人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【独】 子守り 日向

〔朝顔理事長から逃げて、屋上へ向かう。天気が良いからきっと気持ちがいいだろう。〕

お。誰もいなーい!
らっきー…ってひゃっ??!

〔誰もいないと油断して大きく伸びをしたところで、背中をポンと叩かれ飛び上がる。〕

あ、雪客先輩か…。
びっくりしますよぉ。

〔振り返れば、東風美人な雪客先輩だった。その鋭い眼差しが何の誤解を生んでか、女番長などという称号を付けられている。
最初はビクビクしてしまったけど、今はとても優しい先輩だと知っている。〕

ん?何ですか、これ?

〔差し出される封書、裏はハートのシールで留められてある。
頬を染めた雪客先輩。まさか〕

あ、甚六君へですか。
はいはーい!渡しておきますね。

(-109) 2013/08/13(Tue) 21時頃

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