宝具 アーディシェーシャ・ルドラ 『花開け福音の地』女神は、兄神を1000年おのが体にてその顕現するを支え、軈て咲いた蓮の花より神が生まれ兄神が作り出した大地を富ませ守ることとなる自身の任意の地に花(蓮の花)を咲かせる。この場合、地とは腐葉土や泥や砂、鉱石など、一般的な地の構成物を含有するものを指す。咲かせる際に周囲の魔力を変換して花は増えて行く。咲いた花は不死特効。受肉した身や霊核を直接溶かすこれはシェーシャが生の神であることともうひとつの側面の、不死殺しの英雄譚が合わさることによる効果である尚、人から成った英霊には効果が薄い。周囲の魔力依存で威力のかわる宝具でもある。**
(450) 2019/02/14(Thu) 01時頃