フッ…フフフフフ。 茶のも、銀灰のも、贄から懐かれているな。[同胞にのみ聞こえるように、小さく囁く。 その声が帯びるのは、嘲笑か、羨望か、それとも懐古の情か]
(*46) 2012/03/15(Thu) 23時半頃