[ほんのりと身体の温度を上げながら、黒臣が人間辞め…いえ、妖怪になれないことを残念がっているを聞く。肩にポンと手を置かれれば、暁平へ頷いて] 追儺の家に、…あれ?あ、あった…[落ちていた本を拾って、見せようとする僅かな間。沙羅の誕生日プレゼント計画が崩れる声が聞こえた。>>480]
(481) 2022/09/15(Thu) 08時頃