[楽しそうなグロリアの声が囁きとして聴こえてくる>>*2] 嗚呼。勝負とはそういうもの、ですね。[どこか感心した様な呟きの後、けれどももう一度謝罪を述べた。そうして、彼女がウェーズリーとどの様な勝負をするのかわずかに期待している事に気づいて、ひそりと囁きには乗らない苦笑を落としていた]
(*4) 2014/03/22(Sat) 21時半頃