご飯食べたい、とかいってなかったかしら。 子供はちゃんと食べたほうが良いわよ、きっと。
[それはアヴァロンの中でも有効なのかどうかはわからないけれど。 見たまま、子ども扱いして。
頭痛のせいでゆっくりとした動きで歩き出す]
(278) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ええ、大丈夫よ。 ありがとう、リンダ。
[心配そうな様子>>282に、安心させるようにゆっくりと答え。
広間から離れようとしたときのリンダの声は聞こえなかったけれど。 出る直前に振り返って、みんなへと手を振り。 もう一度リンダに笑みを向けてから、宿の個室へと向かって]
(283) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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そう、なら、おねがいね?
[ついてきてくれるというトニー>>286に笑みをかえし。 ゆっくりとした歩みについてきてくれたことにもう一度感謝して]
ほんとにありがとう、トニー。 また、ね?
[扉の前でわかれて個室の中へと入る]
(289) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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― 宿の個室 ―
[いつも使う部屋は当然のようにあいていた。
ぽふり、とベッドに横になって、深いため息をつく]
――っ
[頭痛がひどい。 割れるような締め付けられるような、そんな痛みを抱えて。
クエスト欄ではスキル使用対象者が確定されたことが告げられていてもみることもできず。 その結果が見えるころ、痛みによって意識を失った*]
(291) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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