身体をかっ割き 秘めたる柔肉暴き 隠さぬ牙で噛みついた 百年かけて味わいたい 君は僕の腹の裡 君は僕の皿の上 君は僕の腹の裡[フェードアウトしていくギターの音。重なっていた影が、離れる直前。シシャの耳元、囁く。] ――、ご馳走様。―――…♪
(340) 2020/01/11(Sat) 22時半頃