名前の無いカルテがその場に落ちれば、 君達に流れ込んでくるひとつの痛み。 そして目の前に広がる光景。 それは、自分自身が『その子』になったかのような視点で、繰り広げられる。
(@1) 2011/02/24(Thu) 00時頃