人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン


 でも、君が来てくれた。オスカー・ラドクリフ君。

[目を細め、名前を呼んだ。

教師の目によく留まるのはやはり問題児か優等生だ
生徒会に所属しているわけではなくとも、
こちらとして彼の話は耳にしている。]

 そんなことを言うんだね。
 少し、意外だった。

[とても真面目で、完璧な子なのだと聞かされていたから。
お前ももう少し足りていれば、
なんて苦笑混じりの冗談まで添えられたものだ。]

(417) 2018/05/17(Thu) 00時頃

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