人狼議事

162 絶望と後悔と懺悔と


【人】 落胤 明之進

―司令部付近 合流―

[声の下るよりもずっと遅れて馳せる事になった。
 他に守備隊の面々がいるなら容赦なく切り捨てるつもりで。
 失血に息が上がる。]

 はっ……は、っ

[涼平を連れて行ったその先で、零瑠の姿を見止める。
 あと少しの距離、赤い色が見え、怪我を負ったのかと思う。

 だが、赤の下地にある色は、白。
 零瑠の外套の色ではない]

 ――――あ。

[誰か、背負っている。それに、傍にいる人は――]

(450) 2014/02/11(Tue) 23時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび