人狼議事

25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―


【独】 手妻師 華月斎

[苔色に宿った色を、果たして2人は知る事があったか。
華月が、また身を屈めれば、
着物がはだけ背がさらされる。

その背にある性と共に、苔色が宿した感情は


                 ―――哀しい。]


[相手が息あがり、制止できぬを良いことに
繋がる場所から滴る性をなめあげると、
主のふぐりに軽く歯をあてた。

自虐的されるを好む性。反転すれば……―――。
うちに熱を熾されるだけ熾された花は、
毒花のように艶やかに笑んだ*]

(-1574) mitsurou 2010/08/12(Thu) 15時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび