[清流のまるで蝋燭か絹かで出来たような滑らかな肌が美しい、まるでピアノを弾くために生まれてきたようにスラリと長い、けれど紛れもなく男性であると解るその指>>42が自分の頭にふれるとぱちりと瞬いて、]っっっあうあう[言葉は言葉にならないまま、]せっ せせせせんぱあい!さーびすよすぎますよう~[真っ赤な顔で、笑った。「他のやつにも」という言葉にわかりましたっと元気に返事をする。*そしてまた教卓で、次の卒業生を待ちつつ、皆の様子をみて笑っているかもしれない*]あっ、雷
(@16) 2011/02/27(Sun) 20時半頃