[何故、彼女が安堵の仕草をしているのか。何を心配されていたか全く気付けず、軽く首を傾げる。そこで、気配を感じて道路を見れば、確か櫻井と共に居たしきを見つけた。]きみ、は……しき、さん。[満身創痍の、そして契約者との間の絆の希薄さに眉を寄せ、しきに手を伸ばそうとしたところで、ふいとその姿が掻き消えた。]……![その意味するところは、つまり。からりと、乾いた音が地面で響いた。*]
(342) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
sol・la
ななころび
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