ー昨夜・自室ー
[どういうことですか?何かあったんですか?と、
真っ直ぐで、かつ純粋無垢なその瞳で見つめられれば>>372、
一瞬だけたじろいで、言葉を詰まらす。]
…あなたには言ってもわからないことだわ。
穢れを知らない、綺麗なあなたにはね。
[少しだけその瞳がすごく眩しいものに見えて、ふいに目を逸らす。
―何があったのかを聞かれた時に一瞬だけ思い出してしまった、過去の記憶。
それを脳裏から取り払おうと、再度クスリ、とソフィアに向けて笑みを浮かべ、
下着越しから割れ目を、指で擦り続けてやれば、
そこからジトリと蜜が溢れ出てきて、下着にシミを広げていく。]
あぁ…でもセカイを知りたいだけっていうなら、教えてあげるわ。
もちろん言葉じゃなくて身体でね。一度知ってしまったら戻れなくなるかもだけど。
…勤勉なシスターさん?
(484) 2013/02/18(Mon) 12時半頃