5.『流れ星を見にいこうよ』( >>2:510)
遊園地へと向かう道中、邪道院と共に車内で聴いた歌。色気あふれる男性ボーカルが女性の心情をしっとりと歌い上げる。楽曲を歌っているのは戸高であるが、車中の戸高は歌っていない。パラレル戸高である。恋人との夜のドライブにぴったり。
6.『FUTURE∞』( >>3:405、 >>3:406)
「バスケをしたい」と口にすることが出来た六合に向けて歌われた『存在証明∦』へのアンサーソング。少し切ないロック調。未来への希望を諦めずに持ち続けたい。立ち上がるために必要なものはもう既に持っているはずだから。少しさみしい日に聴いてね。
7.『CHIME』( >>4:41 >>4:42)
Y氏の放った銃弾、それが僕らの試合終了を告げるベルだった。戸高の楽曲にしては珍しく、静かな音楽に乗せて歌われるバラード。一人の夜にぴったり。
(445) higesorry 2019/05/14(Tue) 06時半頃