人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【独】 座敷守 亀吉

―― 未来:どこかで ――
[深夜の散歩から帰って来て一番最初にすることは、抜け出す前と同じように華月が眠っていること
少しだけ開けた襖から覗けば、横たわっている姿が見え音を立てぬよう中へ入り、傍らへ座る]

……華月様。

[抱えていた紫の大岩桐草を枕元に置いて、囁くように名前を呼ぶ表情は彼には見せたことはないような苦しげなもの。
少し躊躇ってから、赤い姫金魚草、白いガマズミもそこへと。鮮やかな花々は自分とは違い華月にとても似合う。
そうして少しの間寝顔を見つめてから漸く自らの布団へ戻った。


気付く意味は一つだけでいいなどと矛盾した想いを抱え*]

(-857) yami 2013/08/19(Mon) 03時半頃

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