[しばらく突っ伏していると再び声をかけられた>>650>>652。
紅茶を勧めてきた少女>>662はまだいただろうか?
もしもまだそばにいたのであれば、挨拶をしてくる旨を伝えて一団の方へ向かうだろう。]
俺の名はラルフ。ご覧のとおり掃除屋だ。
[両手を広げ清掃会社の制服をアピールしながら、簡単に自己紹介を済ませる。
その場にいた人から自己紹介があれば、名前を覚えようと頭の中で何度も繰り返す。
無意識のうちにつぶやいていたかもしれない。]
そういう君は顔が赤くなっているようだけどな。
[額が赤くなっていると言う指摘>>651に対しては逆に指摘してみる。
きちんと確認したわけではないので、本当に赤面していたかどうかは分からない。]
悪いけど、騒がしいのは苦手なんだ。
一人にさせてもらうよ。
[断りを入れてから一団と離れ、再び一人で突っ伏し始める。]
(679) 2011/06/28(Tue) 15時頃