人狼議事

73 ─深夜、薔薇の木の下で。


【人】 洗濯婦 セレスト

エリー、ヴェスになにか言ったんじゃないだろうね。だめだよ、彼は俺の成績の生命線なんだからさ。

[慌てたように立ち去る様子を不思議そうに見て小言を一つ。]

冷えないうちに寝なよ。

[言いつつも自分はベッドに入るつもりはなかった。身体の熱さは続いていて、ヴェスが帰って気が抜けたのか、どうにも落ち着かない。]

……係りだからさ。医務室見てくるよ。

[あそこならベッドもあるし、鍵もかかる。言い訳をしてドアの外へ。
熱が冷めればまた、友人を蔑ろにしたことに罪悪感と嫌悪感を抱くのだろうけれど。]

(359) 2011/12/24(Sat) 18時頃

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