人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

── いつかの休暇 ──

[それはいつのことだったか
残るのも、ひとりで机に向かうのも
いつものことで思い出せないけれど。
集中していたから気配に少しも気づかなくて
不意に聞こえた声に少し驚いたのを覚えている。
暫し小柄な少年を見つめた後、ふっと微笑んで。]

 ありがとう、わざわざ教えに来てくれたのかい?
 休憩ならさっきしたよ、大丈夫。

[慣れ親しんだ友に接するように
向ける表情も声も穏やかなもの。
入り口から言葉を投げ掛けられても>>325それは変わらず。]

(416) 2018/05/17(Thu) 00時頃

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