人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【独】 座敷守 亀吉

……ふふ、残念です。
貴方なら、気付いてくれると、思ったのに

[光無き目から落ち、華月の頬を濡らしたのは黒く黒い雫]

……憎いですか?殺めたいですか?
それは下界でお受けしましょう、きっと。

……僕は『寂しい』のです、華月様。
誰にも忘れられ地を這いずり闇に潜む、あんな思いはもう、……二度と。

あの子は、志乃は清らかだから……もう寄り添えませぬ。


……一緒に堕ちて下さい、華月様。

[嘲笑う声は徐々に震えていき、無数の黒を華月へ落としながら唇を重ねた。
祟りの邪な気を与えられた華月の姿は融けるように、消えてゆく]

(-170) yami 2013/08/17(Sat) 04時頃

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