[天才とは常に孤独なものだ。
オレを理解し得ない輩と連んでもストレスを溜めるだけであるし、友人と呼べる者が少ないことなど気にしたことはない。
今オレの上に覆い被さっている男とて、友人の類は少なそうに見える。
くだらない大人の付き合いとやらを抜きにした場合。
別にそれで親近感を抱くつもりもないが。
ルートの民でないと返す男に>>*29、やはりな、と思う。
同性愛者は何人か見てきたが、隣人含め。
リア充爆ぜろ、と、寝不足の原因である芸カップルへの恨み言は今は置いておくとして]
要するに貴様は、自分は出来ないやも知れぬのに、オレに毒を盛ったということは、
要は貴様が子を孕みたいという意味と捉えても宜しいか?
[身体に燻る熱はあの桃色の液体の効果であろうと思えば、
自信がないならばやはり貴様も飲むべきだったのではないか、と半笑いで告げる揶揄。]
(*33) 2015/11/12(Thu) 23時頃