人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

[「優等生」の名を保つという自制の下、これまで隠してきた暗い欲望。
それを思いがけないところで陽の下に曝されたような気がして、彼はいっそう己自身を冷たく厳しくコントロールした。]

ともかくさ、誰がそれをつけたのか、どうしてついたのか分からないとどうしょうもないよ。

あとで、僕からそれとなくユーリィに聞いてみようか?

[中指で眼鏡のブリッジを押し上げる、その瞳はレンズの反射に隠れてよく見えない。**]

(351) 2010/09/03(Fri) 01時頃

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