【独】 手妻師 華月斎

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>>4:-40「従者を解放したがる、でも本心では傍にいて欲しい」読み取れる要素は寂しがり。そして基本的に人を信用していない、心から自分の傍にいてくれる誰かを欲す。
自分が見つけ、自分の手元に置き、自分の元で育ち、自分のところへ帰ってくる雛。
それを手に入れた。むしろそう育てた。
日向は見守る対象である。そして自分に依存する存在である。

故に何をもってしても自分は雛と離れること能わず。

という潜在的な所有欲が執着みたいな形になって現れていると考える。


で、まあ僕の方は端折ったけど、僕のとほぼ一緒なんよ。
すごいよね、六さん。僕のことよう見てくれて…

(-834) rinco 2013/08/19(Mon) 02時半頃