[蕪頭の話し掛けた相手は、 どふやら店主だッたらしひ。 と安堵することも無く。 厨房へ戻る兎に言われた通り>>426、 突ッ立ッたまま待つので御座いました。 待ッてる間、 矢鱈と笑ひが忍ばせられておる様な? そふは思へど、 己が笑われているとは気付かぬので御座います。 (好奇の視線何て感じもしなひ) ]
(439) 2018/10/07(Sun) 21時頃