人狼議事

162 絶望と後悔と懺悔と


【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[シチューをマユミの元へ届けた時には
救急箱も汚れた布も片付け終わっていて
いつも通りの食道の雰囲気に安堵感を抱く。

ほっそりとした腕に巻かれた
清潔そうな包帯を見ると、
やはり、少女は傷ましそうな表情をするのだが
それも、マユミがシチューを口にしはじめるまで。

どことなく上の空なマユミに注がれる視線は
『どうかな? おいしいかな?』
と、味の感想を待つそれに変わる。]

 ……

[>>306途中、マユミの口から漏れた独り言で、
やっぱり怪我をさせられたのだと察し
少女自身は見たことのない苛めっ子へと
嫌悪感を露わに唇を引き結んだりした。]

(312) 2014/02/07(Fri) 13時頃

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