[スキモノダとか、処女なら優しくとか、人の話を全く聞こうとしない目の前の男。
鞄に入っているまむしドリンクを口に含んでナニを咥えてやろうか。
おまけにデータを分けてもらう等変態な言葉を次々に口から吐き出す。
こういう男は一発ヤって黙らせた方がいいのだろうか。
いや、無理やりは駄目だ、と小さく首を左右に振って。]
して欲しい事?さっさと俺の前で股を開け。
[気持ち良くしてやる、と此方も変わらぬ台詞を吐き捨て。>>*1
己の臀部に触れてる指はなおも肉に食い込まされる。]
なんだ処女だったのか、セメントとは酷い話だ。
でも大丈夫だ、俺が優しく解して開発してやるから。
[さてセメントなのは互いの顔ではないか、と思わず鼻で笑ってしまう。>>*2
互いに赤裸々に明かされていく体験談。
別に隠す事もない故構わない。]
(*15) 2015/11/12(Thu) 17時半頃