人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 中庭/物干し>>302

目に見えない 不可視の汚れは
簡単には、落ちない気がする。
それならいっそ……、

[木陰に足を投げ出して座り、日の光に手のひらを透かす。青ざめた皮膚も太陽を透かせば、赤い血の色が見える。]

……礼拝、
サボらせちゃた ね。
ハーモニカ、うん良いよ?

[練習したいと言う言葉に、コクリと頷いて緩く目蓋と閉じた。
 闇の中よりも、眩しい日の光の方が目を閉ざしたくさせるなんて。フィルはどんな気持ちで食堂で眠っているのだろうと思う。それを尋ねる前に、彼は、ラルフが知らない間に、夏期休暇に行ってしまったのだけれど。]

フィルが好きな曲。
──知らないけれど、 ん。
交換なら、セシルが好きな曲をあげれば良いじゃない。
君の持ってるものをフィルにあげれば。

(348) 2010/09/03(Fri) 01時頃

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