人狼議事

52 薔薇恋獄


【人】 詩人 ユリシーズ

[哲人がいなくなり、部屋には再び孤独と静寂が訪れた。
 薄暗い部屋は追想に耽るにはぴったりすぎて、厭なことまで思い出してしまいそうになる]

 …………飲み物でも取ってくるか。

[丁度喉の渇きを感じていたから。
 それを口実として、読んでいた本を閉じる。

 キィと軋む扉を開けて、廊下へと脚を踏みだせば。
 どこからともなく聞こえたピアノの音色>>389に、訝しげに視線を巡らせた]

(417) 2011/05/19(Thu) 02時頃

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