この町にある、大きな城。其処に生まれた姫、「キャサリン」。彼女は誕生のお祝いに、この国のあらゆる土地に住む魔法使いから、贈り物をもらい、幸せに生きる筈でした。11人の魔法使いの贈り物を受け取った時、突如、そこに宴に呼ばれなかった13人目の魔法使いが現れ、怒りをあらわにこう叫んだのです。「私を招かないなど、良い度胸をしているな!貴様らに与える幸せなどない! 運命を呪うがいい!」そして、13人目の魔法使いは、生まれた子、キャサリンに呪いをかけたのです。「15歳の誕生日、彼女は紡錘に刺されて死ぬ」と。それを聞いた12人目の魔法使いは、その呪いを書き換えます。「姫は死なない。100年の眠りにつくだけだ」と。
(#1) 2018/08/02(Thu) 00時頃
sol・la
ななころび
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