[目を開けたら、ホテルのベッドの中だった。悪戯妖精が不満げにくるくる飛んでいる。遠く聞こえる祭の喧騒。今日もまた、同じ朝?自分の体を包む腕の温度。そうっと隣を見て、それで]――…、[身じろぎした後、寄り添ったまま二度寝を試みた*]
(@11) 2014/10/26(Sun) 15時半頃