− 回想・零瑠への褒美 −[和本の内容を零瑠が知っているのかは尋ねなかった。最後まで読み終えてどんな感想を持つか、今は判らない。そも最後まで読み終えるかも定かでは無かった。積み上がった書物はそうやって、思い出した様に読み直されたり、山に埋もれたままになる]迷信とは、人間は己と違う遠い存在から、畏れから逃れる為に。己を安心させる為に創りだしたものだ。その分、その迷信が効かぬと知れば面白いように慌てふためく。[零瑠の途切れた言葉>>*91に、何を思うと視線を合わせる。だが直後の模範解答に、その瞳の奥に潜むものを追及はしなかった]
(*126) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
sol・la
ななころび
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