[赤くなるトニー>>335に、頬が緩む。]
ああ、トニーは本当に可愛いですよね。
ほらほら、もっと僕の豊満ぼでぃーを味わってください。
[見た目だけではなくその反応も相まって、とても可愛らしいのだ。
プレイヤー自身のことは積極的に聞くことは、マナー違反だと自分の中で決めている。
その為、自分のように自ら話さない限りはプレイヤーの年齢も性別も職業だって知らないままだ。
聞いたとしても、それが事実かどうかは確認しようがない。
しかし、例えトニーのプレイヤーが自分より年上のおっさんだとしてもその反応や仕草の可愛らしさは変わらない。
変わらず愛でますよ、と直接本人に言ったこともあった。]
はい、シロガネさんが作ってくださったのですよ。
美味しいですから、是非是非召し上がってください。
[あーんと口を開けるトニーへ、刺身を一切れ差し出した。]
(344) 2014/06/01(Sun) 14時頃